With 夜はラジオと決めてます、ニュース内容&ニュース深堀 中国からの越境大気汚染 九州大の竹村俊彦さんのお話(2013/2/7)

 永岡です、夜ラジ、司会は漫才師の増田英彦さん、ニュースは上田崇順さんと毎日新聞大阪本社論説委員の二木一夫さんの案内、ニュース深堀は水野晶子さんと毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。

 上田さんのニュース、ロシアの戦闘機2機が北海道利尻島の領空侵犯です。2008年2月以来です。

 原発、福島事故で国会事故調の,現地調査を申し入れたら、現地が暗いとの事で断念しましたが(1号機冷却装置)、ところが、建屋には明かりがあったのです。東電は、意図的に嘘は言っていないというのです。事故調は報告書を出して解散し、津波による電源喪失としていたものの、地震による損傷についてさらに第3者による検証なのです。田中三彦さん、文書で調査を申し入れです。二木さん、冷却装置が地震の揺れで壊れていたら、耐震基準、再稼動に影響を与えるのでちゃんと調査して欲しい。耐震性は大丈夫、津波という言い分が通じなくなり、どんな事故でも現場が大事、意図的に嘘はついていないとしても非協力的で、東電の体質改善は難しいと言われました。増田さん、体質が変わらないなら解散と言われました。事実がはっきりしないと、耐震基準も怪しいのです。

 原発の新しい安全骨子について、国民のパブコメを規制委のHPで募集、設計基準、地震津波対策、テロ対策も求めています。規制委、福島事故の対策拠点を、原発から近く機能せず、オフサイトセンターを5km~30km内に設置するのです。愛媛は今4.5kmにあるのを、2年後に24kmのところに設置。大飯はオフサイトセンター、移転を延期し、海岸から100m、海に近く、津波対策で移転が必要なのに、政府予算案に計上されず断念なのです。

 沖縄、オスプレイから飲料水のボトルが落下し、昨日渡辺さんが言っていたことのとおりで、住宅地に落下し、被害の報告はないと海兵隊はいうものの、落下の危険性はかねてよりあったのです。

 島根で米軍機の衝撃波があり、被害が出ています。岩国基地の航空機で、音速を超えたときの衝撃波でガラスが割れています。低空飛行を行い、オスプレイも飛ぶのです。

 中国の海軍艦船のレーダー照射問題、日本が危機を煽っていると報道官はいい、安倍氏、自らへの報告の遅れを認めています。小野寺防衛相、危険な事案と中国を牽制です。アメリカは、パネッタ氏が手に負えなくなる可能性ありと言うのです。二木さん、アメリカは強い危機感を示し、東アジアの安定は国益に関り、北朝鮮の核問題もあり、アメリカの経済のため中国貿易が要り、日本と中国の緊張はアメリカの経済に良くない、自民政権に変わったこともあると言うのです。アメリカは中国と敵対したくなく、穏便にしたい、アメリカの、尖閣を棚上げにして、しかし尖閣に空母と言う意見もあり、アメリカの方針は決まっていないが、事態がややこしくなるとアメリカも困るのです。北朝鮮関係で、アメリカ、日本、中国が揉めるのは良くないのです。ロックオンは、安全装置を外したら発射で、国際法上違法スレスレ、これを日本に出されて、中国も表ざたにされたくなかった。海軍の跳ね上がりか、政府の指示かも分からず、日本も掴んだ情報は公表して、国際世論を味方にすべきなのです。

 いじめ、滋賀県の1年生の35人学級を2,3年にも実施です。教員を増やして、目の届きやすいものにするのです。家族、学校への通報義務のあるものは、義務化も反対され、相談できる体制とするのです。二木さん、いじめについて、第3者委員会、先生がいじめと生徒から言われても対応できず、責任は重いと言われて、他方で緊急に解決しないといけないが、先生が忙しすぎて、いじめを防げず、子供と接する時間もなく、打つになる先生も10年前の2.5倍になり、少人数の学校で負担を減らすのは理解できる。子供に、いじめを見たら通報義務の条例は、義務付けならチクリ合いになるので、相談する権利を認めたらいいと二木さん言われました。市と教育委がバラバラではアカンのです。

 ニュース深堀、町でマスクをする人が増えて、花粉には早く、大気汚染、中国のものについて、近藤さん、東京でも大報道、近藤さん気管支で普段からマスクをして、心配なのです。それで、ネットで、中国から流れてくるものを予測するサイトがあり、大気汚染微粒子飛来予測システム、九州大の竹村俊彦さんのお話です。以下のHPで大気汚染が分かります。

http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj.html

 今日は多い日であり、空を見て、霞んだら多くなるのです。日々の天気予報、コンピューターの計算でやっており、大気汚染の流れも付け加えられる、微粒子に乗ってきて、どこから飛ぶか、何が飛ぶか、今問題なのは中国からのもので、物質はいろいろあり、主なものはスス(0.数ミクロン)、マスクの穴より小さい、高性能の、医療用マスクなら対応できるものです。このマスクは高く、それでもマスクを全くしないよりマシ、こまめにうがいをする、お茶を飲む前にうがいもいるのです。粒子は体に異物で、喘息気味の人、血管にも入る。心臓疾患の人は注意が要るのです。

 今、ガンの死亡率があり、血管の病気が増えており、高齢化社会で、大気汚染の際は高齢者の場合は要注意なのです。血管がつまり、心筋梗塞、血管は流れたら良いが、粒子が流れ、炎症、異物がはがれて出血もあるのです。

 ススの問題、それ以外に硫酸の粒、主な物質に入り、石油、石炭を燃やすと硫黄があり、日本の四日市喘息の原因が硫酸の粒で、日本で経験したことが、中国で大規模になっているのです。

 昔の日本も石炭を燃やしており、日本ではあまり石炭は使わず、今の日本ほどの使用量ではなかったのです。水野さん、昔の石炭ストーブをご存知です。

 近藤さん、中国の留学生を知っていて、東京の空はきれい、北京は汚いといい、都市の汚染度、日本では、東京も大阪も10年前はひどく、この10年で対策が進み、九州より東京がきれい、九州は中国ので汚染され、大阪は東京と同等です。中国の越境大気汚染は、10年前から九州では検出され、2007年に大分、長崎で光化学スモッグが出た(工場がないのに)、中国の汚染物のものなのです。

 近藤さん気管支炎で、武村さんのHPを見て、家にいたほうがいいかについて、非常に多いとなったら、数日続くことはないので、汚染のある時間帯を避ける。季節としては、シーズンはまだ、ひどいのは春、西から移り変わる時期であり、西で中国の空気のある時期であり、花粉症と重なるのです。花粉症のことは竹村さんご存知ないのです。竹村さん、外出時にマスク、意識して外に出ないようにし、粘膜の影響もあり、目が痛くなることもある、マスク+ゴーグルもアレルギー体質なら必要なのです。

 黄砂との関係、越境汚染と重なることもあり、健康を悪化させるかは不明で、花粉症+アレルギーの悪化はあるのです。北京に1日いたらタバコ21本となることは、子供もさらされ、大変なことになる、子供は問題になっているのです。

 中国の大気汚染、今年日本でひどくなることは、単に中国の映像が配信されて騒がれているもので、東京一極集中、東京の人は関係ないが、東京の人が騒いだのがこの結果です。

 これ、条約で文句は言えないかと近藤さん言われて、地方で問題意識を持ちやってきたが、自治体では国際交渉は困難、しかし、東京が騒ぐと、政治が動いて、中国にものをいう方向になったのです。中国にお願い、対策の申し入れもあるのです。

 東京、大阪と規制の違いについて、中国の規制は日本よりはるかにゆるく、経済発展の負の側面、環境対策にコストがかかるからです。国有正規企業の絡むのも問題です。中国の人の使う石油の品質もあり、排気ガスの問題は大きいのです。

 映像、中国でモヤがあり、竹村さん、雲を見て汚染は分かる(晴天の場合)。越境汚染は、今は来ている。見えやすいかどうかなのです。春霞=大気汚染(泣)なのです。

 国対国の交渉で、汚染をどう絶つか、日本には公害の経験もあり、実質的な対策も要るのです。これは科学的にはっきりしており、中国の言い訳は付かないのです。

 近藤さん、中国のイメージは今日本で悪く、しかし、環境技術はビジネスチャンスと言われました。

 今日は、中国の大気汚染のことを、九州大の竹村さんのお話でお送りいたしました。

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