関西テレビニュースアンカー 福島から大阪へ避難した人、故郷への思い

 永岡です、今日は東日本大震災2年、関西テレビのニュースアンカーで、福島から大阪へ避難された方のお話がありました。
 この方は小竹さん、まだ29歳、震災当時、福島県大熊町におられて被災し、自宅は原発からわずか3km、とりあえず奥さんと娘さんを大阪へ避難させました(なお、この直前に見ていた毎日放送のVOICEだと、福島から関西に避難している人は4200人、昨年より1000人増えたそうです)。しかし、昨年二人目の子供が生まれたのを期に、小竹さんも福島を離れて、奥様のおられる大阪へ来られました。娘さんの幼稚園入園に付き添われました。
 小竹さん、両親はいわき市の仮設住宅にいます。小竹さん、父と弟共に、自宅へ一時帰宅しました。大熊町は賑やかなところであったのに、もちろんゴーストタウン(帰還困難区域)、周囲には新築同様の家もあるのですが、ゴーストタウンです。
 小竹さん、原発事故で、着の身着のまま避難された模様であり、家の中は震災でガタガタ、祖先の遺影などを持って帰ったのみです。
 小竹さんの懸念は、福島で仕事を辞めて大阪へきたため、今仕事を探して、ハローワークに通っておられます。まだ、仕事は見つかっていません。
 福島の苦悩は大変なものがあります。これを見て、避難するのも、福島に残るのも大変だと思いました。今夜は報道するラジオの特番があります。

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