Global Ethics


大小の過ち(枠組転換)
July 6, 2007, 9:36 pm
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過ちは大小の過ちに還元できるでしょう。過ちや苦しみは大小を誤るから起きるといえる。国家生命共同体より大きいものは地球生命共同体であり、これを誤るから国家主権などという過誤になり、戦争という惨禍になる。皆がこの錯誤をやめ地球人として意識して行動すれば、束縛、差別、搾取、殺戮が止み、戦争に悲惨、軍備の愚劣を止められる。人間中心主義の過ちから生命系尊重主義へ変われば、戦争、軍備などの浪費、汚染、苦悩から環境、資源、種絶滅問題などの解決へ向かえる。また国家意識、集団偏見を超えて人類、生類として判断すれば原爆投下が過ちであることも明らかになり、核廃絶も正当、当然であると行動できるであろう。

そのためには教育、メディア、宗教などが率先して変わり、国家、企業も協働しなければならない。現代社会のこれらの五大機構は非政府組織、非営利組織などへの動きがあるように、それぞれ過去の形骸、機能を非として、自己変革を進めていかなければならない。そうでなければ何時までも制度疲労どころか制度不適で地球生命体系は破局に至ることは必至である。地獄か極楽か、生か死かの選択である。


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