関西テレビニュースアンカー 鈴木哲夫 違憲判決と橋下市長を語る

 永岡です、関西テレビのニュースアンカー、今日のレギュラーは政治ジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。
 一票の格差の違憲判決、鈴木さんは民主主義国家では絶対にあってはならないこととして、そしてこれは全政党の責任であるとも言われました。それで、自民党の、違憲とされた議員に実感のないことを批判され、また民主党の細野氏が衝撃と言うのも批判し、そもそも去年の2月に提示された問題で、民主党が解決しなければならなかったのに解散したくないから放置したと、鈴木さんは言われました。
 それで、鈴木さんの、永田町取材メモで、これは安倍内閣のジェットコースターの下りの始まりになるかも知れないと、安倍総理の側近が話しているというのです。安倍内閣、アベノミクスで上り調子であるが、ジェットコースターは頂点に行ったら下り始める、その始まりを安倍内閣は恐れているというのです。また、安倍氏の悲願は改憲であり、しかし違憲状態とされた国会の構成では改憲は出来ない、それで、安倍氏、国会の定員などを是正して、国会の定数を合憲状態にして、今年中にまた解散総選挙をするかも知れないと言われました。
 そして、橋下市長vs労組のこと、鈴木さん、橋下氏が最初全面降伏であったのに驚いて、普通なら不本意ならばととか言うのにいわなかった。が、すると労組が橋下氏との対決姿勢を出して、それで態度を変えたこと、これは、白旗を上げて、相手が祝杯をあげているところの寝首を掻かれたようなものと、キャスターの山本浩之さんも言われて(ちなみに、労組側の弁護士は、橋下氏の態度変更を無責任と批判しています)、それで鈴木さん、橋下氏は弁護士であり、良く知っているのに、この対応は不可解で、しかし、東京都だと、石原知事(当時)と労組がしっかり水面下で話し合って都政を都民のためにやっていたが、大阪は市長と労組が対立したままであり、これでは市民のためにならないと言われました。なかなか、面白いお話でした。

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