With 夜はラジオと決めてますニュース内容&ニュース深堀、民主党参院、福山哲郎氏のお話(2013/1/31)

 永岡です、今日の夜ラジニュース、アナウンサー上田崇順さんの報告、毎日新聞大阪本社論説委員の二木一夫さんの案内で放送され、ニュース深堀は水野晶子さんの報告、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました(メインパーソナリティは松竹芸能の漫才師の増田英彦さんです)。

 今日のニュース、滋賀県のいじめ自殺事件、第3者委員会の最終報告書(230ページ)がまとめられました。二木さん、報告書はボリュームもあり、調査は去年の8月からやり、学校の調査が杜撰で市長が求め、50人以上から聞いて調べたもので、自殺が要因と踏み込み、自殺の1ヶ月前からいじめが始まり、生徒から訴えもあったのに、いじめと認識されず、適切な対応なし、情報が学校で共有されず、学校にも責任があるのです。上田さん、いじめに会っている人は真実をなかなか語れず、学校もいじめを認識する力に欠けると言われました。この報告書で、提言、第3者機関の設置、いじめを速やかに発見する窓口の必要性、学校の先生は多忙であり、事が起きても小さく構えてしまう、この多忙の解消が緊急の取り組みと言っているのです。いじめの定義は文科省が決めているが、報告書ではいじめを同一集団内で、他方に精神的・身体的苦痛を与えるとしており、いじめは被害の生徒が認識したらそうなる、いじめは犯罪行為との教育も要る、いじめはどの学校でも起きる、報告書を出して、全国で教訓にすべきと二木さん言われました。

 柔道女子、園田監督が辞意を表明です。選手15名から告発されたもので、柔道の金メダル至上主義と本人も言うのです。体罰で、京都の府立高校が体罰のことで調査です。二木さん、柔道の暴力、パワハラは桜宮で発覚したのではなく同時並行的に動いており、信頼関係はないに等しく、どんな指導をしてきた、金メダル至上主義だが、オリンピックはアマチュアなのに、どういう体質であったのかと言われました。勝利を目指すのは選手を成長させるものであるが、その過程で選手のため、生徒が主役の指導がいるのです。監督が強いと選手は追い込まれるのです。今回はJOCに告発したのに柔道連に丸投げ、東京オリンピック招致でヒアリンクが3月にあり、急いでの幕引きは避けて欲しいと二木さん言われました。

 国会、参院の代表質問が始まり、国家安保会議に安倍総理積極的です。

 厚労省、企業で働く人の給与が90年以降最低になったと報告しています。

 福島県の除染で、暴力団が国の許可を得ずに派遣したとして逮捕です。

 イギリスで核廃棄物の最終処分場の計画が地元の反対で、中部カンブリア州での計画破綻、原発の核のゴミ処分法はなく、イギリスはそれでも原発を推進すると言うのです(ヲイヲイ…)。

 懲戒免職になった警察官、逮捕者も過去最多です。警察改革から10年経ち、危機感の薄い警察官が増えたというものの、幹部の不祥事が多いのです。二木さん、不祥事の数も多いし内容も悪質、痴漢行為、セクハラとかが対象になり悪質。警視、警部のクラスも多く、団塊の世代が退職して40,50代が少なく、指導力が劣っている、採用基準の見直し、幹部をどう警察が国民のためにあるかと見せるべきなのです。

 ニュース深堀、民主党京都の福山哲郎参院議員のお話がありました。月曜から国会で、代表質問、民主党の立場は、惨敗して野党転落、しかし参院では第1党であり、参院で自民にストップをかけられるのは民主党、安倍政権はどう映っているのか、福山氏の電話での出演です。

 安倍内閣の支持率が上がっていることについて、安倍氏への期待について、国民の期待、選挙があり民主は惨敗、自民は過半数を占めて、頑張ってほしい、株価も上がっており、頑張ってほしいとの国民の期待で、福山氏、年末は長く感じて、しかし国民は選挙から50日、国民の期待が支持率に出ているというのです。

 安倍氏の所信表明、福山氏は期待して聞いた、選挙のときは勇ましいことを言っていたが、福山氏、閉門蟄居の身で、しかし原発、社会保障、TPP、定数是正に一言も触れていない。原発事故の後の福島のこと、福島に行ったのみで、国民の求めている政策課題について何も言わないので福山氏驚いたのです。金融緩和他が話題だが、その他のことを言わなくていいのではない、参院で民主党の質問に具体的なことを言っていない。国民の関心の高い原発、定数是正、TPPをどうするのか、株価が上がっても、円安で物価が上がり、これは国民の賃金は上がらず、国民に負担を与え、経済を良くしたくても水をかけることになる、その安倍氏の対策は具体化されていないのです。

 近藤さん、福山氏の話に、しかし安倍よりベアとの声もある、また安倍氏、美しい日本と言うが、放射能で汚染された国は美しいものではない、民主党の原発政策に対して言いたいことを安倍氏いい、民主党に、無責任と安倍氏は言うが、活断層の上に原発の建っている危惧があり、OKを出した政権は自民であり、しかし電気族との会議もあり、攻めどころは民主にある、活断層の上に原発を建てたことは攻めどころと言われました。福山氏、どの時点でどの政権の誰が無視したのか指摘する、将来の原発政策に関して攻めるといいました。

 安倍氏、2030年代中止の見直しとしており、福山氏、3つの原則を民主政権で決めたのに、それの具体的な言及なしと言うのです。また補正予算は必要だが、中身を見たら民主の準備したものがあり、問題は、補正は年度内に消化しないといけない、2月に決まっても3月に消化できない、昔野党時代に福山氏分からず、国債の金利も年2%で設定し、今回の予算は1.8%で3000億円小さく見積もり、与党経験でこういうことも分かる。民主の政策で、生きているのもある、自殺対策予算もあり、こういうことは民主の否定にはならないのです。

 民主党、消費税を上げると進めた政権であり、自民、公明と3党合意があり、これについて福山氏、自公は野党でも3党合意なので、これは民主の責任がある、それだと突っ込みにくいと水野さん言われて、福山氏、子供の教育環境のために財源が必要といい、社会保障と税の改革は協議中と言うのです。近藤さん、財政を考えると、これ以上悪くしないために消費税となり、しかし安倍氏の政策は次世代にツケを残す、財政の圧力もあり、財政を基盤に自民に突っ込めるといわれ、福山氏、公共事業のチェックは出来ない、予算は消化できず、財政規律を重視して消費税を上げた、消費税を上げたから財政を無定形に上げるのは認められないと言うのです。それぞれの地域の被災状況、復興状況も異なり、地域で誰かが怠けて遅れているのではない、予算を積んでも執行できるものではない、自民がどうするか、現場を知るもののチェックが必要なのです。

 近藤さん、新右翼が言うこと、安倍氏の、戦後体制の脱却というが、なら日米同盟はどうするとなり、日米安保との論理性が問われる。福山氏、安倍氏は日米同盟を深化してと言っており、民主で日米同盟をおかしくしたというものの、戦後体制の脱却ではなく、ますます戻ると近藤さん突っ込まれて、福山氏、これについて、所信表明で言えるほど深まっていないと言うのです。憲法改正について、民主も自民もいろいろな考えの人がいて、民主だから党内でいろいろな考えがあるというのはおかしい。憲法改正も、自民にいろいろな考えがあり、全体の社会構造の中で改正があり、中身の議論について、まだ出ていないのです。憲法96条、ルールの改正について、ハードルを下げる=何を改正したいから下げるのか、何があるからと分からないとおかしいと福山氏言うのです。9条も、野放図に集団的自衛権に進むのか、専守防衛のルールを確立するのかで全然違う、その議論が安倍氏から出ていないのです。

 福山氏、長い正月であったといい、参院選について、まず党内の建て直し、地域から民主党がどう変わるかであり、それをしないと国民は民主党を応援しない、何をするかをまとめて、自殺対策、社会保障、地方主権について、党内のガバナンスは間違っていたが、高校無償化、子供手当ても、方向性は国民の思いとずれていない、ガバナンスの問題と言うのです。

 今日は、民主党の福山氏のお話でした。

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