密告奨励でゲシュタポ化 NHK籾井会長が目論む恐怖支配

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2014年4月7日 掲載

職員からも猛反発/(C)日刊ゲンダイ

国会の予算審議さえ乗り切れば、もはや敵なしと思っているのか。10人の理事全員に日付なしの辞表を提出させ、独裁ぶりが批判されたNHKの籾井勝人会長が、また職員から反発を買っている。「発覚していない不祥事」の情報提供を電話やメールなどで受け付けるというのだ。匿名でもよく、「ナチスのゲシュタポみたいに密告を奨励するのか」という批判が噴出している。

「もともと<NHKのボルトとナットを締めなおす>と乗り込んできた籾井さんは、これから強権を振るうつもりです。本人は<自分は安倍首相の意を受けている>という気持ちも強い。密告制度を導入して職員を恐怖支配するつもりのようです」(関係者)

■反発する職員がリーク

しかし、NHKの職員も徹底抗戦するつもりだ。「密告制度」も、籾井会長の横暴ぶりを強調するために、職員がリークしたともっぱらである。

元NHK職員でジャーナリストの立花孝志氏がこう言う。

「専横政治を敷こうとする籾井氏のネガティブ情報を拡散して、会長の座から引きずり降ろすつもりでしょう。籾井会長は職員にとって共通の敵。これから次々に不利な内部情報が出てくると思います」

一時は国会でしおらしくしていた籾井会長が、途中からふんぞり返るようになり批判を浴びたのも、職員の“仕業”だという。本来、秘書なり理事が忠告するべきところを、“放置”していた可能性が高いというのだ。

「大規模な受信料の不払い運動に発展すれば、籾井会長を追い落とすことができると職員は思っています。ちょうど、4月中旬までの“不払い件数”が5月に発表される予定です。不払い件数を増やすために、期限までのあと2週間、籾井会長の大スキャンダルがリークされるかもしれません」(前出の関係者)

籾井会長VS.職員の暗闘はまだまだ続く。

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