地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします、たんぽぽ舎です。【TMM:No2135】

 永岡です、たんぽぽ舎の原発関係の情報をお送りいたします。
<以下、転送>

たんぽぽ舎です。【TMM:No2135】
2014年4月5日(土)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.原子力規制委員会・島崎委員の、アリバイ調査
インチキな川内原発「調査」を許さない
4月5日「川内の家」ニュース1号   (川内原発,再稼働反対!)
★2.再稼働推進機関「原子力規制委」を止めるための行動案内
再稼働阻止全国ネットワーク
◆1「九州電力川内原発再稼働やめろ、4・16規制委前抗議行動」
◆2 規制委の黒い本質を知る! 学習会(4月17日(木)夜)
★3.地下水バイパス計画に反対する(その1)-演出された危機
放射能を海に捨てるな  再稼働よりも汚染水問題の解決を  山崎久隆
★4. 風のたより◆汚染水漏えい、無責任な「地下水バイパス」強行するな!
佐藤和良いわき市議員のブログより
★5.テント日誌 4月4日(金)  経産省前テントひろば937日目 商業用原発停止201日
「対岸の火事ではないと函館市 大間原発大間違いと」
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┗■1. 原子力規制委員会・島崎委員の、アリバイ調査
|   インチキな川内原発「調査」を許さない
└──── 4月5日「川内の家」ニュース1号   (川内原発,再稼働反対!)

4月3日、原子力規制委員会の島崎委員長代理が、原発の地震・津波対策を「確認」するため川内にやってきました。これに対し、約50人が原発門前につめかけ、抗議行動を行いました。
○半日で川内原発の「安全」が確認できる?
島崎は「新たな課題は見つからなかった」と述べたそうです。たった半日、たった1人では「見つからなかった」のは、当たり前です。島崎は、原発を「調査した」というアリバイをつくり、安全を「確認した」というお墨付きを与えるためだけを目的に、川内にやってきたのでした。
規制委員会は、安全審査のトップバッターに川内を名指しし、事実上の「合格通知」である審査書案を4月中にも出そうとしています。他
の原発も、川内の審査書案に「右にならえ」させるつもりです。
○50人が参加したゲート前の抗議行動
ゲート前では「再稼働反対!」の発言が続きました。各地の原発現地からのアピールも読み上げられました。いま全国の原発現地、全国の人々は、川内を注目しています。川内原発再稼働を、全九州・全国の力を集めて止めさせようとしています。
川内全市で「反対!」の声を上げましょう。

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┗■2.再稼働推進機関「原子力規制委」を止めるための行動案内
└──── 再稼働阻止全国ネットワーク
◆ 1「九州電力川内原発再稼働やめろ、4・16規制委前抗議行動」
抗議行動(4月16日昼、規制委前)
日時:4月16日(水)12時~13時
場所:六本木ファーストビル(原子力規制委員会入居)前
http://www.nsr.go.jp/nra/map.html )
港区六本木1丁目9番9号
東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」徒歩4分、日比谷線「神谷町駅」徒歩8分
主催:再稼働阻止全国ネットワーク
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry
メール 
info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
   TEL 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)
(東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F たんぽぽ舎気付け)
協力:原子力規制を監視する市民の会
http://kiseikanshishimin.jimdo.com/    @kanshi_chu

◆2 規制委の黒い本質を知る!
学習会(4月17日(木)夜、スペースたんぽぽ)
“再稼働推進機関”規制委員会とどう戦うか!
危険な原発再稼働をさせないための学習会
日時:4月17日(木)19時~21時
場所:スペースたんぽぽ(たんぽぽ舎4階)
(水道橋または神保町から徒歩)
内容:
・原子力規制委総批判
・川内原発「優先審査」の怪?不当さ
・九電が隠していた!「原発敷地内まで及んだ火砕流」
・規制委との具体的戦い方について
話:天野恵一、木村雅英、柳田真
主催:再稼働阻止全国ネットワーク    (◆1参照)
以上
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┗■3.地下水バイパス計画に反対する(その1)-演出された危機
|  放射能を海に捨てるな  再稼働よりも汚染水問題の解決を
└────   山崎久隆(たんぽぽ舎)

東京電力は地下水バイパス計画について、相馬双葉漁協と交渉を続けてきたが、同漁協は24日に「実施を認める方針」を決めたという。茨城沿海地区漁業協同組合連合会(茨城漁連)も同調するという。漁協は「苦渋の選択」とのコメントを出している。被害者に「苦渋の選択を迫る」加害者とは、いった何物だろうか。それを受け入れさせる圧力はどこから来ているのだろう。おそらく政府からも圧力がかかっているだろう。そんなことを許す社会とは一体何なのだろう。
○しかしいかなる言い分があるとしても、汚染物を海洋に捨てるのと変わらない「地下水バイパス計画」には反対だ。
これまで何度もこのメルマガで記述してきたように、そもそも地下水に汚染水が含まれる構造を作ってきたのは東電であり、今現在も原因不明の汚染水漏れが続いている。汚染水対策がまともに出来ない会社に、地下水バイパスを容認することなど、できるはずがない。
公害企業が有害廃液を垂れ流しているのに、さらに敷地内の有害物が混じっているかもしれない地下水の海洋投棄を容認できる理屈が立つわけがない。
タンクの増築も地下水の流入防止も、事故発生直後からの課題であり、十分な資金と資機材を投じていれば十分構築可能であった。吉田所長は最初から水問題を指摘していた。事故直後から小出、槌田、小倉、後藤氏らが繰り返し警告してきたし、方法はいくらでもあった。単に東電の経営が圧迫されるからという理由だけで放置されてきた結果が、今の深刻化する汚染水問題だ。

○演出された危機
事故後の東電の対応は、故意に事態を悪化させているとしか思えない。
これまでも繰り返し汚染水問題が深刻化していることは指摘をされてきたのに、一向に対策がされてこなかった。常に問題となったのは資金面だ。
事故直後の2011年に、大きな転換点があった。止水壁を、現在のような凍土方式ではなく恒設の土中壁を作ることが政府と東電の間で合意されかけていたのに、コストが掛かり過ぎるという理由で見送られたことを馬淵元首相補佐官が証言している。
ほうっておけばどうなるかなど、誰にでも分かっていたのに、あえて放置を続けたのは「危機的状況になる」のを待っていたとしか思えない。
実際に2012年7月に高濃度汚染水が海に達したことを示すデータが分かっていたのに隠ぺいし、さらに昨年夏には1リットルあたり300万ベクレルを超える汚染が4メートル盤の観測井戸で見つかっても事実上放置された。
○一方で、地下水対策のバイパス井戸建設と、その排出ラインの策定と、地元漁協などへの「協力要請」という名の圧力が強まっていた。
IAEAや汚染水対策委員会などの「基準値以下の地下水は海に排水すべき」との意見に加え、規制委員会も同様の主張をして、いわば外堀を埋める作業ばかりが続いていた。肝心の地下水バイパスの安全性や有効性の議論はほとんどされていない。
タンクからの漏えいは、地下水バイパスをしたところで解決しない。にもかかわらず地下水バイパスを行えばあたかも問題解決になるかの異常な主張が東電などからされている。
抜本対策を行えば、資金が足りなくなって経営破たんに近づく。ならば最悪の事態まで起こるような危機を見せつけ、最も経費のかからない方法に世論を誘導する。そんな仕掛けが最初からあったとしか思えない。

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┗■4.風のたより ◆汚染水漏えい、無責任な「地下水バイパス」強行するな!
└──── 佐藤和良いわき市議員のブログより

2014年 04月 04日 http://skazuyoshi.exblog.jp/21857547/

脱原発福島ネットワークなど県内外75の市民団体は、4日4日、東京電力(株)平送電所で、廣瀬東京電力株式会社社長宛の 「深刻な放射能汚染水の漏えい及び海洋放出に抗議し、無責任な「地下水バイパス計画」の実施を強行しないよう求める要請書」を提出しました。放射能汚染水の漏えい、海洋放出問題は、漁業者の生活権ばかりでなく、消費者・生活者としての全国民の生存権の問題であり、こと海洋として海外ともつながっており国際問題です。提出には、75団体の代表15名が参加し、東京電力は、5月14日に回答すると応えました。                          (全文はブログ参照)
東電の「海洋汚染計画」は5月上旬に実施されることが決定したとのニュースです。(怒怒怒怒怒怒)

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┗■5.テント日誌 4月4日(金)  経産省前テントひろば937日目 商業用原発停止201日
|   「対岸の火事ではないと函館市 大間原発大間違いと」
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○午後のテントは訪れる人で賑わっていた。風に吹かれて桜の花びらも飛んでくる。初めてきたという女性、フェイスブックでテントのことを知り寄って下さった。官邸前行動にも来たことが無いと言う。テントの始まりのことなどお話してチラシを渡した。また来て下さることを願う!
先日発送したチラシを読んでカンパを持ってきてくださった方など金曜日は訪問者が多い。夕方お茶の用意などしていたら雷が鳴り、にわか雨が降ってきた。一旦中止したが、一時雨もやんだので再開するもまた降りだした雨に断念し帰宅の途に。
○今日の乱さんの狂歌
「対岸の火事ではないと函館市 大間原発大間違いと」
テントニュースにも書かれていますが、昨日函館市が大間原発建設差し止め提訴した。実は第2テントのT さんとヨーカンさん、そして私の3人で提訴に同行して来た。弁護士さんによれば民事二部で受理され裁判官も決まって第一回の公判は5月か6月とのこと今後も有志で「大間原発反対の会」と名乗り協力していきたいと思うのでよろしくお願いします。(I・K)
○4月23日(水)テント裁判第6回口頭弁論(14時~15時)
13時東京地裁前抗議集会、4時第6回口頭弁論(103号法廷)、16時~報告集会(参院会館講堂・村山智・人見やよい・河合弘之他)
テント裁判も第6回目の口頭弁論に入ります。傍聴記などでお知らせの通り、5回目からは占有と占有人をめぐる問題に入ってきました。国側の選定した占有人は淵上太郎と正清太一の二人であるが、これがテントの実際とかけ離れたものであり、間違いであることは明瞭です。テントは多数の市民によって維持されてきたのです。多数の市民の維持によって2年半もおろか、3年近くになろうとしているのです。この事態を二人の占有に帰せしめようとする国側の方針との対決の局面に裁判は入ります。これまでの5回と変わらず、6回目の口頭弁論にも多くのみなさんの参加をお願いします。

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Categories 原発廃止

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