STAP細胞で捏造のあったとされる理研の幹部が自民党本部を訪問しています。これは自民党から呼ばれたのではなく、理研が自分から出向いたもので、理化学研究所は3557人、年間予算830億円で、二木さん大きいものと言われて、特定国立開発法人に入ることを目指し、これに指定されると予算の使い道が大きくなるもので、世界の研究者を集められ、理研はほぼ100年の歴史があり、大正時代(1917年)の創設で、多くのノーベル賞受賞者も出しており、研究者の楽園と言われており、研究成果を企業化しており、ビタミンAもここで発明され、それが今理研のワカメになっている。またリコーもここから出ているそうです。
これ、独立行政法人で、そういう形で商品化されたものもあり、今、安倍氏が科学・技術立国を目指していて、予算も付けて、優秀な人を集め、予算も付けるというものであり、その中に小保方氏のSTAP細胞があった。理研はそれで伸ばそうとしたら、STAP細胞で問題になり、組織としての存在を問われたので、理研は理事が自民党に呼ばれもしないのに行き、悪いのは小保方氏のみと言って乗り切ろうとしたものであり、小保方氏も踏み台にされていると言われました。
小保方氏、会見をすると言うが、理研の問題も出ると言われました。
理研はガバナンス(管理)ができなかったわけで、民主党の事業仕分け時にもガバナンスが問われていると言われました。
そして、チリ地震による津波、気象庁は北海道~関東に津波注意報を出しています。関東から西では出ていません。気象予報士の正木明さん、注意報が出ていないところも要注意で、ハワイで58cm出て、近畿でも注意して欲しいと言われました。
さらに、関西で、ローソンが新しい店舗を出しています。関西初のローソンマートであり、大阪の天下茶屋(ふたりっ子の舞台)に出来て、スーパーとコンビニの良さを持ったものです。野菜は自社農場や契約農家から取り入れています。
コンビには転機を迎えており、セブンイレブン、ファミリーマートも出しており、主婦、高齢者を取り込むというのです。ローソンは3年で5全国00店舗出すそうです。スタジオでも行きたいと言う声もあります。
セブンイレブンはJR西日本と提携し、阪急オアシスは高品質を謳っているのです。
二木さん、東日本がセブンイレブン、西がローソンが多く、アタック25みたいと言われて、コンビニは行きやすさがあり、野菜を手軽に手に入れられるのは利点と言われました。