Global Ethics


珊瑚礁喪失は地球的絶滅事件を示唆する
December 14, 2008, 12:33 am
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国連によれば世界は大量絶滅事件の瀬戸際にある。

 

温室効果ガスの急速な放出は世界の多くの生物種が許容するより速い速度で棲息域を変えている。

 

「主に人間の衝撃の結果として、実に世界は現在絶滅の第六の波に面している。」と国連環境計画のエイチム・スタイナー委員長は声明で述べている。

 

今年既に前の国立科学アカデミー紀要での研究報告は、完新世絶滅として知られる今期の絶滅は地球の歴史で最大で、人間の行動による最初の事件であるかもしれないと言う。しかしながら、以前の事件とは異なり、絶滅は何世紀ではなく何十年の期間で起きている。最近の研究は世界の4分の1の生物種が2050年までに絶滅するかもしれないことを示唆している。

 

国連の警告には生態系の減退の由々しい報道の繰り返しが頻繁に益々増えていることが付髄している。

 

極く最近の地球の珊瑚礁の査定は世界の19%の珊瑚礁は死滅していると推定している。その主要な脅威は海面温度上昇と海水酸化拡大である。

 

ポーランドのポズナ二での国際気候変動交渉で水曜日に地球珊瑚礁監視ネットワークが公表した報告は、もし現今の排出趨勢が続くならば、残った珊瑚礁の多くは次の40年以内に死滅するかもしれないと予告している。

 

排出を実質的に削減する為に何もしなければ、私達が知っているような珊瑚礁を事実上失う、即ち珊瑚の絶滅である。」と同ネットワークのコーディネーター、クライブ・ウィルキンソンはプレス・レリースで述べている。

 

国際自然保護連合(JUCN)によれば過剰漁獲、汚染および外来種侵入の危険が同様に続いている。

 

JUCNは世界中で調査した44,838種の内38%が絶滅の脅威に曝されていると十月に宣言している。その絶滅危惧種のレッド・リストは世界の哺乳類の22%、両生類の31%、鳥類の14%が絶滅の脅威に曝されていると考えている。

 

野生動物の回遊種についての国連会議がその保護リストに21種の回遊種を加えたその時期に当たり、先週スタイナーの大量絶滅の警告が出された。昨年公表の国連環境計画の報告によれば回遊種が気候変動による最もリスクの高いものに含まれている。

 

チータ、エジプト禿鷹を含む保護動物のリストに国連会議は六種のいるかを加えた。IUCN によれば、世界のいるかの種のほぼ4分の1が絶滅の脅威にあり、その殆どは生息域の喪失と生存捕獲によるものである。

 

ネーチャー・コンサーヴァンシー(自然保護団体)によれば、珊瑚礁の死滅は、しかしながら、全大洋生態系に悪影響を与え、全海洋魚類の4分の1は珊瑚礁に生息しているという。加えて、IUCNは5億人の人々はその生業を珊瑚礁に依存していると推定している。

 

珊瑚礁の査定は世界の珊瑚礁の45%は健全であることを見出し、地球温暖化から予想される変化にいくらかは耐える事ができるという希望を与える。海洋生物学者達は今、幸運でないものがある時に、ある種の珊瑚礁種が更に暖かく、酸度の高い海水でも生き残り得ることを理解しようと試みている。

 

ベン・ブロック、ワールドウオッチ研究所のスタッフ・ライター

20081212日発行、 ENN (Environmental News Network)

 (資料参照できるので原文pdふぉ英文ブログに載せてあります。)


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