二木啓考が沖縄を語る 在日米軍基地がなくなれば中・ロ・北朝鮮が攻めてくるのですか
みなさん永岡さん
いつも情報ありがとうございます。
お願いです。
在日米軍基地がなくなったら
中国・北朝鮮・ロシアが本当に攻めてくるのですか。
この本質問題をいろいろなところで取り上げて下さい。
原発54基もあり、戦争したら放射能だらけで
どちらも被害を蒙り戦争になりません。
戦争は食糧と資源の争奪で
日本を攻撃しても何のメリットはありません、
国防に関係無く、米国の利益の為に
置く、在日米軍基地の返還を
『主権回復』問題として常に取り上げて下さい。
敗戦後68年目になります、いつまで「占領軍」が常駐しているのですか。
石垣
永岡です、朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝はジャーナリスの二木啓考さんのお話でした。
菅官房長官の沖縄訪問について、まず、メディア行脚をなぜやったかについては、沖縄のメディア、琉球新報と沖縄タイムスは本土のメディアと全く違い、基地軽減を主張し、これについて菅氏、沖縄のメディアにごあいさつに行ったものの、結局一蹴された次第です。
そして、嘉手納以南の基地返還は、アメリカの脱沖縄戦略で、アメリカは基地を沖縄からグアムやオーストラリアに移す、これは中国の海軍戦略があり、それに対抗してアメリカは基地を太平洋に分散していこうとしており、その一環で基地を減らすと言うことなのです
それで、辺野古移設、これは沖縄に権限はないものの、知事の同意がないとできず、政府は時間で知事を追い込む戦略に行くとのことです。ま た、主権回復の日は、沖縄が切り捨てられた日であり、こんな日に祝典を行う政府のデリカシーのなさを二木さん批判されました(沖縄では自公を除いて抗議集会)。それで、山本沖縄・北方担当大臣は何をやっているかと聞かれて、二木さん、そういわれたら担当であったなぁと言われた=何もやっていないとのことでした。
そして、中国での鳥インフル問題、ウィルスはDNAのみであり、変異して1万年生きており、人類の歴史はウィルスとの戦いの歴史であり、今回も鳥→豚→人に感染し、人→人の感染があるのか、注意しないといけないと言われました。
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コメント:みんな目を覚ませば良い。「国の為」と騙されず、戦争・軍備・原爆・原発・補助金等々止めましょう。
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2:27 AM (14 hours ago)
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こんにちは
在日米軍はアジアの緊張を維持するために戦争のためにいるのでしょう。
鳥インフルエンザは人人感染が完成したと2007年に開発者が内部告発しています。