ミツバチがこの世から消えてしまわぬよう

みなさん

今、数多のミツバチたちが死んでいくという、世界各地を例外なく脅かす天変地異に私たちは直面しています。大半の科学者たちは農薬を死因としてあげていますが、大手農薬製造会社はジャンク・サイエンスを用いて自分たちに都合のいい調査結果を公開することで、政治的決定をどんどん遅らせています。私たちが十分な寄付を約束することで、市民の力による、完全に自立した研究を実現し、真っ正面から大手製薬会社に立ち向かうことができるはずです。

クリックして、できる範囲で寄付をお約束下さい。

$2    $4    $8    $16    $32

上記以外の寄付額を約束する

今、この瞬間にも、大量のミツバチが死に絶えています。欧州各国ではすでに、十分な農作物の授粉にミツバチが全く足りていません。そして、米国最大の農作物生産地であるカリフォルニア州では、多数の養蜂家が毎年40%ものミツバチを失っているのです。

ミツバチによる授粉がなくなってしまえば、大半の植物、そして私たちが口にする農作物の3割以上が消えてしまいます。私たちは今そんな、例外なくすべての人々を脅かす天変地異の真っ最中にいるのです。

科学者たちは、数種の農薬がミツバチに有毒だと警戒し、必要以上に大量の農薬がまき散らされていることを指摘してきました。ですが、気候変動を否定する石油産業のように、大手農薬製造会社は、ジャンク・サイエンスなるインチキ科学に資金を提供し、農薬とミツバチ減少の因果関係を疑問視する結果を引き出すことで、政府の意思決定を遅らせています。

ジャンク・サイエンスに対抗し、適切な科学研究を行うためには、それなりの予算が必要です。そんな時こそ、Avaazは研究に必要な資金を集めることのできる、世界唯一のオンラインコミュニティとなり得るのです。資金をもとに、何がミツバチを死に追いやるのか突き止めるため、草の根支援の研究を初めて世界規模で行い、大手農薬製造会社のジャンク・サイエンスに毅然と立ち向かうのです。そして、明日にでも実現しなければなりません。私たちが行動を起こさなければ、他の誰が成し遂げるでしょうか?ミツバチを救うために資金を集めることができるか、私たちでやってみましょう。

クリックして、できる範囲で寄付をお約束ください。大手農薬製造会社に立ち向かえるような研究を始めるのに十分な寄付が約束されるまで、寄付額の引き落としは致しません。 

時間の余裕はありません。最新の研究は、半数以上の欧州諸国で農作物を授粉するミツバチが不足している、という恐ろしい事実を明らかにしました。英国では、農作物の授粉に必要とされる数のわずか4分の1にまでミツバチの個体数が激減しています。ミツバチの不足を補うため、別種類のハチを持ち込むなどの対策がとられていますが、このまま作物に農薬をまき散らし続ければ、別種もやがて姿を消してしまうでしょう。

しかも、ミツバチたちは無駄死にしている可能性すらあるのです。使用されるようになってから70年経った今、種類によっては、農薬は食料栽培にとって有害無益なことが明らかになってきました。なぜなら、農薬は害虫の天敵まで殺してしまうからです。さらに、時間がたつにつれ、害虫が農薬に対して免疫力を上げてしまうため、農家の人々はもっと大量の有毒農薬を使わざるを得なくなり、健康に害を及ぼすことにすらなり得るのです。

政府機関から科学者まで、幅広く使用されているネオニコチノイドと呼ばれる農薬の一種がハチを死に追いやっていることを認めています。ですが、バイエル社など化学薬品会社大手やその協賛企業らは、自己資金で行った研究を根拠に、必ずしも農薬とミツバチ激減との因果関係は断言できないと主張し、薬品の規制を免れようとするばかりです。そしてこの戦略は今成功しつつあります。危険な農薬の使用禁止を巡る戦いが繰り広げられている米国では先日、政府が禁止を認めるための十分な証拠がないと主張しました。もし、米国で使用禁止を勝ち取ることができなければ、欧州の有毒農薬の臨時販売規制も解除されてしまう恐れがあるのです。

今こそ、このような議論をすべて終わらせるべきです。私たちたくさんのメンバーが寄付を約束すれば、Avaazは著名な科学者による研究に資金を提供し、ミツバチ激減の原因は農薬だとする主張と、その反対の主張との間にある致命的な知識のギャップを埋めていきます。そうすれば、ミツバチを救うため、養蜂業や環境保護団体のみなさんと連帯し、次のような戦略でグローバルな圧力を高めていくことができます

  • 巨大なビニール製のミツバチ「バーニー」と抗議ツアーを開催し、メディアにも呼びかけ、研究結果を世界中で報道させる。
  • 主要な農業国で世論調査を実施するため資金を提供し、ミツバチ殺しの化学物質がなければ農業社会は成り立たないとする主張を打破する。
  • 小売店を訪れ、ミツバチを殺す農薬を販売しないよう呼びかける。欧州では、すでにこのような呼びかけが行われているため、今度は世界中のスーパーや園芸用品のホームセンターに働きかける。
  • 積極的なキャンペーンを展開し、米議会で先延ばしにされている特定の農薬禁止法案を成立させ状況を変える。
  • インパクトのある意見広告を新聞に掲載したり、目立つ場所に貼り出したりすることで、ミツバチを殺す農薬を推進する個人や企業を名指し、晒し者にする
  • ミツバチやその他多くの有益な生物に有毒であることが証明されているにもかかわらず、ネオニコチノイド系農薬の使用を認める政府の判断を撤回させるため訴訟を起こす

ミツバチの前に立ちはだかるのは、化学薬品製造会社や大規模農業の利益を確保するためなら何でもやってのける、資金も資源も極めて潤沢な機械のような存在です。さあ、ミツバチを救うためのキャンペーンに、今すぐ寄付をお約束ください — 変化を起こすに足る資金が集まるまで、Avaazが約束の寄付額を引き落とすことはありません。

$2の寄付を約束する

$4の寄付を約束する

$8の寄付を約束する

$16の寄付を約束する

$32の寄付を約束する

上記以外の寄付額を約束される場合は、こちらをクリック

ミツバチたちがこの世から消えてしまえば、私たちが次の世代へと受け継ぐ世界は姿を変えてしまうでしょう。リンゴやアーモンドなどの果物は、貴重な食べ物なってしまうかもしれません。ですが過去に、私たちはミツバチという貴重な生物を救うために戦い、勝利しました。昨年、2400万人以上ものAvaazメンバーが参加したヨーロッパでの大規模な抗議活動を受け、欧州議会はミツバチにとって有毒な化学物質の使用を2年間禁止すると決定しました。今再び、私たちがともに行動を起こせば、現在間違った情報をもとに行われ決断者を騙している議論を方向転換させることができるはずです。そして、「有毒農薬」というミツバチに対する暴力を終わらせるために、世界各地で農薬の使用禁止を勝ち取るのです。

希望と決意を込めて

リッケン、ミア、エマ、アリソン、クリストフ、メーズ、エミリー、イアン、ジェレミー、そしてAvaazチーム

関連情報

ミツバチの花粉を集める能力が農薬によって半減することが研究で明らかに(ガーディアン/英文)
http://www.theguardian.com/environment/2014/jan/29/bees-pollen-pesticides-ban 

欧州のミツバチ不足で農作物の授粉が危機に(BBC/英文)
http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-25656283 

農薬が「ミツバチを小さくする」(ガーディアン/英文)
http://www.theguardian.com/environment/2014/jan/20/pesticides-making-bees-smaller 

ミツバチに有毒な農薬の使用を減らすため、米国が研究に資金提供 (ロイター/英文)
http://www.reuters.com/article/2014/01/08/epa-honeybees-idUSL2N0KI1QM20140108 

化学薬品会社大手は裁判所へ、ミツバチはワシントンへ、そして巨大なクマバチは(ガーディアン/英文)
http://www.theguardian.com/environment/2013/sep/04/bees-buzzfeeds-pesticides-ban-congress

作冬、米国のミツバチの群3分の1が減少、食料供給に危機 (Wired/英文)
http://www.wired.com/wiredscience/2013/05/winter-honeybee-losses/ 

ミツバチの減少を引き起こす化学物質を擁護するため、農薬ロビー団体が数百億ドル規模を出資(ハフィントンポスト/英文)
http://www.huffingtonpost.com/2013/03/29/pesticide-lobby-bees_n_2980870.html 

警告のサイン:農薬が子供の脳に悪影響(ザ・ネーション/英文)
http://www.thenation.com/article/178804/warning-signs-how-pesticides-harm-young-brain



Avaaz.org は、世界各国3400万の人々がキャンペーンを展開するネットワークです
。 このネットワークを通じて、世界中の人々の考えや価値観がグローバルな意志決定に反映されるよう取り組んでいます(「Avaaz」は様々な言語で、「声」や「歌」という意味です)。Avaazのメンバーは、世界中どの国にもいます。またAvaazのスタッフチームは、6大陸18カ国、17言語で活動を展開しています。Avaazがこれまでに成功させたキャンペーンはこちらから、またFacebookTwitterもご覧ください。
メールアドレス、表示言語、その他個人情報の設定を変更するには、こちらからご連絡ください。 メール配信の停止をご希望の場合はこちらをクリックしてください。

Avaazにご連絡いただく場合は、このメールに直接返信されるのではなく 、こちら www.avaaz.org/jp/contact からご連絡いただくか、お電話 (+1) 888-922-8229 (米国)にてご連絡ください。

Categories Uncategorized

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this:
search previous next tag category expand menu location phone mail time cart zoom edit close