今井紀明さん講演会のお知らせ

 永岡です、すでに何回か紹介されていますが、9月7日に今井紀明さんの講演会があり、この講演チラシの内容もお送りいたします。
<講演内容>
「自己責任」という言葉が、急速に広まったのは、いつの頃からか、
憶えているでしょうか。
今では、新自由主義のシンボルのような響きですが、それがイラク人質事件と
表裏一体の関係だったことを、思い出していただけるでしょうか。

2004年4月、イラク・ファルージャ近郊で、イラクボランティアの高遠菜穂子さん、
戦場カメラマンの郡山総一郎さんと一緒に、人質となった今井紀明さん(当時18歳)が、
悪戦苦闘のすえ、ようやく立ち直り、昨年から大阪でNPO法人を立ち上げて、行き場を
無くした若者たちの救済・支援の活動〈教育プロジェクト)に乗り出しています。

そこで、この今井紀明さんを講師に招いて、講演会を企画するところはないか、と呼び
かけたところ、非核の政府を求める兵庫の会から手が挙がりました。
思えば、今井さんは、イラクでの劣化ウラン弾の被害状況(特に子供)を取材しに行って、
人質となった人。
この講演を機に、みなさん、御一緒に、イラク戦争の本質、「自己責任」論の果たした役割
などを検証してみませんか。

案内チラシを添付しますので、大いに広く、拡散していただきますよう、ご協力を
お願いする次第です。
(案内チラシの内容)

非核の政府を求める兵庫の会 市民学習会

イラク人質事件・今井紀明さんが今明かす「自己責任」攻撃乗り越え、若者支援へ日時 2013年9月7日(土) 18:00~20:00会 場 神戸市勤労会館308

お話し 今井紀明さん(NPO法人D×P共同代表)

今井紀明(いまい のりあき)さん

NPO法人D×P共同代表。1985年北海道札幌市生まれ。18歳のときにイラクで人質に。その経験から5年後に精神的に復活。通信制高校向けのキャリア教育事業「クレッシェンド」や専門学校等の中退予防の事業を行っている。

10年前にアメリカが行った大義なきイラク戦争に、日本はまっさきに加担しました。戦争は過去の話ではなく、その後遺症は甚大です。

2004年4月、イラクボランティアの高遠菜穂子さん、戦場カメラマンの郡山総一郎さんとともに、イラクのファルージャ近郊で人質となり、帰国後は「自己責任」バッシングに苦しめられた今井紀明さんに、講演いただきます。

悩み苦しんだ今井さんは、1年間の英国留学を経て、大分県の立命館アジア太平洋大学を卒業後、大阪で商社に勤務し、昨年から、行き場を失った通信制高校生らを支援するNPO法人「D×P」を運営するまでに、立ち直られました。

今井さんの戦場体験を聴くなかで、私たち日本人のイラク戦争での「加害責任」を受け止め、新自由主義のキーワードにもなった「自己責任」論を検証しましょう。

※どなたでもご参加できます(申し込み不要)。参加費1000円

神戸市勤労会館

神戸市中央区雲井通5丁目1-2
電話 078-232-1881

市営地下鉄・JR・阪急・阪神・ポートライナー各三宮駅から東へ徒歩5分

協賛:神戸YWCA平和活動部、市民社会フォーラム

お問い合わせは、事務局 電話 078-393-1833 e-mail shin-ok@doc-net.or.jpまで

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