知人友人の皆さんへ
          杉浦公昭

戦場を実感させる米軍の人間団子吊り下げ訓練

2013年02月18日

 
 数年前、沖縄の高江のN4ゲートで座り込み非暴力直接行動に参加していた時、北部訓練場を飛び立った米軍ヘリコプターが素手の兵士を小銃を背中で背負った兵士が抱きかかえ5個の団子にして一本のロープで吊り下げてパイナップルの畑の上すれすれに飛ぶ姿を見て驚きました。
その時私は「ここは戦場だ」と感じました。それと共に日本国憲法が保障する平和的生存権を行使して生活の糧を得る農地の上すれすれで飛び、人権を脅かしつつあることは許せないと思いました。私の推測では戦場での負傷兵5人を救援兵士5人が一人ずつ抱きかかえて敵陣からより遠くへ素早く逃げ去る練習と思われました。

沖縄のおじいやお婆たちは「基地」を「人殺しの練習場」と呼びますが、兵士を吊り下げたヘリコプターを見ると「人殺しの練習場」を実感できました。この訓練を見ると直ちに実戦で役立つものということがひしひしと伝わり背筋が寒くなりました。

10132月13日ヘリ基地反対協議会のメンバーが高江で撮影したこの写真を見ると、従来のヘリコプターに替えてオスプレイが4つの人間団子を吊るして訓練している様子が映っています。撮影者の説明では沖縄の北部訓練場(東村高江周辺を含む)で大演習が行われ、その一環として人間団子吊り下げ訓練が行われた模様とのことです。

こうした米軍基地や「人殺し訓練」を許す日米安保条約は日本国憲法から見れば憲法違反であり、この矛盾を阿部首相は日本国憲法を変えることで解消しようとしているのですが、私は人類生存のために日米安保条約こそ日米友好条約に変えて解消すべきと考えます。皆さんはどのようにお考えでしょうか?

 

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