井上章一がローマ法王と中国を語る

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝は国際日本文化センター教授の井上章一さんのお話でした。
 ローマ法王、南米出身のフランシスコ1世が選ばれましたが、井上さんのお話によると、中南米はカトリック教徒が最も多く、そしてアメリカでも増えているのは中南米からの移民によるもので、カトリックにとって中南米は無視できない勢力で、それゆえにフランシスコ1世が選ばれたそうなのです。そして、バチカンは様々な問題を抱えており、それを地元の人間では改革できず、南米の人をいれて改革を目指すとの井上さんのコメントがありました。
 そして、中国で習近平首席が選ばれ、これで党、軍、国家を把握です。しかし、1票だけ反対票があり、誰かは不明だが、かつて毛沢東が自分に戒めるためにあえて反対票を入れたことがあるとの指摘がありました。さらに習主席、食べ残しを禁止する方向であり、井上さん、中国では食べきれないほど出すのがもてなしで、全部食べるとまだ食べるのかとなるのだそうです。そして、この食べ残しの禁止、井上さん、中国の問題、貧富の格差、党の幹部の腐敗などから目を逸らせるためのものではないかとの指摘がありました。

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