[2013年2月9日発行]

こんにちは!
早いところではそろそろ梅が咲き始めましたが、まだまだ寒い日が続いていますね。
皆さまにはいつもグリーンピースの活動を応援してくださり、ありがとうございます。

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食卓の安全と持続可能性(サステナビリティ)を守るために、
大手スーパー各社の取組みをポイント別に集計した
“お魚スーパーマーケットランキング”第2弾が発表になりました。
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“お魚スーパーマーケットランキング”第2弾 http://www.greenpeace.org/japan/seafood2/?gv20130209

いつでもどこでも食べたい魚が安く手に入るのが当り前の日常。
でも、実際には乱獲のために多くの魚が、近い将来、世界の海や私たちの食卓から
姿を消そうとしています。
子どもたちに豊かな生態系と食文化を残すためには、私たちの食卓に
魚を運んでくる小売業者や外食産業の取組みが不可欠です。
過剰漁業による商品供給を避け、いま食べても乱獲につながらない魚を
提供してもらうよう、消費者の立場からの働きかけも重要です。

私たちが購入する魚の70%を販売するスーパーマーケット。
スーパーは消費者の声で動きます。
実際に、業界最大手のイオンは原発事故から8カ月経った2011年11月、
6,000件のお客様の声を受けて『放射性物質“ゼロ”を目標に検査体制を強化する』と発表しました。
消費者の声でスーパーの調達方針が変われば、魚の流通や漁業を変えるきっかけになり、
魚の獲りすぎや、違法漁業、汚染された魚の流通を防ぐことに繋がります。

子どもたちの未来のために、今すぐオンラインアクションに是非ご参加ください!
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M229790&c=27760&d=92b2

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2月5日、世界最大規模の製紙会社で、熱帯雨林破壊の代名詞とされてきた
APP(アジア・パルプ・アンド・ペーパー)社が、熱帯林の伐採をやめると
宣言しました。
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日本に輸入されているコピー用紙の80%はインドネシアで産出されたパルプ。
うち75%がアジア・パルプ・アンド・ペーパー(以下APP)の製品です。
APPはインドネシアと中国に約20の生産拠点を構え、日本を含め65ヶ国以上に
製品を供給していますが、その背後で1984年から30年近くもの間、
1時間あたり東京ドーム約1.8個分という恐ろしいスピードで自然林を
破壊し続けました。国際条約に反した違法な伐採行為も行われていることが
昨年3月のグリーンピースの調査発表で明らかになっています。

グリーンピースはコピー用紙や商品パッケージに熱帯雨林が含まれていることを
科学的に証明し、APPの顧客企業に提示、その結果ダノン・レゴ・マテル・
ナショナルジオグラフィックなど100社以上の企業がAPPとの取引を停止したのです。

グリーンピースは東南アジアの熱帯雨林を守るため、これまでにも
ユニリーバやクラフト・バーガーキング・ネスレなど熱帯雨林で生産される
パーム油を使うメーカーに働きかけ、原料調達方針の転換に成功してきました。
今回の合意によって、実際に森林伐採を行っている世界最大の企業そのものの
方針を変えることができました。
しかし、APPにはこれまでにも森林保護を約束しながら果たしてこなかった過去があります。
今後も市民社会の厳しい監視が必要です。

事務局長ブログ:インドネシアの熱帯雨林保護に大きな一歩
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M229791&c=27760&d=92b2

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●わたしたちの活動をご支援ください。

このような調査とその成果を含め、グリーンピースの活動はすべて
ともに行動してくださる市民の皆さまのお力のみに支えられております。
本日2月9日(土)までにご支援を始めてくださった方に、
もれなく2013年版オリジナルカレンダーをプレゼント中!

詳細はこちら http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M229792&c=27760&d=92b2
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お知らせ
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■「事故が起きたときの逃がし方」についてのパブコメ募集中です。
期日は2月12日(火)。ぜひ政府に皆さまのご意見を届けてください。
今回募集されている原子力災害対策指針改定原案のポイントは
被ばく線量の避難基準値。毎時500マイクロシーベルトに設定され、
緊急防護区域も30キロ圏となっています。
グリーンピースでは、事故の影響範囲予測にSPEEDI(緊急時迅速放射能
影響予測ネットワークシステム)を活用し、風や地形など地域環境に則した
避難基準を設定するべきだと考えています。

原子力規制委員会ホームページ:http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130130.html
ブログはこちらから:http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M229793&c=27760&d=92b2

■ジースターロゥもデトックス宣言
先週お伝えしたベネトン、ヴィクトリアズ・シークレットに続いて、
1月31日、オランダのジースターロゥもデトックス宣言をしました。
ジースターロゥは最近日本にも進出したデニムブランド。
今回の合意はユニクロよりさらに厳しい期限を設けたものとなります。

ジースターロゥのデトックス宣言はこちらから(英語)
http://www.greenpeace.org/international/en/news/Blogs/makingwaves/g-star-commits-to-detox/blog/43827/?gv20130209

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メッセージをお送りいただいてもお答えすることが出来ません。
お手数ですが、メッセージはウェブサイトのお問い合わせフォームからお送りください。
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メルマガを転送される際は、ご注意ください。)
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発行元:一般社団法人グリーンピース・ジャパン
〒160-0023 東京都新宿区西新宿 8-13-11 NFビル 2F
Tel: 03-5338-9800  Fax: 03-5338-9817
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Copyright: Greenpeace Japan, all rights reserved
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