自民党政府の沖縄自民党への公約撤回の暴圧

知人友人のみなさんへ
          杉浦公昭
平和こそ我が命

2014年03月23日

Posted by kyutono9 at 09:31 Comments( 0 ) │ 米軍基地問題

辺野古の海の埋立てをめぐる沖縄情報その2

自民党政府の沖縄自民党への公約撤回の暴圧

                                   杉浦公昭

 自民党政府は、昨年4月の時点で西銘、島尻、11月には宮崎、国場、比嘉を含めて5人の沖縄選出の国会議員に「県外移設」公約を撤回させ、まるで「さらし者」のような形で、石破幹事長の「辺野古推進」記者会見に同席させました(添付写真参照)。

http://ryukyushimpo.jp/uploads/img5293fe11b6758.jpg

「辺野古移設が普天間の危険性除去に一番早い」と話す石破茂幹事長(左端)と、県外移設の公約を撤回させられ鎮痛の沖縄の自民国会議員5氏=25日午前、都内の自民党本部

 

さらに自民党沖縄県連にも方針転換を迫り、辺野古容認とさせました。その結果、県議会議長、県連副会長も務めた重鎮・仲里利信氏は、自民党を離党し「名護市長選では一人でもマイクを持って稲嶺進さんを応援しようと思っている」と述べ、元自民県連会長の外間盛善氏も「県連が党本部のいいなりになったことは残念で、遺憾だ。公約は政治家の命で、有権者の理解を得られない」「美しい海を埋め立てることは観光立県沖縄の魅力と将来の発展の可能性を奪うことになる。沖縄県が認めて基地を造ることは過去にもなかった」「国の埋め立て申請を知事は認めるべきではない」と断言しました。

 

122日の沖縄県議会は「辺野古沖移設を強引に推し進める政府に対して激しく抗議し、普天間基地の県内移設断念と早期閉鎖・撤去を求める意見書」を全会一致で可決しました。

 

自民沖縄県連の公約撤回直後の124日に、沖縄タイムスと琉球朝日放送が合同で世論調査を行い、その結果、知事が辺野古埋め立てを承認しないほうがよいと答えた人が72.3%。自民党の地元国会議員や自民県連に方針転換させた政府・自民党の姿勢に72.6%が納得できないと批判しました

石破・辺野古推進会見.jpg
Categories 基地, 沖縄

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