門真市実践4:「はだしのゲン」排撃でのザイトクの策動を暴き、「第2幕」への備えを打つ!(9/24文教委)

 永岡です、門真市議、戸田ひさよしさんのメールで、はだしのゲン攻撃と在特会の問題について触れられています。
<以下、転送>

  卑劣ファシスト=ザイトクと断固闘う戸田からのザイトク問題メールです。
(拡散、コピー紹介大歓迎!)
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■9月末に右翼月刊誌「正論」が「はだしのゲン許すまじ!」という大特集を組
み、それを右翼扇動紙サンケイが「第2の教科書問題」として大々的に取り上げ
て、今やザイトクのみならず右翼勢力総掛かりで「はだしのゲンはウソだらけの
反日洗脳漫画だ!」、「はだしのゲンを図書館から追放せよ!」という大攻勢が
開始された事を、知ってますか?
これとの闘いが急務です。日本社会の常識と良識が問われています!
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◆島根県松江市での「はだしのゲン」排撃騒動が世論の反発によって「閲覧制限
の撤回」となった時、世間の大方は「良識の勝利で一件落着」と思ったようだが、
戸田はそうは考えなかった。
これはザイトクが2~3年前から騒いできた事であり、こんな余りにも馬鹿馬
鹿しく妄想コジツケ的な「はだしのゲン」排撃運動が、県庁所在都市で「成果」
を挙げた事がまずもって重大事である。
(どんなトンデモな夢でも「頑張れば必ず夢は叶う!」、となった故に)

そして松江市での出来事が連日テレビ新聞で報道された事自体、ザイトク勢力
にとって「大興奮事」であり、「さらなるやる気」をもたらした。
(麻生も含めて国民の圧倒的多数が「はだしのゲン」支持である事が浮かび上
がっても、ザイトクにとっては「そんなの関係ねえ!」の世界だ)

だからザイトクは「一度の挫折で夢を諦めたりしない」精神で必ず「もっと大
規模に再挑戦」をし、次は右翼勢力総出で巻き返し攻勢がかけられる。
従って、門真市ではそうならない歯止めを議会でかけておかねばならない。
そのために、戸田は以下の目標を立てて文教委で質問した。

1)ザイトクにつながる維新(宮本一孝府議)と親和的な緑風クラブ議員などの
今後の動きを牽制し、「はだしのゲン」ケチ付けを到底言えない雰囲気を作

2)文科省や府教委が動き出す前に、市教委が「はだしのゲンは良書だ」と素朴
に考えている段階で、「門真市でははだしのゲン排撃はしない」と議会答弁
をさせる。
3)松江市では図書の自由を守るべき図書館司書の職員が、上司言いなりで何ら
職責を果たさなかったという問題を指摘し、市職労や共産党議員(日頃、専
門職としての司書の充実を要求している)にも「現場で闘う責任」を自覚さ
せる。もちろん、当局や与党議員には図書の自由の原則を啓発する。

9/24文教委の前の9/17にサンケイ新聞が1ページ丸ごと「はだしのゲン問題」
特集を組んだ事は、「右翼勢力全体に巻き返し攻勢の狼煙が上げられたもの」、
として戸田は敏感に捉え、しっかり議会答弁をさせる必要性をさらに認識した。
(議会答弁は、戸田と教委の事前協議での双方の合意通りに行なわれる)

議会後に事態は、「はだしのゲン許すまじ!」というトンデモない雑誌宣伝文
句が新聞や吊革広告に溢れるような全右翼攻勢に、やはり進んだ。
■今後、様々な右翼、ザイトク、維新ほか右翼議員、文科省からの圧力が全国の
自治体教委にかけられていくが、門真市では9/24議会答弁の線は相当強固な抵抗
線になる!(戸田の想定通りに)
各地の自治体ではどうだろうか?
議員達はこういう事態をしっかり想定して9月議会を活用しただろうか?

前振りが長くなったが、そういう想定の下での9/24文教委質問を以下に紹介す
る。↓↓↓
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△所管質問3:「はだしのゲン」排撃騒動について(Q&A)門真ではせぬと明言さす!
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=8029;id=#8029

9/24文教委:戸田の所管事項質問・第3項目:「はだしのゲン」排撃騒動について

今年8月に、島根県松江市で教育委員会が「はだしのゲン」という国民的人気
を持つ漫画を、学校図書館で閲覧制限の措置を取らせていた事が発覚した。
この措置は広汎な国民から全国的な批判を受け、1ヶ月ほどで撤回されたが、
こういう図書制限が発生するほどに政治行政の右傾化・全体主義化が進んでいる
事の警鐘として捉えるべき事態である。

Q1:門真市では島根県松江市のようなああいう閲覧制限措置を取る事など起こらない、
と考えるか?

A1:教育委員会といたしましては「はだしのゲン」の閲覧制限を行うことは考えており
ません。
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Q2:これは実際には在特会などが3~4年前頃から全国的に各地の教育委員会や行政に
クレームを付けていた行動の「成果」であり、実際に京都朝鮮学校襲撃事件、徳島県
教組事務所襲撃、ロート製薬脅迫事件などで懲役刑確定したザイトクの凶悪犯罪者=
西村斉(門真市役所にもイチャモン質問を送ってきた事があり、神戸市役所には何度
も押し掛けている)が、クレーム行動に参加している。

こういう背景事実を教委は認識しているか?
また、これら極少数の右翼クレーマーの攻撃によって教育行政が左右された松江市
の例をどのように捉えているか?

A2:特定の思想的背景を持った人物が繰り返し要望行動を行ったことが発端となった、
と聞きおよんでおります。
「はだしのゲン」を巡る松江市教育委員会の状況について十分には把握できており
ませんが、一般的に申し上げて一部特定団体の要望によって教育行政が左右されるこ
とは好ましくないものと認識しております。
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Q3:市内の学校全体に係わる執拗なクレームがあった場合は、議員にもその実状を報告
するべきではないか?
議員に知らせずに教委だけで対応しようとすると、強力で組織的な右翼クレーマー
に正しく対応できずに屈服してしまったり、相手に有利な口実を与えてしまったりす
る危険性が高くなると思うが、どうか?

A3:クレームの内容にもよりますが、必要に応じて報告させていただきます。
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Q4:戦前に思想善導機関として機能した図書館の歴史を反省し、戦後に制定された
「図書館の自由に関する宣言」というものがある。
その前文には
3. 図書館は、権力の介入または社会的圧力に左右されることなく、自らの責任
にもとづき、図書館間の相互協力をふくむ図書館の総力をあげて、収集した
資料と整備された施設を国民の利用に供するもである。

5. すべての国民は、図書館利用に公平な権利をもっており、人種、信条、
性別、年齢やそのおかれている条件等によっていかなる差別もあってはなら
ない。
6. ここに掲げる「図書館の自由」に関する原則は、国民の知る自由を保障する
ためであって、すべての図書館に基本的に妥当するものである。

などの文言が記載され、

<第2 図書館は資料提供の自由を有する>も項目には、
図書館は、正当な理由がないかぎり、ある種の資料を特別扱いしたり、資料の内容
に手を加えたり、書架から撤去したり、廃棄したりはしない。
とか、
<第4 図書館はすべての検閲に反対する>の項目には、
検閲と同様の結果をもたらすものとして、個人・組織・団体からの圧力や干渉が
ある。図書館は、これらの思想・言論の抑圧に対しても反対する。

との文言もある。

これらも踏まえて、「図書館の自由に関する宣言」の内容や規制力について、説明さ
れたい。

A4:「図書館は国民の知る自由を保障することを最も基本的な任務とし、図書館利用の
公平な権利を年齢等の条件によって差別してはならない」、また、「ある種の資料を
特別扱いしたり、書架から撤去したりはしないこと」を明記した「図書館の自由に関
する宣言」が、日本図書館協会により採択されています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q5:松江市の例は、この「図書館の自由に関する宣言」について教育委員も教委も、
図書館職員も無知で遵守する姿勢に欠けていたから起こったとも言えるが、どう考え
るか?
門真市の図書館の場合は大丈夫だと言えるか?

A5:本市図書館におきましても、「図書館の自由に関する宣言」を規範として捉え、
図書館活動の実践の場においては、指針として掲げているものです。
したがいまして人権またはプライバシーの侵害等特段の理由がない限り、「はだし
のゲン」利用制限のような処置を講ずることは考えておりません。
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Q6:島根県で閲覧制限が撤回されたが、今度は「新しい教科書を作る会」を主軸に、
右翼勢力が陣容を立て直して、在特会的なクレーマー攻撃のレベルよりはるかに大き
なレベルで新たに「『はだしのゲン』排撃運動」を起こしてきている事を知っている
か?
門真市にこういう勢力から要求があった場合、どう対応する考えか?

(※右翼扇動の産経新聞が9/19に1ページ全部を使って「はだしのゲン問題特集」を
組んでいる事を、記事実物を示して紹介しながら)

A6:議員ご指摘のような動きは今のところ把握しておりません。
「はだしのゲン」につきましては、平和教育の教材として貴重な資料になる作品と考
えており、先程ご答弁申し上げましたように、教育委員会として閲覧及び利用の制限
等を行うことは考えておりません。
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*  戸田ひさよし(門真市議・鮮烈左翼「革命21」)  toda-jimu1@hige-toda.com
*  ヒゲー戸田HP http://www.hige-toda.com/
*  事務所;大阪府門真市新橋町12-18 三松マンション207
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