「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団  原発NO!メールニュースVol.34 2013.8.21

 永岡です、玄海原発訴訟のメールニュースが来ました、裁判情報&イベント情報をお送りいたします。
 こちらも原告募集中です、http://no-genpatsu.main.jp/
 を見てください。
<以下、転送、重複ご容赦願います>

第1陣~第7陣原告の皆様へ
(メールアドレスを登録頂いた方に配信しております。)

【八丁原地熱発電所見学バスツアー報告】弁護団・後藤富和弁護士の報告
8月20日「原発なくそう!九州玄海訴訟南区原告の会」主催で九州電力八丁原
地熱発電所(大分県九重町)を見学しました。ここでは地下2000mの地熱貯留層か
ら蒸気と熱水を利用してタービンを回しています。利用後の熱水は還元井によっ
て地熱貯留層の近くに戻されています。55000kw×2基。

地熱は安定したベース電源となります。ここが風力や太陽光など他の再生可能エ
ネルギーとの違いです。また、燃料輸入の必要がない純国産の自然エネルギーで、
しかもCO2をほとんど出しません。しかも、石油やウランなどと異なり資源枯渇
の恐れもありません(ちなみに原発の燃料のウランは100年で枯渇するといわれて
います)。

ここでは低温の温泉水でも発電可能なバイナリー発電も行われています。八丁原
地熱発電所は、遠隔操作で無人運転が行われています。タービン建屋の中にもそ
のままの格好で入れます。現場で保守点検作業に当たっている作業員も軽装です。
防護服に包まれた物々しい格好をしないと近づけない原発とは全然違います。九
州は火山国ですので、地熱が九州のベース電源となりうると感じました。

また、行きがけの高速道路の山田SAには感心しました。屋根に取り付けた放射熱
交換機の利用などで使用電力を従来の70%にまで抑え、そして、その70%はこの
SAに設置した太陽光パネルによる太陽光発電によって賄っています。やろうと決
意すればできるんですね。凄いです。

今週金曜日には大木町のバイオマス発電の見学に行きます
↑下段に掲載しています。まだ参加者募集中です。

【風船プロジェクト第3弾】
現在、発見情報は19件届いています。福岡県中間市、小竹町、築上町、上毛町、
みやこ町、豊前市、直方市、田川市、大分県中津市、宇佐市、熊本県山都町など。
詳しくは風船プロジェクトのHP→ http://genkai-balloonpro.jimdo.com/ でご
覧ください。

【第6回期日ご案内】
9月27日(金)午後2時から佐賀地方裁判所にて。

次回裁判の意見陳述予定者は「生業を返せ、地域を返せ!」訴訟の原告団長中島
孝さんです。中島さんはもともと福島の新鮮な魚を提供することに特長のあるス
ーパーを経営しています。ご自分のことと、福島の現状をリアルに話していただ
く予定です。

もう一人は長崎市在住の被爆者の方を予定しています。

抽選等がありますので、午後12時半に佐賀県弁護士会館にご集合ください。駐
車場がワンコインパーキングしかありませんのでなるべく公共交通機関をご利用
の上お越しください。
*次の地区からは送迎バスを出します。詳細は各地区の担当事務所にお問い合わ
せ下さい。
◆福岡地区  福岡第一法律事務所 (TEL 092-721-1211)
◆北九州地区 北九州第一法律事務所(TEL 093-571-4688)
◆久留米地区 久留米第一法律事務所(TEL 0942-38-8050)
◆大牟田地区 不知火合同法律事務所(TEL 0944-57-6311)
◆糸島地区  いとしま法律事務所 (TEL 092-332-9960)

また、抽選に外れた方にも裁判の内容を知っていただくために裁判所から徒歩で
10分ほどの場所にある佐賀県立美術館ホールで模擬法廷を開きます。模擬法廷終
了後、裁判の報告集会を行います。終了時刻は午後5時です。ぜひ裁判、報告集
会等にお越しください。

ちなみに第7回裁判は12月20日(金)の予定です。

【その他地域原告団イベントのご案内】※各イベントの内容はHP
http://no-genpatsu.main.jp/news/でも見ることができます。
◆おおきまちくるるんバスツアー
福岡県三潴郡大木町は水郷柳川に隣接した農業の町。2006年2月にバイオマ
スタウンに認定されました。生ゴミなどの再資源化に取り組む、おおき循環セン
ター「くるるん」を見学し、美しい故郷を未来の世代に引き続くための持続可能
な社会を考えてみましょう。
8月23日(金)参加費(バス代、食事代込)
大人 3500円  子ども 1500円
———-
入浴代金(天然温泉アリアス)*プール利用時は水着と水泳帽子が必要
大人 500円  子ども300円(3歳以上)

◆貸切バスが運行します
8:35 菊池神社
8:40 金山駅(にしてつストア前)
8:45 サニー茶山店前
8:52 六ヶ町会館そば(別府6丁目バス停)
8:56 島廻橋(下りバス停)
9:00 サニー堤店前バス停

堤インターから都市高速へ
10:30~12:00 おおき循環センター「くるるん」施設を見学
12:30~      道の駅おおきで昼食「デリ&ビュッフェくるるん」で
バイキング
14:00~      天然温泉・大木の湯アクアスへバスで移動
*お風呂に入らない方は道の駅に残り、休憩・お買い物をお楽しみください

【お問合せ・申込み】
原発なくそう!九州玄海訴訟原告団・弁護団 福岡南法律事務所(担当・國嶋)

電話092(554)7110 ファクス092(554)7123

主催●原発なくそう!九州玄海訴訟城南区の会

◆アーサー・ビナード講演会
8月28日(水)開場13時、開演13時30分
アバンセホール(佐賀市天神3丁目2-11)
チケット500円(当日700円)
お問合せ(チケット予約)080-1725-9735(後藤)
[主催]「アーサー・ビナードさんの話を聞く会」、原発なくそう!九州玄海訴訟

◆ちっごの会企画第5弾
~ツバメが教えてくれたこと~
ティモシー・ムソー教授講演会

福島における動植物の異変とチェルノブイリとの比較
「チェルノブイリに学ぶ講演会ツアー第2弾」DVD学習会

福島原発事故による放射能放出で、福島県内を始め各地で生物界の異変が報告さ
れています。アメリカ、サウスカロライナ大学のティモシー・ムソー教授(生態
学)は、チェルノブイリで14年間、動植物の変化を調査し、ツバメの異変の研
究では世界的に知られています。福島には原発事故直後から5回ほど調査に入り、
7月も調査を予定しています。

昨年夏TBSのニュース番組「Nスタ」では、福島はチェルノブイリに比べ、変
異の表れ方が早いと報告されました。

7月26日滋賀県大津市で行われた、チェルノブイリや福島の動植物の写真を使
った講演会のDVDを通して、放射能による動植物の変化についてムソー教授の
研究から学ぶとともに、今後、現れるであろう生物界の変化についてみんなで学
習しましょう!!

と き 2013年9月7日(土)午後1時半~4時半
ところ サンライフ久留米 大会議室(久留米市諏訪野町2363-9)

お問合せ・連絡先 「原発なくそう!九州玄海訴訟」ちっごの会運営委員会
〒830-0032 久留米市東町1-20大和ビル2F 久留米第一法律事務所(担当 古
田)
TEL 0942(38)8050 FAX 0942(38)0850

◆片山恭一講演会「原発なくして幸せに生きる方法」
「世界の中心で愛をさけぶ」の著者・片山恭一さんのトークライブ

原発なくして幸せに生きる方法
と き 9月21日(土)14時会場 14時半開演
会 場 サンレイクかすや多目的ホール(粕屋町駕与丁1丁目6-1 TEL092-
931-3309)
JR福北ゆたか線 長者原下車 南口より徒歩5分、バス 系統31番粕屋町役場
行き「粕屋町役場」バス停より徒歩1分
参加費 500円  キッズルーム+飲食物販売ブースあります

小説家の片山恭一さんは、2011年のフクシマ原発事故後のエネルギー政策に疑問
を投げかける裁判「原発なくそう!九州玄海訴訟」に、原告の一人として参加さ
れ、法廷のなかで力強く意見陳述をされました。今回、原子力発電は将来の世代
に一体何を残してしまうのかという事、そして正しいエネルギー政策を選ぶため
に私たちが必要とされている事などを、文学的視線から語っていただきます。

また、「バンビの木箱」の田中歩さんからは、大量消費・大量廃棄のライフスタ
イルを問い直しながら、地域と人をつなぐ活動をレポートしていただきます。

【販売ブース】
食と絵本の移動空間 451堂(よこいどう)しょうがトマトカレー、タルティ
ーヌ(ピザ風フランスパン)、オリジナルドリンクなど。
からだに心にやさしいおやつ mamma*マンマ* 安心して食べられる物を作りた
い!という思いからmammaのおやつ作りが始まりました。素朴で甘さ控えめ…愛情
たっぷりのおやつ達です。卵や乳製品を使わず作るケーキ、クッキーなど。
natural drink&food Cafe Kurata(カフェクラタ) 手作り天然酵母パンと自
家製ジャムの物販

主 催 片山恭一講演会実行委員会
共 催 「原発なくそう!九州玄海訴訟」かすや原告の会
後 援 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント
お問合せ 弁護士法人奔流 TEL092-642-8525

◆「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
日 時:11月10日(日)10時開場
会 場:舞鶴公園(福岡市中央区)

代表呼びかけ人 荒川譲(川内原発増設反対鹿児島県共闘会議議長) 石村善治
(福岡大学名誉教授) 井上森雄(原発ゼロをめざす鹿児島県民の会代表) 大
口玲子(歌人・母親) 小沼新(宮崎大学名誉教授) 片山恭一(小説家) 小
松裕(田中正造研究者) 板井八重子(医師) 田中裕子(グリーンコープ共同
体代表理事) 中谷健太郎(大分県湯布院盆地在住・地域生活圏研究所代表)
西岡由香(漫画家) 橋口孝久(かごしま合鴨米生産クラブ代表) 長谷川照
(佐賀大学元学長・九州玄海訴訟原告団長) 藤原宏志(元宮崎大学学長) 三
宅昌(福岡県民主医療機関連合会会長) 牟田純子(主婦) 元村義晴(原発ゼ
ロをめざす水俣の会会長) 吉岡斉(九州大学副学長) 8月18日現在18名

呼びかけ人を募集中です。コチラ→ http://bye-nukes.com/fukuoka/message/msgform.php
からご登録ください。

出店募集中!申込み締切10月15日 その他詳細はホームページで!
http://bye-nukes.com

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団
URL:http://no-genpatsu.main.jp/
〒840-0825 佐賀市中央本町1-10ニュー寺元ビル3階
佐賀中央法律事務所気付
Facebook:https://www.facebook.com/nogenkaigenpatu twitter もあります。

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