関西テレビニュースアンカー JR脱線事故9年、被害者の苦しみ

 永岡です、関西テレビのニュースアンカー、6時台の特集でもJR福知山線の事故9年の、こちらでは被害者のことが報じられました。
事故で3両目におられた玉置さん(女性、今60代)、事故後、一時は心配停止になり、その後病院で何とか助かり、しかし、今も通院生活(週に3回通院)です。歩くときは支えがないとダメです。
ところが、そんな玉置さんに、JR西日本は、事故から1年半で、病院と結託して長引かせているのではないかと言ってきたのです、もちろん、玉置さん、それどころではありません。玉置さん、事故の痛みだけでなく、JRのこういう無神経な対応にも痛みを感じるのです。
その中で、事故被害者の母親、三井マリ子さん、被害者の救済を求めて、国交省と交渉して、そして国交省はこういう事故の際に、対応する部署を作りました。ここは、昨年の兵庫県・高砂での電車の事故などで対応しており、以前よりは状態は改善されています。
しかし、事故被害者の救済はまだであり、先にご紹介した玉置さん、これから歳を取って、体がもっと不自由になったら生きていくのも不安なのです。
事故で乗員乗客107人が亡くなる前代未聞の事故、負傷者も500人を越え、そして、被害者は救済されず、責任者の追及もありません。まるで、福島の原発事故と同じです。
今日(4月25日)はJR脱線事故の日、関西では1・17と似た意味を持ち、そのためこのニュースで、天気予報の際にいつもダジャレを言う気象予報士の片平敦さんも自粛されました。福知山線の事故は終わっていないのです。以上、アンカーの内容でした。

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