関西テレビニュースアンカー 阪神・淡路大震災20年、息子夫婦の思い出の桜

 永岡です、関西テレビのニュースアンカーで、阪神・淡路大震災20年に向けての企画がありました。
今、兵庫県にお住まいの足立さん(今82歳)は、息子さん夫婦(震災当時27歳と25歳)を、神戸市灘区の石屋川(東灘区と灘区の境界、震災で被害の最も大きかった場所のひとつ)の木造家屋で亡くされました。
足立さんには、息子さんが小学校~高校まで陸上競技の選手であり、その際にはいていたスパイクが、息子さんの遺品として残っており、記憶にあるのです。
足立さん、息子さんを亡くされて、そして奥様に当り散らすこともあったそうです。が、震災から4年半、震災の慰霊碑を作る計画が各地で持ち上がり、足立さん、それで灘区の公園に、息子さん夫婦を追悼の桜を植えました。震災から5年目で、桜も5年育ったものを植えました。そばに、息子さん夫婦の名を刻んだ記念碑も立てました。
そして、今年も桜の季節が来ました。足立さん、この桜を見ることで、亡くなった息子さんと再会する思いなのです。
神戸には、こういう記念碑もたくさんあります。6300人以上の犠牲者の、記録が被災地にあります。

なお、アンカーでは、兵庫県の湯村温泉に、全国初の温泉の発電施設が出来たことも報じられました。湯村温泉は兵庫県の北部で、夢千代日記の舞台であり、そこに、水より沸点の低い液体でタービンを回す発電施設を設置し、年間9万kwの発電施設が出来ているのです。これも、もちろん温泉街の町おこしになります。

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