Global Ethics


蒙昧・野蛮人間
August 6, 2007, 1:09 pm
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8月6日は核爆弾が史上最初に大量殺戮とその威力実験のために使われた日である。それは自己中心と言う迷妄と、大量殺戮という野蛮を証明し、今も人類の多くの部分が引き継いでいる罪過であり極悪非道である。

62回目の忌念式典で広島市長はこのような愚劣を止め、蒙昧・野蛮人間に追従することなく、核廃絶に向かうよう訴えた。

この重大な日に知人からも訴えが届き「核の冬」についての科学者達の研究・警告が寄せられたので以下に転載する:

増田善信さんの「地球のさけびが聞こえますか」(の一部分要約)より 

1983年、アメリカの天文学者カールセーガンらは、核戦争が起きると核戦争後の火災による煙で太陽の光がさえぎられ、急速に気温が低下するとして、「核の冬―多重核爆弾の全球的影響」という論文を発表しました。 その後、国際学術連合(ICSU)の環境問題特別委員会(SCOPE)は、「核戦争が環境に及ぼす影響委員会」を組織し、徹底的な再調査を行い、日本を含めた30カ国の科学者約300人の英知を集めて、二年がかりで報告書「核戦争の環境に及ぼす影響」をまとめました。 その結果、6500メガトン(全世界の核保有量のたった5%といわれる量)が使用されただけでも「核の冬」が訪れ、気温低下のため世界の農業が壊滅し、「1040億人が餓死するだろう」と結論付けています。 このように核戦争は世界の生態系を完全に破壊し、人類をも絶滅させる可能性があると言う意味で、まさに「最大の環境破壊」てす。


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