医療費で実感、TPPの国民生活破壊の酷さ

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東京新聞TPP続報

東京新聞のTPP関連報道の続報をご紹介します。
先の報道の「後発参加国は再交渉を要求できない」という件について、
日本政府もその事を昨年6月に把握していた、という事だそうです。
しかし、東京新聞が今回報道するまで内密扱いにしていた、
という事のようです。

記事はこちらから
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013030890070504.html

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<TPP関連意見2件転載>

1.マスコミ報道におけるTPPタブー

先ほど書き込んだ、東京新聞のTPPに関してのすっぱ抜きを
取り上げた共産党の笠井議員の国会質問ですが、
NHKの定時のニュース(夜7時)では、
そっくりその部分がカットされていました。

本来はこれこそが本日の笠井議員の質問では一番重要な部分でしたが、
よほどNHKにとっては都合が悪かったのでしょうね。
これが今の日本の報道の姿勢を如実に表した例です。

IWJの岩上さんも、フジテレビの長年レギュラーコメンテーターを
していた番組内で、TPPについて述べた事が原因で番組から
追放させられました。

各放送局でも、TPPについては、貿易自由化をめぐる
保護主義派対自由貿易主義派の戦いとして、誤ったイメージの国民への
刷り込みが盛んにおこなわれています。

本当はアメリカに巣食う多国籍資本にとって都合のよい商環境を、
参加国域内で作り出すことが目的のとんでもない陰謀に過ぎないのに、
あたかもそれが日本にとって良いことのようなイメージが盛んに
垂れ流され続けているのです。

ということは、逆に考えればそれだけこの事の本当の姿が国民に
わかってしまうのが怖いということにもなります。
このTPPの本質の暴露作戦、かなり的を射ているのかもしれません。

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2.医療費で実感、TPPの国民生活破壊の酷さ

皆さん、お久しぶりです。

今日で“足骨折のリハビリ”が終わりました。合計20日通いました。
1/3自己負担で、700円/回、計1万4千円でした。

IWJ)岩上さんの話(1月26日「IWJシネマ&トークイン京都」)
では、アメリカで「リハビリ1時間8万円請求された」という事例を
聞きました。

私の“リハビリ”もアメリカでは、160万円請求されたことでしょう。

また、上映された「シッコ」(マイケル・ムーア)では、ガン治療で
数千万円を請求され、家屋敷を手放し、息子の世話になっている
老夫婦の事例もありました。

私も昨年、放射線治療を延べ40日受けました。保険適用で、
1万400円/日、計41万6千円の自己負担でした。
(高額医療費補助があり実質もっと低額)

あそらくアメリカであれば、私も数千万円を請求された筈です。

私は、この2年で大借金を抱え“自己破産”寸前になっていたこと
でしょう。恐ろしいことです。

アメリカでは、盲腸手術が約200万円弱ともいわれます。

感覚的に、アメリカの医療費は、日本の自己負担の100倍の金が
かかる気がします。

2,3倍とか、10倍程度ではないですよ、100倍ですよ、皆さん!

今、TPPで「日本の医療保険制度」破壊が問題になっています。

アメリカの医療費が高いのは、“医療を金もうけのネタ”にしている
からですね。

日本の医療機関は営利事業は禁止され、ある意味、“国家統制”による
“公サービス”となっています。

それで、“原価”ベースの医療が提供され、それに“相互扶助”の
保険制度で、個人負担軽減が図られ、公平で安価な自己負担額を
実現しています。

一方、アメリカの医療は、保険会社の“金もうけのネタ”にされて
います。

病気や怪我の避けられない“個人の弱み”に付け込んで、“金もうけ”
の仕組みが出来上がっています。

少ない原価(医療行為)で、最大の利益を上げるのが“善”です。

患者の弱みに付け込んで暴利をむさぼれば、日本の100倍の医療費にも
なるでしょう。

TPPでは、このアメリカの保険会社に“市場”を開放しろ、と言って
いるわけですから、本当にとんでもない話です。交渉以前の話です。

日本の“エリート”と言われる「学者」、「官僚」、「実業家」、
「政治家」、「ジャーナリスト」(みんなカッコ付き)が、
こぞって“TPP推進”を叫ぶ、この気持ち悪さ。

私は“彼らの言い分”「自由競争で経済を発展させる」
「世界の市場で競争に勝つため」と言う言葉に大いなる懐疑を持つて
います。

もはや、世界には“自由競争”の余地は無くなっているのではない
でしょうか?

少なくとも、国際金融分野では勝負がつき、寡占的な世界支配が確立して
いるのではないか?

また、多国籍企業群も、一定の寡占状況によって、“自由競争”の余地は
殆ど無くなっているのではないか?

もしろ、“自由競争”があるかのように振る舞いながら、自国民の一層の
貧困化や、民族国家、従属国、後進国の国民生活を破壊することで、
“群れ”として

新たな富を収奪することに主眼が置かれている気がする。

TPPが多国間交渉と言いながら、「日米交渉の格好」を見せてはいるが、
ホンネは“日本の国民”から富を収奪することが主な狙いで、

多国籍企業を核とする“日米連合軍”が、敵の真の姿ではないか、
と思う。

(上記すべては、阿修羅掲示板からの転載)

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