【4月25日】選挙制度を96条改憲などと共に「国民主権の格差」から考える

[転送・転載歓迎します。重複受信の際はご容赦ください。]

自分が話す集会のご案内ですが、お知らせします。

太田光征

原発推進、憲法改悪の安倍政権と闘う
第3回市民懇談会にご参加ください!

選挙制度を96条改憲などと共に「国民主権の格差」から考える

民意と乖離した2012衆院選を受けて、「投票価値の格差」をもたらす小選挙区制の問題が争点化さるかと思いきや、「1票の格差」訴訟で「定数配分の格差」が争点化され出しました。
ただ、小選挙区制を前提にする限り、「1票の格差」を是正しても「政治権利の実体的な格差」は解消されず、平等な国民主権の確立からはほど遠いと思います。
改憲派が狙う96条改憲も実は「国民主権の格差」を拡大します。現在、<小選挙区制の下>、衆議院選挙で投票者の2分の1の支持を得れば議席の3分の2を獲得して改憲発議が可能ですが、発議要件が各院3分の2の賛成から2分の1の賛成に引き下げられることで、自民党などが単独で投票者の4分の1にも満たない支持で議席の2分の1を獲得し、改憲発議することも可能になります。
福島原発事故も、1票の格差も、小選挙区制も、米軍沖縄基地も、96条改憲も、95条改憲(国による自治体差別が容易化)も、国民主権の侵害、差別の問題と捉えることで、問題性を浮き彫りにしながら統一して訴えることができます。
国民主権の尊重と脱差別はポスト2012衆院選の潮流、自民党との対抗軸のはずです。粗雑な「反自民」という対抗枠は、政権交代前のもの。2012衆院選に至るプロセスを繰り返すわけにはいきません。以上のような視点で選挙制度と関連課題について語りたいと思います。

▼日時/4月25日(木)午後6時30分から
▼会場/ほくとビル4F会議室
▼ゲスト/太田光征さん(「平和への結集」をめざす市民の風)
▼参加費/300円
▼主催/市民自治をめざす1000人の会
連絡先/047-360-6064 携帯090-4606-9634(吉野)

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