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地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします、たんぽぽ舎です。【TMM:No2102】 by limitlesslife
February 28, 2014, 11:42 pm
Filed under: 原発廃止

 永岡です、たんぽぽ舎の原発関係の情報をお送りいたします。
<以下、転送>

たんぽぽ舎です。【TMM:No2102】
2014年2月28日(金)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.福島原発事故3年・科学技術は大失敗だった (上)
失敗を教訓としない規制委員会。これで再稼働は許されない
(中間報告2014年3月)槌田 敦(元理化学研究所研究員、
元名城大学経済学部教授)
★2.3月の学習会・デモ案内 ☆★☆参加歓迎☆★☆
★3.日本政府あて公開質問状の提出行動の呼びかけ (中)
私たちは、原発立地自治体住民連合という名の新しいグループです
広瀬 隆
★4.新聞より
◆30キロ圏でも何も言えず 「大間」差し止め 函館市長に聞く
フルMOX「危険だけ背負わされる」 事故前の基準で許可
-全国からの応援支えに 「国にモノ申す」他自治体に波及も-
(2月24日東京新聞・こちら特報部より抜粋)
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┗■1.福島原発事故3年・科学技術は大失敗だった (上)
|  失敗を教訓としない規制委員会。これで再稼働は許されない
└────(中間報告2014年3月)槌田 敦(元理化学研究所研究員、
元名城大学経済学部教授)

○ 福島原発事故では3つの原子炉建屋が次々と爆発した(2011年3月12~15日)。
1号機は横に広がる白雲爆発で、3号機は垂直に昇る黒雲爆発、4号機は爆発が数日続き、6月でも発熱していた。爆発の形はすべて違う。
だが、東電は、これらをすべて水素爆発として、事故経過を曖昧にした。
一事が万事、福島原発事故は、3年経っても未だ闇の中にある。
そして、すべての事故調と規制委は福島県民大量被曝の原因となった2号機で
ベントはしていないと唱和するなど、東電の主張を大筋において支持した。
そこで、疑惑の少ないトレンドデータ(注1)、重要事実が点在するテレビ会議(注2)、その他運転記録などの事実により事故を詳細に再検証したところ、
原子炉空焚きや底抜けの時期を特定し、また臨界爆発の概要を知ることができた。

この福島事故では、科学技術はまったく無能だったのである。

○ たんばぼ舎データを読み解く会および日本物理学会福島原発事故研究グループでの議論を経て、福島原発事故3年の機会に、槌田私案として「大失敗だった原子炉科学技術」をまとめ、中間報告する。
(注1)保安院と基盤機構がIAEAに提出した報告書(2011年4月4日)
(注2)『東電テレビ会議49時間の記録』宮崎知巳他編(2013年9月27日)

○ 今後、福島原発事故のさらなる究明により、原発再稼働について多くの方々の論争がなされるよう期待し、さらに、この論争を被災者救済の損害賠償と汚染処理に反映させ東電の無過失責任ではなく、業務上過失責任と汚染者負担の原則により、福島原発事故の外部不経済を東電の業務に内部化させるため、東電資産(発電所、送配電施設など)の売却についての理論的根拠としたい。

○近日発行されるパンフレットの目次を紹介
(たんぽぽ舎より3月中旬に発行予定。No93、B5判、32頁、予価400円)

目次
第1章 福島原発・冷却材喪失事故の詳細
1-1 非常事態との認識なくECCSを何度も止めた1号機
1-2 風向き考えずベントして福島県民を被曝させた2号機
1-3 データ空自の15時間、事故最終段階だった3号機
第2章 福島原発・臨界爆発事故の詳細
2-1 使用済み燃料プールが臨界となり、水蒸気爆発した3号機
2-2 蓋の開いた原子炉が核暴走し、熱水を吹上げた4号機
第3章 科学者・技術者の責任を問う
3-1 基本データの計測不能が大事故にした
3-2 使い物にならなかったECCS
3-3 失敗を教訓としない規制委員会
(下)につづく

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┗■2.3月の学習会・デモ案内 ☆★☆参加歓迎☆★☆
└────

3/1(土)学習会 13:30開場 14:00開会 参加費:800円
「福島第一原発の今」 こんなにアブナイ、フクイチ
お話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎)
3/1(土)集会 13:30~16:00 豊島公会堂
福島原発事故から3年 拡大する被害 これでも罪を問えないのですか!
被害者証言集会 お話:広瀬隆さん、李政美さん
3/6(木)学習会 18:30開場 19:00開会 参加費:800円
足尾鉱毒事件 田中正造の戦略に学び、福島の運動に生かす
お話:菅井益郎さん(たんぽぽ舎アドバイザー)
3/7(金)官邸前行動 18:30~20:00
再稼働を阻止しよう、原発現地応援官邸前行動
主催:再稼働阻止全国ネットワーク(たんぽぽ舎も参加・構成団体)
3/9(日)大行動
原発ゼロ★大統一行動~福島を忘れるな!再稼働を許すな!
ア.13:00~14:00 日比谷野音 主催:反原連ほか
イ.14:15~15:00(45分)東電本店前合同抗議
柏崎刈羽原発再稼働するな! 福島の汚染水を止めろ!
共催:経産省前テントひろば・たんぽぽ舎
ウ.15:30~17:00国会議事堂正門前大集会 主催:反原連ほか
3/14(金)いつもの金曜官邸前抗議行動
全ての原発は止まっている!首相官邸前抗議 18:00~20:00
主催:首圏圏反原発連合(たんぽぽ舎も参加・構成団体)
※3月21日(金)、28日(金)も実施します
3/15(土)集会・デモ 日比谷野音 13:30開演 14:30デモ出発
フクシマを忘れない!さようなら原発 3・15脱原発集会
主催:さようなら原発一千万人署名 市民の会
3/16(日)集会・パレード!! 10:00~16:00
3.16さよなら原発!かごしまパレード
場所:鹿児島市中央公園(テンパーク)
10:00~13:00 太陽の広場(マーケットとステージ)
13:00~14:00 さよなら原発集会
14:00~16:00 NO NUKESパレード!!
主催:ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会
15(土)14:00~再稼働阻止全国相談会
3/19(水)学習・討論会  19:00~21:00  参加費:800円
日本政府あて「公開質問状」の提出行動(3月24日)に向けて講演と討論
お話:広瀬 隆・山崎 久隆  資料を用意
3/21(金・休日)映画鑑賞会&トーク 13:15~16:45
【第一部】映画「ママの約束」上映 (増山麗奈監督)13:15~
【第二部】トーク 坂口しほ×増山麗奈 15:00~16:45
「全ての子どもたちが安心して育つ社会を」
参加費一部1000円、二部1000円 /通し1500円
3/24(月)国会行動 12:30~17:00  参議院議員会館1階講堂(340人)
原発立地自治体住民連合による安倍内閣あて公開質問状の提出
市民の参加歓迎!
主催:原発立地自治体住民連合、
協力:再稼働阻止全国ネットワーク(たんぽぽ舎気付)

※学習会・講演会で特に指定のない場合「会場」は「スペースたんぽぽ」です。

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┗■3.日本政府あて公開質問状の提出行動の呼びかけ (中)
|  私たちは、原発立地自治体住民連合という名の新しいグループです
└──── 原発立地自治体住民連合  2014年2月27日  広瀬 隆

○ そのあと、公開質問状を首相に提出します。下記の議員6人が共同代表です。
柏崎市議会議員・矢部忠夫、いわき市議会議員・佐藤和良、
岩内町議会議員・佐藤英行、敦賀市議会議員・今大地晴美、
愛媛県議会議員・阿部悦子、鹿児島市議会議員・小川美沙子、

○ 新潟県中越沖地震による柏崎刈羽原発の大破壊以来、耐震性の問題にくわしい矢部忠夫、福島県の悲惨な現実と葛藤している福島原発告訴団の佐藤和良、原子力規制庁との直接交渉にあたってきた佐藤英行、現在の再稼働候補のトップグループである原発銀座・福井県の今大地晴美、伊方原発(愛媛県)の阿部悦子、川内原発(鹿児島県)の小川美沙子です。
今まったく電力を生んでいない原発にかかっている巨額の費用については、静岡県(浜岡原発)の議員から説明します。

○ この日には、首都圏の市民に「できる限り多数」の参集を呼びかけます。私たち地元民と、再稼働の危険性を共有してください。また、みなさんが信頼できる報道機関の方々に、全国紙・地方紙とも取材を強くお願いしてください。もう一つ、原発立地自治体の現職議員は、毎日、続々と増え続けていますが、私たちのグループは市民からの任意の呼びかけでスタートしましたので、みなさまのお知り合いの原発地元議員さんでまだ下記の議員リストに入っていない方がいらっしゃれば、どんどんお声をかけて、賛同議員を増やしてください。
質問状にある通り、原発地元民の命と生活の危険性が無視されたまま原子力規制委員会による再稼働のゴーサインが出されようとしていることは、絶対に許すことができません。

○ 日本政府が質問状を無視しようとしても、そこから第二段階の「国会議員による質問主意書の提出」に移ります。質問主意書に対して、日本政府は、閣議決定された回答をしなければならない義務がありますので、公式回答を引き出し、そこから高次元の再々の質問攻勢によって、日本政府の不条理を徹底的に追及します。
国会事故調査委員として問題を追及してきた田中三彦さんに、この段階から専門的なアドバイスをいただけることの了解をいただきました。
以上を、マスコミで「前代未聞の大事件」として取り上げてもらわなければなりません。ここから先、「知性ある報道陣と日本政府の戦い」にならなければなりません。体験のない作業ですが、必ず実績・成果を引き出す決意です。
みなさまのスケジュールを空けておいていただけるよう、伏してお願い申し上げます。(下につづく)

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┗■4.新聞より
└────

◆30キロ圏でも何も言えず 「大間」差し止め 函館市長に聞く
フルMOX「危険だけ背負わされる」 事故前の基準で許可
-全国からの応援支えに 「国にモノ申す」他自治体に波及も-

電源開発(Jパワー)大間原発(青森県大間町)の建設差し止めなどを求め、北海道函館市がJパワーと国に対し、訴訟を起こす。自治体が原告となる原発差し止め訴訟は全国初だ。異例の訴訟は、他の原発周辺自治体に波及する可能性もはらむ。工藤寿樹市長は「住民と街を守る責任がある」と話す。(中略)
函館市は原発事故の防災重点地域である30キロ圏内の緊急防護措置区域(UPZ)にある。それにもかかわらず、原発建設や稼働の同意手続きに関与できない。電力会社と締結する原子力安全協定などの対象は、都道府県や立地自治体に限られている。(中略)
大間原発の国による原子炉設置許可が、福島原発事故の前の旧審査基準によって出されていることも問題視し、その違法性を主張する。「原発事故前のいいかげんな審査指針で、許可が出されている。それに基づいて工事も再開している。そんな許可は無効だ」
大間原発が使用済み核燃料から取り出したプルトニウムとウランを混ぜた混合酸化物(MOX)燃料を100%使用する世界初のフルMOX原発であることも、大きな不安要因だ。(中略)
専門家の間では、毒性の強いプルトニウムを使うフルMOX原発の安全性を疑う意見が強い。
工藤市長は「津軽海峡は国際海峡で、ほかの地域と比べ、外国のゲリラ船も入りやすい。世界一危ないフルMOXで、世界一テロに弱い原発ができあがる」と危機感を募らせる。
(中略)
「大間原発は、電力の需給にも関係がない。最低限、新しい原発は凍結すべきだというのは、多くの人が思っていることだ。福島の反省もなく、進めるのはおかしい」と安倍政権の姿勢を批判した。(中略)
脱原発を主張する首長、首長経験者でつくる「脱原発首長会議」には、39都道府県の90人超が加入している。(中略)
首長会議の事務局長で、元東京都国立市長の上原公子氏は「公園の遊具で子どもがけがをしただけでも大問題になる。それだけ自治体は一人の命に責任を持っている。原発こそ生死に関わる問題で、他の自治体も函館に続くよう呼び掛けたい」と話す。
前千葉県我孫子市長の福嶋浩彦・中央大学院大教授は「自治体は国の出先機関ではない。地方のうねりが国を動かすケースもある。住民の立場に立ち、国に影響を与えることも、自治体の一つの仕事だ」と話した。
(2月24日東京新聞・こちら特報部より抜粋)

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報道するラジオ2014/2/28 メディアの伝えないTPPの話、内田聖子さんのお話&神崎さんの報告 by limitlesslife
February 28, 2014, 11:41 pm
Filed under: TPP

 永岡です、報道するラジオ、今週も水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。

 今週のテーマはTPPで、アジア太平洋資料センター事務局長の内田聖子さんのお話がありました。また、おなじみ神崎智大さんによる永田町報告がありました。TPP閣僚会合、妥結は見送りで、中身が分からず、新聞でも先の見通しなしと報じられ、先が見えない。安倍氏は最終局面と言うが、それについてのお話です。

 リスナーより、TPP交渉は日米だけでなく他のほかの国のことはどうなのかとあり、平野さん、日米間のみ報じられていると言われました。また、国のあり方を変えるのに、秘密交渉で、報じないことが権益につながるとの指摘もあり、自民党からも中身が分からない模様であるのです。

 内田さん、お電話でのお話で、TPP交渉の現場を見られて、シンガポール、ペルー、マレーシアであり、合意なしなのは、水野さんも分からないと言われて、最終局面と言うものの中身について、大切なのは、TPPは貿易の交渉であり、関税だけでなく、サービス、医療、保険、教育も関係があり、一日の生活24時間全てに関係し、全ての分野、暮らし、命に関わり、全てが市場の中に入り、牛肉でもめており、関税なしでアメリカの安い肉が入ると思う人もいるが、安ければいいのではなく、日本の農業のレベルは高く、残留農薬の基準も厳しく、日本人が長生きするのも食べ物の安全であり、アメリカは広い面積で大量の農薬を使い、遺伝子組み換えで安く作り、それが関税ゼロなら安く日本に入り、安いが安全性は良いのかであるのです。 

 個人の生活だけでなく、国の自給率は低いとマズイ。日本は先進国で自給率は飛びぬけて低く、他の国は100%を確保し、それで日本に輸出したい。それで日本の農家が成り立たなくなり、さらに自給率は下がる。農水省もこれを認めており、なのにそれを国が推進し、内閣府、食糧供給の世論調査で、83%の人が不安を覚え、自給率の向上がいると思うのは実に96%!ほぼ全員であり、食料は不安で自給率を上げるべきなのに、それで安い外国産がいいと矛盾もあるのです。

 さらに、医療保険、TPPでどうなるかは、TPP自体があらゆるものを貿易の対象とするので、保険も対象になり、内田さんTPPですぐに国民皆保険はなくならないと思う(国内法の変更がいる)が、アメリカ型になるのは確実なのです。アメリカだと、保険なしで医療は受けられず、虫歯1本に何十万円!手術に家を売らないといけないのがアメリカで、いずれこうなる。アメリカはTPPの前から保険会社、製薬会社が日本市場を狙い、しかし規制で入れないのでそれを取り払えとしてきた。アメリカの製薬会社は日本に薬を売りたい。ジェネリック医薬は製薬会社には頭が痛く、特許期間を長くしたく、その攻防もあるのです。ジェネリックがなくなると薬は高くなり、アジアのほかの国からもアメリカと闘いがあり、エイズの患者をベトナム、マレーシアは抱え、ジェネリック医薬のことは死活問題。

 アメリカの保険会社も狙い、一人でも多くの人に保険に入って欲しくて、アフラックが郵便局でがん保険を売っており、簡保・共済を切り崩してアメリカは入りたい。国民の生活は、外の企業は利益を地域に落とす、住民にエトスことはなく、大きなスーパーを作り利益を持っていくもので、多少の雇用が生まれても、儲からないと撤退され、アメリカに利益のみ取られるのです。消費者ではなく、主権者、労働者の側面もあるが、権利が弱められているのです。

 しかし、中身は報じられず、スケジュールのみ報じられ、日本政府は勝ち取るものはなく、最初から守るとしか言わず、攻められるのみ。日本の一部の大企業は利益になるが、自動車も、アメリカはわがままで、他の国に関税を下げさせ、しかしアメリカに日本車を入れたくなく、これはアメリカの自動車業界が突き上げているためで、つまり日本にメリットなし。アメリカは急いでおり、この秋に中間選挙があり、オバマ氏、TPPをアピールしたく、それに間に合うには夏がリミット+妥協しないと主張し、まとまらない。選挙が近づくと保護貿易派は考慮し、オバマ氏に一括の交渉権はなく、オバマ氏も議会に突き上げられ、アメリカでも業界団体のためにオバマ氏身動きなし。他の参加国も、ここで決めても仕方ないと、交渉の意欲が下がるのです。

 リスナーより、4月にオバマ氏が日本に来て、安倍氏を脅すのかとの質問もあり、内田さん、オバマ氏の来る前に事務での交渉が進み、オバマ氏が来て見せることはあるが、そこで妥結が最悪なのです。しかしその流れも秘密で、交渉現場では去年8月に、全ての交渉をやるラウンドはそれ以降開かれず、アメリカは妥結したく、各分野のものが集まるのみで、それでも決まらない。TPPに反対する市民は、ラウンドではNGOも来て反対していたが、ラウンドなしだと反対できず、直前しか日程も決まらず、秘密交渉がさらに秘密にされる。シンガポールに内田さんの仲間も行っても、情報が出ない。

 結局、TPP、日本にメリットはなく、単純にはアメリカの多国籍企業が儲けるためのもので、シンガポールに企業が来て、製薬、農業、食物メジャーがどんどん来て、TPPにより利益が上げられるからであり、そういう会社が儲けても、この20~30年世界は自由貿易になったが、庶民にはお金は回ってこず、賃金だけでも、日本の所得は97年が最高でその後下がり、企業は内部留保を貯めるのみ。自由貿易は全ての人に恩恵があるのではなく、国内産業の空洞かもある。これからTPP、日本もアメリカも譲らず、永遠に交渉になり、意味のない交渉を続けて何も決まらず、一人一人の庶民はそれで何も変わらない、税金の無駄遣いで、しかしTPPで儲けたい企業、投資家は早く決めろと、各国の財界が押しており、いろいろな国が主張するが、主軸は日米の関税交渉で、日本が譲歩して決まると、他の分野も妥結するのが内田さんのいう最悪のシナリオで、自民はTPPで譲らないと言っていたがウソ、政府は困っており、しかしアメリカでは関税を撤廃と言われ、国内の農業をどう納得させるかであり、そして日本の撤退の選択もあるが、こうなることは分かっており、抜けるほうが日本のためだと内田さんは思われ、交渉でも抜けるべきとの声があるものの、可能性は低いのです。以上、内田さんのお話でした。

 後半は神崎さんのお話で、国会を取材されて、TPPについて、国内の動きは、永田町での模様、取材して、概ね静かで強い反応なし。NHK会長、集団的自衛権に比較したら話題にならず、国会でも取り上げられない。そもそも秘密交渉で、国会議員も分からず、新聞で知るほどであり、自民では報告会もあっても内容はしゃべれず、しかし反対の国会議員もいても、本気で反対の国会議員も少なく、民主党も本気で抵抗せず、民主党はTPPを参加した(菅総理が平成の開国と言った)ものて、維新、みんなも賛成、反対は共産、社民、生活のみ(泣)。

 自民には農業族もあり、JAで守れと言っているが、自民には広がらず、しかし何としてもTPPをやると言う人もなく、大半の人は様子見で、交渉は参加すべきと言っていても、賛成の中にも先行きを不安視し、アメリカが譲歩しないなら流せとしているのです。安倍氏は推進で、安倍氏は強気で、ある高官は収まるといい、しかしアメリカは譲歩せず、日本が妥協するのかと記者が聞くと、日本のないTPPはなく、アメリカは折れると思っているのです。政府のみ強気、外務省は、オバマ氏の来日で、安倍氏が押し切られる不安もあり、政府高官はそんなことはないと言うが、アメリカ以外を味方につけて対抗するプランもある。

 ただ、アメリカとの関係、TPPは政府のみ楽観的で、日米関係の先行きに関係し、安倍、菅氏は日米関係は良好と言うが、他の人は否定し、アメリカでの世論調査、アジアのパートナーの1位は中国が54%、日本は40%(かつて79%)であり、平野さん、安倍政権の靖国参拝他でアメリカの秩序を崩していると言われて、神崎さん、日本の衰退+中国の躍進で、アメリカ経済は中国抜きでやれず、それで安倍氏が歴史認識問題を起こして、中国、韓国と仲が悪くなり、それで靖国=最悪。安倍総理は軍国主義、反米と思われ、キャロライン・ケネディ大使、イルカ漁に反対し、CNNも報じて、アメリカ市民は日本人=野蛮と急速に広がっている、靖国は最悪のタイミングであった(泣)。

 アメリカにとっては、日本はパートナーでないとの見方もあり、日本に譲歩するわけはないのです。日本政府はTPPを成長戦略と言うが、片思い、日本だけ一方的に譲歩させられる可能性もあるのです。

 神崎さん、東京報道から来月大阪に戻られ、関西のニュースを取材されます。神崎さんの取材された3年は激動で、野田総理の就任、総選挙、自民への政権戻り、参院選もあった時期で、自民が野党、震災の年からの夏を見てきたわけです。今は安倍政権がやりたいことをやっており、永田町の雰囲気は一変し、民主党では物事が決まるのに時間がかかり、TPP、消費税ごとに徹夜になり、安倍政権では法案の通るペースが速くなった。自民も異論が出ず、安倍氏の言うとおり、多様性がなく、今は安倍氏の進みたい方向に賛成か反対かのみで、他の道筋を示せない野党の責任もあり、地方分権、自民に戻りしぼみ、一極集中が進んだ。維新は地方から声を上げるべきなのに、橋下氏の暴言でオジャン。東京オリンピックも決まったが、地方には問題もあるのです。議論が消えたのは大問題で、国会では野党が説得力のある道筋を出さないと、国がおかしくなる。神崎さん、国が一つの方向に染まるなら、それとは異なる道もあるというのをこれからも示したいのです。リスナーの声で、神崎さん、帰ってきたらダメとあり、神崎さんのリポートは良かったとあり、神崎さんも感謝されました。大阪で橋下氏を監視してほしいともありました。以上、神崎さんの報告でした。

 この番組、来週の特集はメディアの伝えていない原発事故3年で、ジャーナリスト木野龍逸さん+もちろん小出先生のお話があります。リスナーより、世界に誇る日本の野菜は売れるとあり、平野さん、一部は成功しているが、日本の農業は零細で、高齢化、土地が小さく、集約できない。集約してもアメリカ、オーストラリアには対抗できず、食料自給率も12%に落ちる危惧もあり、静岡大の土居先生は15兆円のマイナスと試算されていると指摘されました。リスナーより、自給率の低下、格差社会の始まりとの指摘もありました。BSEの規制、軽自動車の問題もあると平野さん言われました。以上、今週の報道するラジオでした。



今夜の朝生TVは「福島と原発」特集! by limitlesslife
February 28, 2014, 11:39 pm
Filed under: 災害(避難、補償、復興、), 福島原発事故

東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/緑の党・脱原発担当)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

本日28日深夜に放映される「朝まで生テレビ」のご紹介です。昨年10月25
日の回(事前収録)に続き、原発問題がテーマです。今回は生放送。木幡
ますみさん(大熊町の明日を考える女性の会代表)が登壇出演、森園和重
さん(原発いらない福島の女たち)は傍聴席から応援出演されます。

ぜひ、視聴または録画を。冒頭の番組アンケートへの参加も含めて、ぜひ
応援していきましょう!

—————————-

<朝まで生テレビ>
激論!福島再興と原発再稼働

2月28日(金) 25:25~28:25 テレビ朝日系
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/contents/theme/cur/

“あの事故”から間もなく3年…
福島県の避難者 約14万人…

ド~する?!福島再興
ド~する?!帰還・除染問題
『福島第一原発観光地化計画』とは?!
福島第一原発の現状と課題
ド~する?!原発再稼働
ド~する?!日本のエネルギー戦略
…等を気鋭の論客で徹底討論!

パネリスト:
東浩紀(作家、『福島第一原発観光地化計画』提唱者)
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
池田信夫(アゴラ研究所所長)
木元教子(評論家、元内閣府原子力委員)
木幡ますみ(大熊町の明日を考える女性の会代表)
& 森園和重(原発いらない福島の女たちメンバー)
澤田哲生(東京工業大学原子炉研究所助教)
清水修二(福島大学経済経営学類教授、『原発とは結局なんだったのか』著者)
田坂広志(多摩大学大学院教授、元内閣官房参与)
津田大介(ジャーナリスト、メディア・アクティビスト)
松井康真(テレビ朝日報道局原発担当記者)



関西テレビニュースアンカー 森田実 消費税増税、河野談話見直し、集団的自衛権を語る by limitlesslife
February 28, 2014, 11:37 pm
Filed under: アベノミス, 従軍慰安婦, 日韓

 永岡です、関西テレビのニュースアンカー、金曜隔週のゲストは政治評論家の森田実さんと、劇作家のわかぎゑふさんでした。
 消費税増税に関して、予算案は衆院で成立し、増税に間に合うと言うのです。そして、缶飲料、ファーストフードも値上げで、わかぎさん、駆け込み購入はパソコンを検討中で、しかし上げられるところはいいが、演劇界は上げられず、最後になり、チケット値上げは無理で、人気のある大きな劇団なら出来るが、わかぎさんのチケットは4500円で、通常の家庭だと出すのは4000円程度が限度なので上げられないとのことです。
 そして森田さん、国会を見られて、これほどの国会議員の無気力、無能力は過去になく、政府の答弁が不合理でも突っ込まず、始めから理事会をとめてはいけないとして止めず、国会の戦後最低で、森田さんが恐ろしいと思われるのは、国会議員になるのが間違いの人間がなっており、正義感なし。4月以降の経済がどうなるか議論せず、政府の予算対策で乗り切れると言っているが、それに野党は反論せず、しかし補正予算ができるのは先なのに消費税の影響は4月モロ。政府は、物価上昇を歓迎し、そうしたら貯蓄→消費、投資になると政府はおもっているが、しかし値上げは身近で、国民の可処分所得は減っており、生活が苦しくなり増税なら、弱者には悲惨なことなり、弱者対策を国会でやらず、強い人のためのものしかしない(大企業の減税のみ)。しかし、日本の強い人は、日銀が刷ったお金を地方経済に回さず、大企業は雇用の改善をせず、賃上げもリップサービスのみ、心のそこは自分さえ良ければいいであり、国会が苦難を議論せず、公明党は地方議員はやっているが、目立たない。そしてそれは国会には出ず、他の野党は何もせず、空白が出来て、4月~6月はエライことになると思われ、3ヶ月で様々なとんでもないことが起こると言われました。
 そして、安倍内閣が、河野談話の見直しをすると言うのです。河野談話は戦時の慰安婦に謝罪したのですが、これにかかわった石原信夫氏が裏付けなしといい、わかぎさん、こういう動きは何回かあったが、まだやって、そして人間的なことに行かず、男が言葉を動かしているのみと言われました。本当につらい思いをした人の顔が見えず、女性の政治家はなにをしていると言われました。
 で、森田さん、これに関係した人は、1930年くらいまでの生まれで、今85歳以上、ご主人も亡くなり、それで真実を話せるようになったもので、それを20年前に16人韓国政府が推薦して、日本政府がこれを信じて河野談話になった=見直しは韓国を信用しないことになる+過去が真実か疑うのは、友好国の韓国を信用しない=外交が行き詰る、外交は信用が第一で、相手を信用しないと成立しない。森田さん、「子どもの政治家がやっており、子どもが火遊びをやり、それで韓国政府は怒る」と言われました。それで、自民が河野氏を出したくないので石原信夫氏を出したので、もし河野氏を出せば自民は分裂する。これは韓国を信用しないことになり、外交=信じあう関係であり、全て100%詰めるのではないが、今のままだと日韓関係はガタガタになり、危険と言われました。
 さらに、北朝鮮がミサイルを発射したこと、北朝鮮問題、ミサイルを撃つ一方での対談、森田さんは情報を得て、安倍氏が集団的自衛権=アメリカが攻撃されたら日本が反撃、それを北朝鮮と上げてしまい、これは言ってはいけないのに安倍氏言ってしまい、米日が共同して北朝鮮を攻撃すると思い、北朝鮮と日本の武力衝突が懸念され、しかし日本全体が反撃の対象になるのか?集団的自衛権行使=全面戦争であり、森田さんは北朝鮮の方が筋が通ってしまい、戦前はソ連を仮想敵国としてあげてしまい戦争になり、政府は仮想敵国の名を上げてはいけない。「危ない火遊びは止めてほしい」と言われました。


「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団 原発NO!メールニュース Vol.47 2014.2.28 by limitlesslife
February 28, 2014, 11:33 pm
Filed under: 訴訟, 原発廃止

 永岡です、九州玄海原発訴訟のメールニュースをお送りいたします。
<以下、転送、重複失礼いたします>

第1陣~9陣原告のみなさまへ
(メールアドレスを登録いただいた方に配信しています)

【第9次提訴】2月27日(木)9回目の提訴を行いました。新たな原告は351名、原
告総数は7488名、1万人の原告団まであと2500人となりました。

第9次提訴声明→ http://no-genpatsu.main.jp/news/index.php/view/154

★関連記事★
「玄海原発の停止求め、新たに351人提訴」(佐賀新聞140228)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2640293.article.html

「玄海訴訟で追加提訴」朝日新聞(140228)
九州電力玄海原発の操業停止を九電と国に求めている市民団体「原発なくそう!
九州玄海訴訟」(長谷川照原告団長)が27日、佐賀地裁に追加提訴した。新たな
原告は351人で、計7488人となった。増えたのは県内48人、福岡県213人などで九
州全体では301人。

「玄海廃炉へ追加提訴 新たに351人『原発なくそう』」(しんぶん赤旗140228)
九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の廃炉を国と九電に求めている「原発なくそ
う!九州玄海訴訟」の第9次提訴が27日、佐賀地裁であり、新たに351人が原告と
なりました。原告総数は7488人となり、全国の原発訴訟では最多です。

新原告は26都道府県から加わり、福岡県が213人と6割を占めました。次回提訴は
6月上旬の予定です。

提訴後の報告集会で、弁護団の東島浩幸幹事長は「誠意府は原発輸出政策を掲げ、
新しいエネルギー基本計画案では『原発ゼロ』を完全に否定している。それを許
さない声は強まっている」と強調。訴訟呼びかけ人で原告団長の長谷川照・前佐
賀大学学長は「原発は国際的な問題でもあり、これからも運動を大きくしたい」
と述べました。

■第9次提訴で7名の方に原告を広げた方がいます。「増やそう!」と思われたき
っかけをおうかがしました。ご紹介します。

「安倍内閣の再稼働・新設の動きに「何とかしなくては!」と友人知人7名を原
告に誘いました★(長崎県北松浦郡在住)」

原告団を最初に募られたときは一気に集まりこの勢いでは1万人達成もそう遠く
ないのではと思っておりました。

しかし思ったほど増えず、しかも提訴の費用も賄えないと知り、何とか増やさな
くてはと思っておりましたが、家族にも友人たちにも遠慮があり、言いだせずに
いました。

ところが安倍内閣の再稼働はおろか、新設までしようという動きなどをみてなん
とかしなくてはと思い、まずは子どもたちに頼んだろ快く応じてくれ、それなら
と親たちにも頼んだ次第です。

私ども夫婦が反原発デモに行ったりしているのを知っているので本人たちが言い
だしてくれるのを待つしかないと思っていたのですが、やはり積極的に働きかけ
なくてはダメだとわかりました。

それでも身内が精一杯で友人や職場の方たちには言い出せずにいます。署名くら
いならともかくお金を出してもらって原告になっていただくというのはとても難
しいですが、少しずつでもアプローチしたいと思っています。

—–
次回提訴は5月末~6月上旬にかけて。引き続き原告を広げてください!

【地域原告団イベントのご案内】
◆講談師神田香織 故郷フクシマを語る http://no-genpatsu.main.jp/news/index.php/view/153


次回法廷で意見陳述を行う講談師・神田香織さんの講演会を行います。講演の合
間に「チェルノブイリの祈り」等の講談の抜き読みもあります。

日 時 3月27日(木)開場13:30 開演14:00
会 場 願正寺(佐賀市呉服元町6-5 電話0952-23-4001)

チケット 前売り 大人1500円/学生1000円
※当日はいずれも500円増し

主催 講談師・神田香織 講演会実行委員会
お問合せ 佐賀中央法律事務所
佐賀中央本町1-10 電話0952-25-3121

神田香織さんのことについてはコチラ↓
http://www.ppn.co.jp/kannda/frame/index.html

◆福島原発避難者訴訟原告団長・早川篤雄講演会 http://no-genpatsu.main.jp/news/index.php/view/155


と き 3月27日(木)開場18:00 開始18:30 終了20:00
ところ 福岡市民センター 福岡市中央区赤坂2丁目5-6 電話092-714-5521

※託児をご利用される場合は事前予約のご連絡をお願いします。

福島第一原発から約15キロの場所にある楢葉町の宝鏡寺。住職の早川篤雄(はや
かわとくを)さんは宝鏡寺から数キロ先にある福島第二原発設置許可の取り消し
を訴える「福島原発訴訟」原告団事務局長を務めていました。

最高裁は上告棄却し、司法の最終判断から20年近くが過ぎようとした時、長年訴
え続けた原発の危険性が現実となる福島第一原発事故が起きました。

避難性格を強いられている被害者である避難者が加害者である東京電力を被告と
して「福島原発避難者損害賠償請求訴訟」を提起しました。

早川さんは原告団長として避難者の奪われた生活の再建、再出発に必要な完全賠
償を求め闘っています。

問合せ先 福岡第一法律事務所(担当:近藤)
tel 092-721-1211 fax 092-741-6638
e-mail kondoh-yf-daiichi.jp

◆福島原発事故「絶望から希望へ」上映会 http://no-genpatsu.main.jp/news/index.php/view/156


「原発をなくすいわき市民の会」作成ドキュメンタリー
第1章 絶望~先の見えない避難生活~
第2章 危機~原発労働者の告発~
第3章 希望~立ち上がる人々
(3部構成 約45分)

と き 3月15日(土)14:30~
ところ 筑紫野市生涯学習センター(学習室6)
※参加費無料

学習内容
・「絶望から希望へ」上映会
・福島視察報告 徳永弁護士(福岡南法律事務所)

お問合せ ちくし法律事務所(担当:吉野)
tel 092-555-7322
e-mail yoshino@chikushi-lo.jp

◆ちっごの会劇団による…架空裁判(後編) 
http://no-genpatsu.main.jp/news/index.php/view/157


と き 3月16日(日)午後1時半~4時半(受付午後1時より)
ところ サンライフ久留米 2階大会議室 久留米市諏訪町2363-9
資料代 300円

前編(動画)をみたい方はコチラ→ https://www.youtube.com/watch?v=F8njidD6rnc&feature=youtu.be


多くの方にご好評いただいた前編に続き、架空裁判(後編)のお知らせです。今
回の後編では、証人尋問(国や電力会社・原告側の証言)を予定しています。前
編以上に白熱した展開になること必至です!!

問合せ・連絡先「原発なくそう!九州玄海訴訟」ちっごの会運営委員会
〒830-0032 久留米市東町1-20-2F 久留米第一法律事務所(担当 古田)
tel 0942-38-8050 fax 0942-38-0850

【3.11から3周年各地の催し】
◆さよなら原発!3.9福岡集会 http://bye-nukes.com/fukuoka
と き 3月9日(日)集会開始14:00 デモ出発15:00
ところ 須崎公園 福岡市中央区天神5丁目8

◆さよなら原発!3.9北九州集会 http://bye-nukes.com/kitaq
と き 3月9日(日)10:00~
ところ 三萩野公園(メディアドーム横)

◆3.11を忘れない さよなら原発 3.9パレード https://www.facebook.com/events/587608814658386/

ひにち 3月9日(日)
じかん 午後2時集会スタート
ところ 久留米市東町公園

◆さよなら原発 大牟田市民のつどい https://www.facebook.com/events/1412398739012419/

と き 3月9日(日)午後2時~
ところ 大牟田市築町公園

◆「飯館村」上映会&リレートーク http://byenukes-saga.blog.so-net.ne.jp/2014-02-17

と き 3月9日(日)13:00開場 13:30開演
ところ メートプラザ佐賀 多目的ホール
資料代 500円

◆3.16さよなら原発!かごしまパレード http://www.goodbyenukes-kagoshima.jimdo.com

と き 3月16日(日)10:00-16:00
ところ 鹿児島市中央公園(テンパーク)

・・・・・・・・・・
「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団
URL:http://no-genpatsu.main.jp/
〒840-0825 佐賀市中央本町1-10ニュー寺元ビル3階
佐賀中央法律事務所気付
Facebook:https://www.facebook.com/nogenkaigenpatu twitter もあります。



「まるで八百長」 視察した専門家が見たTPP交渉“猿芝居” by limitlesslife
February 28, 2014, 11:15 pm
Filed under: TPP

【TPPの真実】

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2014年2月28日 掲載

丁々発止とはほど遠い/(C)日刊ゲンダイ

「まるで八百長プロレスを見せられている気分でした。真剣勝負をやっているかのように報じている日本のメディアはひどいと思う」

こう言うのは、民主党の前衆院議員で国際政治学者の首藤信彦氏(68=写真右)だ。野党議員などでつくる「TPP阻止国民会議」の事務局長として、今月25日までシンガポールでTPP交渉の現場を視察してきた。もちろん、首藤氏はTPP反対の立場で、日本が腰砕けにならないか、“監視”のために行ったのだが、ぬるい交渉現場を間近で見て、思わず拍子抜けしたという。

「TPPは秘密交渉ですから、日本の甘利経財相と米国のフロマンUSTR代表が密室でどんな丁々発止を繰り広げたかは知りません。だけど、<輸入関税100%撤廃を求めるフロマン><断固拒否する甘利>という、大新聞やテレビが報じる構図は事実とまったく違うと肌で感じました。なぜなら、日米2国間交渉の間隔は1日置き、しかもたった約2時間の短時間なのです。限られた日程で、本気で結論を出すつもりなら、交渉期間中は連日、朝から晩までみっちり交渉するはず。そうしないのは、それでいいという両国の暗黙の了解があるからですよ」

■新興国はカフェで時間潰し

付き合わされているほかの新興国はドッチラケの様子で、会場近くのホテルのカフェでいかにも時間を潰している様子の交渉官の姿が目に付いたという。

なぜこんなことになっているのか。

「オバマ政権が議会からTPAを与えられていないからです。TPAは大統領に貿易促進権限を与える法案のことで、これが可決しないと、条約を批准できない。決着は少なくとも今年11月の中間選挙以降になるでしょう。そんな権限なき相手といくら交渉を重ねてもムダ。日本の佐々江賢一郎駐米大使も今年1月、<TPAがないとTPPは最終的に完結しない>と明言しています。それなのに、ノラリクラリと交渉しているのは、安倍政権の<米国に屈しないで粘り強い交渉をしている>というポーズでしょう」

茶番もいいところだ。



自民もNHKも見限り 籾井会長に辞任迫る「3つのシナリオ」 by limitlesslife
February 28, 2014, 11:10 pm
Filed under: アベノミス, 籾井勝人, NHK(日本放送協会)

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2014年2月27日 掲載

孤立/(C)日刊ゲンダイ

NHKの籾井勝人会長(70)の辞任が秒読みになってきた。辞表を出させ、預かることで忠誠を誓わせた理事にも裏切られた上、自民党議員の間からも「辞めさせるしかない」という声が噴出してきたからだ。NHK内部でも「辞任を想定した動き」が始まっている。

就任記者会見の妄言を全部取り消し、沈静化を図ってきた籾井会長だがもうダメだ。

経営委員会で「どこが失言だったのでしょうか」と素朴すぎる疑問を投げかけていたことが発覚したばかりか、NHKもサジを投げたのか、その議事録を前倒しで公開した。

さらに部下の理事に辞表を出させていたことも発覚、それも籾井はごまかそうとしたのに、理事10人が「嘘はつけない」と反旗、国会の質疑で、辞表を提出させられたことを認めるという“劇場型の離反”になった。

もう「持たない」のは誰の目にも明らかだが、NHKの会長は国会が同意した経営委員によって選ばれる。籾井をクビにするのは難しいし、強引なやり方をすれば、そんな経営委員の人選に同意した国会議員の責任にもなる。もっといえば、今回の経営委員は安倍肝いり人事だから、安倍の責任に直結していく。

そこで、浮上してきたのが、「NHK予算を人質にとって辞任を迫る」シナリオだ。それも自民党筋から、こうしたプランが出てきている。

「籾井辞任シナリオは3つです。NHK予算は現在、衆院審議中。辞めなければ衆院を通さないぞ、と迫るのがひとつ。2つ目は衆院は通すが野党が元気な参院段階で、紛糾を理由に辞任を迫るシナリオ。それでも辞めなければ、予算を通さない。立ち往生させて辞任に追い込むシナリオです。こうしたプランが先週あたりから永田町を駆け巡っている。当然、会長へのプレッシャーになっていくと思います」(政治解説者・篠原文也氏)

実は、NHK内部でも辞任を想定した準備が始まっている。

「NHKは見切った。こうなったのは取材現場から『取材に悪影響を与えている。特に中国関連の取材がやりにくくなった』との悲鳴が上がっている上に、受信料不払いが広まりつつあるからです。海老沢会長時代の不払い運動もそうでしたが、報道で批判記事が出た後に若干のタイムラグがあって不払いがピークに達する。今のうちに会長辞任で“火消し”をしておかないと、NHKの経営基盤を揺るがす事態になりかねない。幹部クラスも慌てています」(NHK関係者)

もうひとつ、籾井は三井物産時代、上島重二元会長に取り入って出世した。上には徹底的に尽くすが、下には絶対服従を強いる。そうした姿勢にNHK内部はウンザリしている。

四面楚歌の籾井の運命は決まったも同然だが、自民党やNHKが甘いのは、籾井が辞任さえすれば、安倍の責任問題にはならず、不払いも沈静化すると思っていることだ。そうは問屋がおろさない。籾井辞任は間違いなく、安倍政権転落の端緒になる。