八ッ場ダムの遺跡を守るための賛同者を募っております

谷根千工房・森まゆみです。
頼みとする方たちにbccで御連絡を差し上げる失礼をお許しください。
私が詩人の故・岸田衿子さんに「どうにか味方になってちょうだい」と誘われて八ッ場ダム現地を見に行ってから7年が経ちました。お役にも立てないけど、ときどき集会の司会をやったりしています。
被災地復興や原発危機のなかで忘れ去られそうな群馬県の八ッ場ダム、安倍首相の「国土強靭化」のかけ声のもと「コンクリートから人へ」じゃなくて「人からコンクリートへ」でふたたび本体着工がもくろまれています。ところがこのダムの予定地に、江戸時代の貴重な東宮遺跡が出て来ました。天明の浅間山噴火の泥流で埋もれた江戸の村で『日本のポンペイ』というほどの発見だそうです。(天明年間には大地震と大飢饉もありました)
「ダム検証のあり方を問う科学者の会」はダムの中止と遺跡と温泉を中心としたフィールドミュージアムとするよう、提言をしました。
「ダム検証のあり方を問う科学者の会」
文化に携わる私たちもこれと呼応、協力して、国税を使う不要なダムをやめて、生活や福祉、文化に予算を回させたいと思いますが、どうでしょうか?
下記のアピールに賛同いただける方は、森まゆみのこのメールアドレスまで、肩書き(文化活動の内容)とともにお返事ください。拡散希望です。
文化関係者とは広い概念で、作家、ジャーナリスト、ライター、詩人、歌人、俳人、編集者、デザイナー、音楽家、美術家、建築家、写真家、演劇人、舞踏家、映像関係者のみならずセラピスト、研究者、考古学愛好家、図書館関係者、地域文化の保存活動家、子ども・福祉・医療の関係者、料理人、民俗研究家、登山家、日本の自然をこれ以上こわしたくない方、どなたでも歓迎です。
また『私は何が協力できる』ということがあれば返信ください。ジャーナリストの方は現地の取材などしてくださればうれしいです。見る暇のない方はこれを。現地の様子が分かります。
20軒あった川原湯温泉も現地に残るは4軒になりました。すてきな共同湯笹湯も閉鎖されました。原発被害でなくても住民は割り切れない思いを抱いてふるさとを追われていきます(現地再建といいつつ代替地は坪17万とか)。
2月28日に科学者の会とともに記者会見をしますので、2月20日までにお返事をいただければ助かります。ダムに賛成、あるいは立場上賛同人にはなりかねるという場合はどうぞご放念下さい(もちろん異論や批判も歓迎)。
最後の悪あがきになるかも知れませんが、やってみるしかありません。拡散希望です。よろしく!
森 まゆみ
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八ッ場ダム遺跡保存要望書(賛同人リスト入り).pdf 八ッ場ダム遺跡保存要望書(賛同人リスト入り).pdf
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文化関係者の呼びかけ文(写真入り)メール用.doc 文化関係者の呼びかけ文(写真入り)メール用.doc
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