新刊案内 マコーマック+乗松『沖縄の〈怒〉 日米への抵抗』 3月中は送料込み、2割引き 著者直接注文で

寺尾です。

乗松さんからのメール
「新刊案内 マコーマック+乗松『沖縄の〈怒〉 日米への抵抗』
3月中は送料込み、2割引き 著者直接注文で」
を転送します。

購入ご希望の方は至急 satoko@peacephilosophy.com か、または、
chongzihill@gmail.com 乗松宛てに、送付先(住所、名前、電話番号)と
冊数をメールしてください。

私も早速1冊注文しました。

重複して受信された方には大変申し訳ありません。
お手数をお掛けして恐縮ですが、
削除してくださることでお許しください。

~~~~~~~~~~~~ 以下転送 ~~~~~~~~~~~

みなさま

オーストラリア国立大学のガバン・マコーマックと、カナダの
ピース・フィロソフィー・センター代表の乗松聡子が共著しました本 Resistant
Islands の日本語版をこのたび出版いたしました。
3月のみ送料込み(国内のみ)2割引き販売をいたしますので
ぜひご利用ください(詳細は以下)。

新刊案内 『沖縄の〈怒〉―日米への抵抗』 (法律文化社)
http://peacephilosophy.blogspot.ca/2013/03/japanese-version-of-resistant-islands.html

著者 ガバン・マコーマック+乗松聡子
法律文化社、2013年4月
A5版/274頁 978-4-589-03485-4
定価 2,940円(税込)

★★★書店に並ぶのは4月ですが、3月中のみ、2割引き
(2,352円)、送料込み(国内のみ)で直接販売します。
satoko@peacephilosophy.com か、または、 chongzihill@gmail.com
乗松宛てに、送付先(住所、名前、電話番号)と冊数をメールください。
これは著者の方で取りまとめている注文ですので出版社に
は連絡されないように!★★★

――1952年4月28日は、日本にとっては敗戦・被占領を経て
主権を回復した日だったが、沖縄にとっては日本から切り離され
米軍政が継続した「屈辱の日」だった。日本本土ではこのことを
知っている人はどれぐらいいるだろうか。この本を読めば、
沖縄の視点から、日本近現代史が全く違って見えてくるだろう。
特に、米国人読者から「胸が詰まる」との感想が届いている第9章、
沖縄からの生の声は必ず読んでほしい。

――本書を推薦します――

大田昌秀 (元沖縄県知事、沖縄国際平和研究所理事長)
ついに出た必読書! 沖縄人以上に沖縄想いの県外の共著者が、
鋭利な頭脳と冷徹な視点で沖縄問題を縦横無尽に剔抉、その核心に
触れる問題意識と論評はきわめて説得力があり、沖縄研究上、
真実の探求に不可欠な座右の書に相応しい。

高橋哲哉 (東京大学教授)
日本人よ! 今こそ沖縄の基地を引き取れ―この高まる怒りの声に、
どう応えるのか。積み重なった犠牲と現在の人権侵害から、
目をそらすことは許されない。加害と被害の関係を終わらせる道への
示唆が、本書には溢れている。

英語版 Resistant Islands: Okinawa Confronts Japan and
the United States は、ノーム・チョムスキ―、ジョン・ダワー、
ノーマ・フィールドらが推薦。

――目次――

日本語版への序文(ガバン・マコーマック)
英語版推薦文

序 章 琉球/沖縄―処分から抵抗へ
翻弄される島々/国家の重圧/抵抗

第1章 「捨て石」の果てに―戦争、記憶、慰霊
戦争/住民被害/記憶

第2章 日米「同盟」の正体―密約と嘘が支える属国関係
干渉と密約/日米「同盟」/属国

第3章 分離と「復帰」―軍支配と基地被害は続く
「復帰」とは/1972年5月15日―「返還」という名の安保強化
/犯罪、事故、騒音、汚染―基地被害に脅かされ続ける戦後

第4章 辺野古―望まれぬ基地
辺野古新基地案の展開/グアム協定/グアム条約以降
―パッケージを開け、包み直し、ひもを掛け直す

第5章 鳩山の乱
鳩山ビジョンの光と影/鳩山の挫折

第6章 選挙と民主主義
民意介入の歴史/流れは変わった―2010年の3選挙

第7章 環境―「非」アセスメント
名ばかりの「アセスメント」/従属の道具としてのアセス/
高江とオスプレイ用ヘリパッド/オスプレイ配備
―20年間隠された暴力

第8章 同盟「深化」
進む軍事統合とその代償/「トモダチ」関係の屈折

第9章 歴史を動かす人々
与那嶺路代/安次嶺雪音/宮城康博/知念ウシ/金城 実/
吉田健正/大田昌秀/浦島悦子

終 章 展望
沖縄、抵抗する島々/日米関係再考/「普天間問題」を超えて

あとがき―日本は「愚者の楽園」のままでいるのですか?(乗松聡子)

――著者紹介――

ガバン・マコーマック Gavan McCormack
東アジア現代史。メルボルン大学卒業後、ロンドン大学博士号取得。
リーズ大学、ラトローブ大学、アデレード大学で教鞭をとった後、
1990年からオーストラリア国立大学太平洋アジア研究学院
歴史学科教授。現在、同大学名誉教授。
その間、京都大学、立命館大学、筑波大学、国際基督教大学の
客員教授を務めた。著書に Client State: Japan in the American
Embrace (Verso, 2007) 『属国―米国の抱擁とアジアでの孤立』
(凱風社、2008)、Target North Korea: Pushing North Korea
to the Brink of Nuclear Catastrphe (Nation Books, 2004)
『北朝鮮をどう考えるのか――冷戦のトラウマを越えて』(平凡社、
2004)、The Emptiness of Japanese Affluence (M.E. Sharpe,
1996) 『空虚な楽園―戦後日本の再検討』(みすず書房、1998)
等。英国出身、オーストラリア・キャンベラ在住。

乗松聡子(のりまつ・さとこ) Satoko Oka Norimatsu
東京出身、カナダ西海岸に通算18年在住。レスター・B・
ピアソンカレッジ卒、慶応義塾大学文学部卒、ブリティッシュ・
コロンビア大学(UBC)経営学修士。国際教育交流事業運営、
UBC異文化間コミュニケーションセンター講師を務めた後、
2007年に「ピース・フィロソフィー・センター」
www.peacephilosophy.com )設立、代表。沖縄米軍基地問題、
核兵器と原発問題、歴史認識問題等、日本とアジア太平洋地域の
平和・人権・社会正義について英語と日本語で研究・執筆活動を
行う。海外の学生や教育関係者向けの広島、長崎、沖縄等への
学習旅行の企画・講師・通訳も務める。訳書『広島長崎原爆投下
再考-日米の視点』(法律文化社、2010年)他。ツイッター:
@PeacePhilosophy 、フェイスブック: Peace Philosophy Centre。

両著者はオンライン英文誌『アジア太平洋ジャーナル:ジャパン・
フォーカス』( www.japanfocus.org )編集コーディネーター。
同ジャーナルは2008年、沖縄についての英語発信に対し
琉球新報社より池宮城秀意賞を受賞。

詳しくはこちらを。
http://peacephilosophy.blogspot.ca/2013/03/japanese-version-of-resistant-islands.html

ガバン・マコーマック  gavan.mccormack@anu.edu.au
乗松聡子  satoko@peacephilosophy.com

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