Global Ethics


「沖縄・高江やんばるで生きる」のご購読を! by limitlesslife
May 31, 2014, 1:00 am
Filed under: 沖縄

知人友人の皆さんへ

           杉浦公昭

 

平和こそ我が命

20140530

Posted by kyutono9 at 23:56 │Comments( 0 ) │ 環境・平和運動 │ 米軍基地問題

 

                                杉浦公昭

本日は、森住卓さんの写真集をご紹介し、宣伝させて頂きます。

森住卓さんとの初めての出会いは2010年NPT再検討会議への

署名提出のためニューヨークへ出かけ、ノーモア広島、ノーモア長崎、

ノーモアウォーの横断幕を持って街頭宣伝をしていた私を写真撮影さ

れた時でした。

以来、ここ数年沖縄の高江でオスプレイパット新設反対をしている

住民とともに座り込みをしていた際にも森住卓さんと出会いました。

森住卓さんは私がご紹介するまでもなく有名なカメラマンである

ことはご承知のことと思います。

私が感じている森住卓さんは単なるカメラマンと言うより、カメラ

を武器にして世界の平和と人々の人権を守る戦士と言う印象です。

 

今回、普及・宣伝を依頼された「沖縄・高江やんばるで生きる」も

静かな暮らしをしたいという人びとの人権を守ることと、

人殺しの準備をする基地を作らせないこと、

更にはヤンバルクイナやノグチゲラ等、絶滅危惧種の動植物を守り、

美しいやんばるの自然を、次世代に引き渡すために制作された写真・

宣伝・扇動の本です。

 

日本のマスコミが沖縄の人々の米軍基地による苦しみを殆んど

まともに報道しない中で、その実態の一端を知り、私たちの将来

を考える上での必読書です。

どうぞ一人でも多くの人が、この本をご購読下さいますよう

心からお願い致します。

読了後は周りの人々にも普及して下されば一層有難く思います。

何卒よろしくお願い致します。

敬具。

 

Takashi Morizumi 2014年5月30日 16:10

杉浦様 いつも貴重な情報をお送り頂きありがとうございます。
ご存じと思いますが、4月に写真集「沖縄 高江 やんばるで生きる」

(高文研 2160円税込)を上梓いたしました。

この普及・宣伝お力をお貸しください。

森住  2014年5月30日 16:19

米軍、日本政府から“標的”にされる人びとの日々の暮らしを追う

フォト・ドキュメント! やんばる(山原)は、沖縄(本)島北部の丘陵地帯をさす。

そこはスダジイ(イタジイ)を主木とする深い森におおわれている。
この亜熱帯の森に抱かれて、多種多様な生き物たちが生き続けてきた

世界自然遺産の候補地だ。
この森にある米海兵隊北部訓練場の過半の返還が、’96年12月に発表された。
しかしヘリパッド新設の条件付きで、東村高江集落を取り囲むように計画され、
静かな暮らしを壊して欲しくないという高江住民の願いを無視して着工された。
しかしまだ計画の2カ所しか完成していません。
高江は、人口一六〇名ほどの小さな集落。映画「標的の村」の舞台でもあります。
’12年10月に沖縄に配備されたオスプレイが、低空飛行やタッチ・アンド・ゴー

を繰り返し、もの言わぬ森の生き物や住民を脅かしている。
やんばるのすばらしい自然と、そこで暮らす決意をした人びとの日常を、
カラーを含む117枚の写真で伝えるフォト・メッセージ!
映画「標的の村」監督の三上智恵さんに寄稿していただきました。
高江集落の形成された歴史から高江と米軍北部訓練場の歴史的関わりなど

今まで知らなかった高江の真実が明らかにされ、

この写真集をよりリアリティーのあるものにしています。

普及サポーター募集しています。!!
ぜひ普及に力を貸してください。
10冊20冊まとめて普及してくださるサポーターの方を募集しています。
お申し込みはtakashi@morizumi-pj.comまで。
もちろん1冊でも大歓迎です。
このメールに申し込み頂いた方にはサインを入れてお送りします。

また、お近くの図書館に購入リクエストを出してください。よろしくお願いします。

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安倍首相による解釈改憲の動きについて英文で批判論考を発表しました by limitlesslife

皆さま
ピースボートの川崎哲です。本日付でアルジャジーラのウェブ版オピニオン・ペー
ジに、「揺れる日本の平和主義」 (Quakes in Japan’s pacifism)と題して、
安倍首相による解釈改憲の動き、日本の軍事化とナショナリズム、東アジアの緊
張、平和運動の課題等について概括した拙文(同僚のセリーヌ・ナオリと共著)
が掲載されました。以下にリンクを紹介しますので、ご笑覧いただくとともに、
日本の状況を対外的に広める目的でご活用いただければ有り難いです。
(国内では世論調査で過半数が解釈改憲に反対していること、与党の中にも根強
い反対があること、平和運動は数千人のデモを組織していること、等も書いてい
ます。)
また記事の下にはコメント欄もありますから、活発にご議論いただければ幸いで
す。

http://www.aljazeera.com/indepth/opinion/2014/05/quakes-japan-pacifism-201453074531999339.html
Quakes in Japan’s pacifism
30 May 2014
Al Jazeera
Akira Kawasaki and Celine Nahory

—-
川崎哲
Akira Kawasaki
平和憲法を応援しよう http://www.peaceboat.org/topics/archives/48
おりづるプロジェクト http://ameblo.jp/hibakushaglobal
ブログ http://kawasakiakira.at.webry.info/
核廃絶・世界の動き@Facebook
Twitter @kawasaki_akira
毎週水曜夜@ピースボート勉強会 http://www.peaceboat.org/home.html



東京新聞ウェブから 集団的自衛権、秘密法、/、自公が「国会秘密監視法案」を国会提出 by limitlesslife

きょう、自公が「国会秘密監視法案」を国会提出しました。
28日の朝刊によれば、自民党総務会では了承を見送った・・・しかし29日には、維新、みんなが乗らなくても、と決めたようです。
☆読売ウェブ2014年05月29日 23時51分
会期末に向けて、安倍の何が何でも強行突破の姿勢が露わになってきています
★   2014年5月30日 18時32分
自公、国会秘密監視法案を提出 情報審査会に勧告権限
★ 2014年5月30日 朝刊
集団的自衛権 行使容認際立つ首相 国会論戦 閣内で発言突出
★ 2014年5月30日 朝刊
連立離脱 否定せず 公明幹部、集団的自衛権で
★ 2014年5月30日 01時17分
集団的自衛権の決着期待 外相「トータルで結論」
★ 2014年5月29日 14時05分
辺野古の漁船禁止区域を拡大へ 政府、抗議激化を念頭
★ 2014年5月29日 夕刊
日米ガイドライン改定前に閣議決定 集団的自衛権で首相答弁
★ 2014年5月29日 13時58分→ 2014年5月29日 夕刊
安保法制懇 非公式に会合8回 集団的自衛権 頻繁に密室協議
★ 2014年5月29日 12時48分
集団的自衛権を米国防長官に説明 シンガポールの安保会議で
★ 2014年5月29日 12時22分
安保法制懇、非公式会合8回開催 内閣審議官明かす
★ 2014年5月29日 12時08分
首相、年末までに憲法解釈変更 日米防衛指針へ反映
★ 2014年5月29日 06時56分   →  2014年5月29日 朝刊
集団的自衛権もう拡大 首相答弁 その時 対抗する「安保懇」始動
★ 2014年5月28日 22時33分
首相「戦闘地域活動」否定せず 武力一体化の制限緩和
★ 2014年5月28日 夕刊
首相「邦人乗らぬ船も護衛」 集団的自衛権 公明議員は異論
★ 2014年5月28日 12時06分
集団的自衛権行使容認に理解要請 安倍首相、衆院予算委で集中審議
★ 2014年5月28日 07時06分  →      2014年5月28日 朝刊
離島「等」本土も対象 グレーゾーン、政府拡大解釈
★ 2014年5月28日 02時00分
米、指針改定前の閣議決定要求 集団的自衛権
★2014年5月28日 朝刊
    秘密保護法 監視機関了承を見送り 自民総務会
★   2014年5月27日 夕刊
国民より米軍支援主眼 限定行使に疑問
★  2014年5月27日 夕刊
集団的自衛権「国民の反対強い」 首相、米紙インタビューに
★ 2014年5月27日 14時03分    →   2014年5月27日 夕刊
安保15事例を提示 公明、慎重崩さず 与党協議
★ 2014年5月27日 11時40分
離島警備、自公に隔たり 安保15事例を政府提示
★  2014年5月27日 朝刊
「海外での戦闘想定外」 解釈改憲 学者ら批判
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近藤 ゆり子  k-yuriko@octn.jp

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集団的自衛権、秘密法、9条改憲等に関するニュースを東京新聞ウェブから拾い出しています。
もう一度並べて見直すと「流れ」 がみえるような気するので。
2014年5月8日~26日分のURLを下に貼り付けます。
それ以前のもの(2014.3.10~5.7分)、お入り用でしたら、個人メールを下さい。
なお、URLを記載した分は、本文・写真も(1)~(6)に小分けして保存しています。
これも、もしお入り用でしたら個人メールで送ることができます(1ヶ月以内の記事はURLをクリックすればみられます)。
  ★ 2014年5月26日 22時19分
首相、中国機異常接近に懸念 アジア安保会議で表明へ
★2014年5月26日 17時10分
百田氏、非武装国家をやゆ 「貧乏で泥棒も入らない」
★ 2014年5月26日 16時40分
沖縄百条委、防衛局幹部を招致へ 参考人として辺野古承認で
★ 2014年5月26日 夕刊
異常接近 菅氏「中国は自制を」 演習区域外で正当と反論
★2014年5月26日 12時46分
首相、警戒監視の継続指示 異常接近「中国自制を」
★ 2014年5月26日 朝刊
静かなる若者よ…9条に目を向けて 漫画家・新田さん 風刺漫画で警鐘
★ 2014年5月26日 朝刊
戦闘支援の拡大検討 与党「一体化」基準変更協議
★ 2014年5月25日 22時03分
防衛相「常軌逸した近接」と懸念 「妨害した」と中国国防省
★ 2014年5月25日 20時56分
村山氏、米艦防護「あり得ない」 憲法解釈変更の動き批判
★ 2014年5月25日 19時54分
自衛隊出動の可否判断を首相一任 グレーゾーンに対処
★ 2014年5月25日 12時04分    →    2014年5月26日 朝刊
防衛相、中国軍機異常接近に懸念 「常軌を逸した近接」
★ 2014年5月25日 07時02分
戸惑う自衛隊員 集団的自衛権 議論を注視
★  2014年5月25日 朝刊
政府判断で行使「認められない」 弁護士ら訴え
★ 2014年5月24日 09時05分
安保法制、政府の15事例判明  与党協議へ
★ 2014年5月24日 08時24分
米無人偵察機が三沢基地到着 国内配備は初めて
★ 2014年5月23日 19時57分
PKO法に文民保護規定盛り込む 「駆け付け警護」で政府
★ 2014年5月23日 夕刊
ソマリア警備 海保が伝授 海賊対処、27日から研修
★   2014年5月23日 朝刊
宗派超え、解釈改憲NO 公明に異例のエール
★ 2014年5月23日 朝刊
72年見解 「容認」と曲解 集団的自衛権は禁止、結論
★   2014年5月23日 朝刊
超党派議員「9条にノーベル賞を」 60人、選考委宛て陳情書
★ 2014年5月22日 17時54分
  奄美で自衛隊が離島奪還訓練 中ロも合同軍事演習
★ 2014年5月22日 10時27分
防衛局、名護漁協に補償金数十億 普天間移設で契約
★2014年5月22日 朝刊
基地内は国内法適用外 政府、改定に消極的
★ 2014年5月21日 19時50分
首相、安保法制の担当相新設 内閣改造で検討
★ 2014年5月21日 18時04分
防衛相「受け入れがたい部分も」 厚木基地、夜間飛行差し止め
★   2014年5月21日 10時57分
特定秘密監視へ会期内法改正 自公幹事長が確認
★ 2014年5月21日 朝刊
集団的自衛権 与党協議 自「一括」 公「個別」 段取りから隔たり
★ 2014年5月20日 19時21分
  政府、武力行使一体化論を見直し 与党に提起へ
★ 2014年5月20日 夕刊
  解釈改憲 自公協議スタート 合意手続きでも食い違い
★ 2014年5月20日 朝刊
  特定秘密 国会に監視機関常設 政府への強制力なし
★ 2014年5月20日 朝刊
「解釈変更なら解散も選択肢」 自民・船田改憲推進本部長
★ 2014年5月19日 20時43分
集団的自衛権で与党協議を開始 公明硬化、今国会中の合意困難
★ 2014年5月19日 19時37分
秘密監視で国会常設機関 政府への勧告権付与 自公合意
★   2014年5月19日 17時38分
自民提言、情報戦で中韓に対抗を 「厳しい環境」と危機感
★ 2014年5月19日 13時51分
公明、集団的自衛権より経済 井上幹事長、自民けん制
★   2014年5月19日 12時24分
創価学会見解、菅氏「影響せず」 集団的自衛権めぐり
★ 2014年5月19日 12時04分
政府、サイバー対策強化 15年度に組織格上げ
★2014年5月19日 朝刊
    集団的自衛権 限定容認、自公隔たり
★   2014年5月19日 朝刊
集団的自衛権 反対48% 賛成上回る
★   2014年5月18日 18時17分
憲法解釈変更、反対が過半数 集団的自衛権、賛成39%
★ 2014年5月18日 17時34分
国際兵器展示会へ日本も本格参加 禁輸転換、防衛装備の輸出開拓へ
★   2014年5月18日 12時33分
石破氏「公明は主体性失うな」 創価学会の見解受け
★ 2014年5月18日 12時06分
集団的自衛権で各党幹部賛否 自民「行使容認理解を」
★ 2014年5月18日 11時20分
与党協議、グレーゾーンから検討 自公両幹事長
★  2014年5月18日 朝刊
2014年5月18日 07時07分
公明、解釈改憲に反対 武力行使 際限なくなる
★2014年5月18日 朝刊
石破氏「多国籍軍」発言 解釈の変更 歯止めなし
★ 2014年5月17日 19時34分
公明、外国潜水艦対応に前向き 20日から与党協議
★ 2014年5月17日 19時33分
「本来は改憲手続き」と創価学会 集団的自衛権行使容認で見解
★ 2014年5月17日 12時30分
秘密監視、衆参両院に常設機関 政府に改善求める勧告権
★   2014年5月17日 夕刊
石破氏 将来の多国籍軍含み 首相説明と食い違う
★ 2014年5月17日 朝刊
  集団的自衛権 行使 法相「国民の理解必要」
★2014年5月16日 夕刊
集団的自衛権 公明代表「議論尽くす」
★ 2014年5月16日 夕刊
2014年5月16日 12時13分
法制局長官に横畠氏昇格 憲法解釈変更に前向き
★ 2014年5月16日 11時20分
憲法解釈変更、協議へ準備加速 野党8党は徹底審議要求
★ 2014年5月16日 朝刊
  2014年5月16日 07時10分
  「戦地に国民」へ道 解釈改憲検討 首相が表明
★ 2014年5月16日 朝刊
集団的自衛権 制約なき行使に照準
★ 2014年5月16日 朝刊
日本の歴史の転換点 5・15 沖縄の本土復帰、犬養首相暗殺…
★ 2014年5月16日 00時15分
小松法制局長官退任へ 体調不良、後任人事急ぐ
★ 2014年5月15日 21時41分
  首相、憲法解釈変更の検討指示 集団的自衛権を限定容認
★ 2014年5月15日 10時25分
  集団的自衛権で首相会見へ 午後に法制懇が報告書提出
★ 2014年5月15日 夕刊
  「経済再生が最優先」 集団的自衛権 公明代表がけん制
★ 2014年5月15日 08時33分
沖縄、本土復帰42年を迎える 依然過重な基地負担
★ 2014年5月15日 朝刊
解釈改憲「必要ない」 米艦防護で公明・北側氏
★   2014年5月14日 20時46分
米軍、硫黄島の艦載機訓練を公開 F18など離着陸
★2014年5月14日 19時08分
首相、与党に憲法解釈変更要請へ 集団的自衛権で
★ 2014年5月14日 夕刊
集団的自衛権 20日から与党協議 通常国会、会期延長せず
★ 2014年5月14日 朝刊
集団的自衛権「優先課題でない」 公明、首相をけん制
★ 2014年5月13日 19時50分
自衛権「必要最小範囲」と解釈 政府、行使容認へ72年見解引用
★    2014年5月13日 11時00分
安倍首相、15日に見解表明 集団的自衛権で法制懇報告
★ 2014年5月13日 夕刊
  安保法制懇 15日に報告書 解釈改憲、首相が会見へ
★ 2014年5月13日 夕刊
解釈改憲 連立合意になし 公明代表は慎重
★2014年5月12日 19時58分
首相「憲法従来解釈は不十分」 集団的自衛権で見解へ
★  2014年5月12日 13時35分
首相、与党協議進展に期待 集団的自衛権で
★ 2014年5月11日 朝刊
辺野古工事 秋にも着手 11月知事選前の可能性
★  2014年5月11日 朝刊
武器貿易条約に日本32番目参加 国連に受諾書提出
★ 2014年5月11日 朝刊
沖縄返還時の密約で元米高官 「秘密の必要なかった」
★ 2014年5月10日 15時28分      → 2014年5月11日 朝刊
辺野古着手、秋に前倒し検討 政府、普天間の移設工事
★ 2014年5月11日 18時08分
政府、自衛隊の海賊対処を強化 公海上の民間船保護
★  2014年5月10日 18時36分
周辺有事「放置すれば戦禍」のみ 集団的自衛権で政府検討
★  2014年5月10日 07時01分                           2014年5月10日 朝刊
安保法制懇 空白3カ月 報告時期 政権の意のまま
★     2014年5月9日 19時55分
  小野寺防衛相がジブチ訪問 自衛隊への支援に謝意
★   2014年5月9日 18時12分
首相、秋までの与党合意指示 「政府方針」で来週会見
★   2014年5月9日 14時56分
国民投票法7党賛成、衆院通過 今国会中に成立へ
★ 2014年5月9日 13時45分
政府方針に合わせ事例集 集団的自衛権で首相
★     2014年5月8日 20時00分
  政府、海外邦人救出で法整備へ 自公に検討要請
★  2014年5月8日 19時40分
政府、NSC議事録を不開示 「国の安全が害される」
★2014年5月8日   17時22分
国民投票法、9日に衆院通過 憲法審可決、今国会成立へ
★2014年5月8日 12時48分
菅氏、来週中に政府方針公表 集団的自衛権で
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近藤 ゆり子  k-yuriko@octn.jp

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地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします、たんぽぽ舎です。【TMM:No2184】 by limitlesslife
May 31, 2014, 12:17 am
Filed under: 原発廃止

 永岡です、たんぽぽ舎の原発関係の情報をお送りいたします。
<以下、転送>
たんぽぽ舎です。【TMM:No2184】
2014年5月30日(金)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします
転送歓迎
━━━━━━━
★1.5月29日(木)の2つの集会など報告
規制委交渉、川内原発動かすな集会
柳田真(たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネットワーク)
★2.「鼻血」はベータ線被ばくの結果  槌田 敦
5/27(火)福島原発事故基礎講座の特別講義
中川敦詞(たんぽぽ舎ボランティア)
★3.新聞より6つ
◆規制委人事で厳格な基準適用せず 環境副大臣が答弁
(5月29日デーリー東北Online Serviceより)
◆規制委の「中立」基準適用せず 田中氏「アウト」なのに…
「民主党政権より後退」         (5月30日東京新聞より抜粋)
◆規制委員就任に疑問の声 政権交代で人事ルール変わる?
元原子力業界団体理事の田中氏   (5月30日朝日新聞見出しのみ)
◆30キロ圏外へ最長29時間 川内原発避難推計
一斉脱出想定せず 規制委が優先審査中
(5月30日東京新聞朝刊より抜粋)
◆「九州電力」川内原発の補正書、5月中の再提出断念
(5月27日毎日新聞より)
◆九電、補正書の再提出は6月に 川内原発審査で記載漏れ
(5月27日共同通信より)
━━━━━━━
※6/1【東電行動】にご参加を!
第9回東電本店合同抗議 東電解体!汚染水止めろ!
柏崎刈羽原発再稼働するな!  原発再稼働は日本を滅ぼす

日 時:6月1日(日)13時より13時45分
場 所:東電本店前(JR・地下鉄新橋駅徒歩5分)
よびかけ:経産省前テントひろば・たんぽぽ舎
賛同団体:東電株主代表訴訟ほか約88団体(5/30現在)
☆13時45分終了後「6/1官邸・国会前★大抗議」に参加します
━━━━━━━
※6/1【抗議行動】にご参加を!
川内原発再稼働やめろ!0601官邸・国会前★大抗議

日時:6月1日(日)14時より17時
場所:首相官邸前、国会正門前
主催:首都圏反原発連合
━━━━━━━
※訂正1つあります。昨日発信【TMM:No2183】の
■3.東電福島第一原発1号機の非常用電源喪失の謎の
5.◎74 結論で
正:→1号機のSBO時刻15時37分よりも後である!
誤:→1号機のSBO時刻は15時37分よりも後である!
お詫びして訂正致します。
━━━━━━━

┏┓
┗■1.5月29日(木)の2つの集会など報告
|  規制委交渉、川内原発動かすな集会
└──── 柳田真(たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネットワーク)

◎5月29日(木)は、2つの集会とメルマガの原稿と翌日の金曜行動の準備(ビラ2,000枚の用意、その他)など、合わせて4つも重なりとても忙しかった。
その簡潔なメモ的報告です。
◎1.川内原発反対東日本集会「川内原発再稼働はなんとしても止めよう!」開かる―217人参加、カンパ17万円強
5月29日(木)東京明大リバティホールにて、川内原発動かすな!東日本決起集会が開かれた。217人が参加。会場内カンパ(鹿児島川内行動寄付カンパ)は17万2,000円でした。
1.開会挨拶 細井
2.鎌田慧さん(経産省前テントひろば応援団)
3.佐々木慶子さん(原発いらない福島の女たち)
4.木幡ますみさん(大熊町町民)
5.水戸喜世子さん(大飯原発差止原告団)
6.向原祥隆さん(反原発・鹿児島ネットワーク)
7.行動提起(淵上太郎・柳田真)
8番目に鹿児島川内行動参加者6人から決意表明がされ終了。
◎2.川内(せんだい)原発の横断幕が進行中
6月13日(金)から14日(土)の九州電力川内(せんだい)原発再稼働阻止行動に向けて、たんぽぽ舎で地道な準備が着々と進んでいる。その一つが横断幕作りとゼッケン作り。ボランティアが何人も集まり、「書く文字の中味」を討論。大きな布を買って来て、みんなで筆を使って文字を描き中。ゼッケンの用意も進んでいる。
◎3.原子力規制委を75人が追及
広瀬隆さん、山崎久隆さん、向原祥隆さんも参加。
5月29日(木)午後、国会の参議院会議室で、原子力規制委員会(規制庁)を追及する交渉が75人の参加で開かれた。主催は再稼働阻止全国ネットワーク。広瀬隆さん(作家)、山崎久隆さん(たんぽぽ舎)、向原祥隆さん(反原発鹿児島ネットワーク)も参加。1時間の前段集会と2時間の追及交渉を行った。内容は14頁の資料に基き、質問と規制庁の回答。主な中味は次の五点。
※詳細はIWJ(岩上安身さんのIndependent Web Journal)のユーストリームを参照。
・「新規制基準」について
・川内原発審査の地震リスクについて
・川内原発審査の火山リスクについて
・川内原発審査の地質について
・川内原発の原子力防災・避難について
◎4.東京電力本店合同抗議賛同団体88になる! 100に近づく
原発大災害(現在も継続中)の元凶=東京電力本店への合同抗議の賛同団体がじりじりと増加して88になった。新たな賛同団体は次の通り。
・84)アソシエーション よそものネット(フランス)
・85)原発知っちょる会
・86)今、憲法を考える会
・87)あるこう会
・88)千葉学校労働者合同組合
この調子なら、100団体に到達できるのもそんなに遠くはないと思われる。

┏┓
┗■2.「鼻血」はベータ線被ばくの結果  槌田 敦
|  5/27(火)福島原発事故基礎講座の特別講義
└──── 中川敦詞(たんぽぽ舎ボランティア)

○ 先日来、美味しんぼ連載記事「福島の真実」(週刊ビックコミックススピリッツ誌)が大問題になっている。今回の講座は内容を急きょ変更し、この放射能と鼻血の問題について槌田敦先生が講義してくださいました。
放射能と鼻血の問題は、広島・長崎の原爆被ばく者にも起きていたが米占領軍により因果関係の発表を許されなかった。この流れを汲み放射線防護学の御用学者たちは1ミリシーベルト以上被ばくすると鼻血が出やすくなるがそれ以下では鼻血は出ないと主張する。(まちがっている)
福島原発事故では多数の鼻血患者が出たことは真実である。御用学者のいう被ばくはガンマ線被ばくのみであるが、物理学者ならばベータ線(電子線)被ばくであることに注目する。
セシウムを含む土ほこりが風で運ばれてこれを吸い込むと鼻腔に沈着し、ベータ線を放出し鼻腔の粘膜を小範囲で高密度に被ばくさせ、鼻血に至る。(土ほこりが原因)
○ 安斎育郎さんよりコメントをいただきました。
「槌田さんの見解への疑問」が寄せられましたが、それについて槌田さんがテイネイに答えました。
○この問題は当講座で、今後も触れていく予定です。
次回の第3回は、6月26日(木)18:30開場 19:00開会 参加費800円
テーマ:安全性確保のためのDBA(Design Basis Accident=設計基準事故)思想の破綻
を予定しております。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
○なお、当日の動画は、次のアドレスを参照してください。
http://www.youtube.com/watch?v=FmeBzJ2myog&list=UUhjEbWVGnGHhghoHLfaQOtA

┏┓
┗■3.新聞より6つ
└────

◆規制委人事で厳格な基準適用せず 環境副大臣が答弁

井上信治環境副大臣は28日の参院原子力問題特別委員会で、国会同意人事である原子力規制委員会の委員について、政府が民主党政権時代の2012年に定めた厳格な人選基準は適用せずに候補者を選んだことを明らかにした。
井上氏は基準が「当時の内閣として作成、活用された」と強調。「今回は法で定められた要件に照らした。(基準の)趣旨も念頭に置いて幅広く情報収集しており、候補者としての適切性を確認している」と述べた。
政府が提示した委員候補2人のうち、東京大大学院の田中知教授は、東京電力の関連団体の東電記念財団から11年度に報酬50万円以上を受け取っていたが、特別委で原子力規制庁の幹部は「財団は電力事業者に相当しない」と答弁した。
民主党政権は12年7月、直近3年間に同一の原子力関連の会社や団体から年間50万円以上の報酬などを受けた人物を除外する基準を設けた。
28日の民主党の会合では「(田中氏は)原子力を推進してきた中心人物。信じ難い人事だ」「基準を踏襲していたら、アウトの人選だ」と人事案に批判が相次いだ。(5月29日デーリー東北Online Serviceより)

◆規制委の「中立」基準適用せず 田中氏「アウト」なのに…
「民主党政権より後退」

原子力規制委員会の委員に田中知(さとる)東京大大学院教授を充てる政府の人事案に対し、2012年に定めた人選基準の「欠格要件」に当たるという批判が高まっている。政府は、基準から外れても違法ではないとするが、「中立公正」を目的とした人選基準をほごにしてよいのか。(後略)
(5月30日東京新聞より抜粋)

◆規制委員就任に疑問の声 政権交代で人事ルール変わる?
元原子力業界団体理事の田中氏  (5月30日朝日新聞見出しのみ)

◆30キロ圏外へ最長29時間 川内原発避難推計
一斉脱出想定せず 規制委が優先審査中

鹿児島県は二十九日、九州電力川内(せんだい)原発(薩摩川内市)で重大事故が起き、住民が自家用車で避難する際の推計時間を公表した。半径三十キロ圏の住民約二十一万人の九割が圏外に出るまでに、最長で二十八時間四十五分、最短で九時間十五分かかると見込んだ。南九州自動車道が使えない場合が最長で、幹線道路の渋滞地点で交通誘導が実施されれば最短になる。
(5月30日東京新聞朝刊より抜粋)

◆「九州電力」川内原発の補正書、5月中の再提出断念

九州電力は27日、川内原発1、2号機(鹿児島県)の再稼働に向けた原子炉設置変更許可申請の補正書について、5月中の再提出を断念したことを明らかにした。原子力規制委員会から補正書の不備を指摘されたため、九電は当初、5月末までに再提出する方針を示していた。再稼働には工事認可など別の認可補正書の提出も必要で、再提出作業が遅れれば、今夏の再稼働が難しくなる可能性がある。 同原発は規制委が優先的に審査を進めており、九電は4月末に原子炉設置変更の補正申請を提出。しかし、規制委は42項目の不備を指摘して再提出を求めている。(5月27日毎日新聞より)

◆九電、補正書の再提出は6月に 川内原発審査で記載漏れ

九電幹部は27日の審査会合終了後「再々提出はしたくないので丁寧に作業している」と釈明。6月のいつごろに提出するかは明らかにしなかった。
(5月27日共同通信より)

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20140529 UPLAN 槌田敦「鼻血はベータ線被曝の結果(原発事故基礎講座特別編)」


報道するラジオ2014/5/30 大飯原発差し止め判決&集団的自衛権集中審議 by limitlesslife

 永岡です、報道するラジオ、今週も水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。

集団的自衛権、安倍総理の言うことを読み解くものなのです。

前半は集団的自衛権の国会での集中審議について報告がありました。平野さん、これは日本が攻撃されていなくても、他国の戦争に加担するものです=血が流れる。日本国民の血が流れるものなのです。

しかし、国会審議で専門用語が飛び交い、その模様です。安倍総理は閣議決定を求めているのです。

民主党の福山氏、民間人を輸送艦に乗せることはないと指摘し、集団的自衛権を無理強いしていると指摘し、安倍氏、ちゃんと答えず、平野さん、機雷の除去=敵国となると指摘され、臨検も武力制圧を意味して、その時点で戦闘行為になる、でないと武力なしで臨検はできないと言われました。

平野さん、安倍氏の言うものはちょっと待ってくれ、それが武力行使だと言われました。また、情緒的な話(パネルでの記者会見)を福山氏が指摘し、平野さん、アメリカが攻撃される=日本どころの話でなく、安倍氏の言うことはありえない+日本人が乗っていなくても自衛隊が米艦船を守ると安倍氏いい、リスナーより、日本人がいなくても守ると言うことに疑問があり、平野さん、拡大解釈、安倍氏は自衛隊を海外で行動させるための理由をつけていると批判されました。

さらに、民主党の岡田氏の質問、公海での戦闘を問い、集団的自衛権=武力行使参加と指摘し、安倍氏の答弁は湾岸戦争のようなことはないと言っています。イラク戦争で大量破壊兵器ありと自衛隊を出して、あれは間違い、検証なしと岡田氏問い、安倍氏、イラクが大量破壊兵器のないことを証明しなかったというのです(ヲイヲイ…)。

これを平野さん、この期に及んでイラク戦争を正当化する安倍氏に疑問を示し、イギリスではブレア氏が退陣、イギリスも400人亡くなり、歴史の検証を経た論議をせよ、安倍氏は今でもイラク戦争は正しかったと言っており、岡田氏は怒っているのです。安倍氏、質問に答えていないのです。

日本が戦争に参加する、血が流れる可能性について、質問もあったのに、安倍氏納得できる答えはなく、平野さん、イラクに復興支援で参加した佐藤氏、何もできなかったと言って武力行使をしてくれと言っているが、自衛隊の行くところは戦闘地域であったとばらしており、間一髪、下手したら戦争になり、自衛隊の血が流れた可能性もあった、それを検証せず、自衛のために何をやっても良いというのはおかしいと言われました。

水野さん、いろいろなリスクを検証すべきと言われて、しかし与党内で話し合いをしているのはおかしいと平野さん言われて、憲法改正関係を与党だけでやっていいわけではない、何年もかけて、戦後の日本の根幹の変わることをこんなに急いでやるべきではないと言われました。しかし、安倍氏は自衛隊法の改正を画策しているのです。

リスナーより、集団的自衛権を行使しないのは日本だけというが、9条も日本だけという声がありました。

来週、また集団的自衛権を集中してやるそうです。

 

後半の特集は大飯差し止め判決で、この判決文の内容、地元の反応、大阪市内の声を取り上げます。

福島事故後、各地で原発の安全性を問う裁判が続き、福井地裁が再稼動NOを命じました。

注目点は多く、今回4つを読み解きます。

(1)まず、福島事故をどう見るかで、判決で、15万人も避難させられ、60人が亡くなったと指摘し、平野さん、高市氏、原発事故で死んだ人はいないといって福島県民から批判されたと指摘され、自殺者、高齢者の衰弱死etcを入れたらもっと多く死んでいる。この数字は少なく見えるが、原発事故で人命が失われたと指摘されていました。

続いて、250kmの範囲、原子力委員会が、この範囲の避難勧告を想定した程度で、チェルノブイリも同じ、大飯からの同心円で、東は関東の山梨まで及ぶ。近畿は全域、広島まで入るもので、しかし福島では20km圏のみ避難であり、しかし飯舘村は40kmで汚染、避難区域で、放射能の健康被害に楽観的な見方をするなと判決は言っている=楽観視するな、であり、また避難もすぐに出来ない、バスも来ない、道は混んで寸断…なのです。

事故時、菅総理、東京都もアカンと(250km圏)の避難を想定したからで、大飯から250kmは近畿全域、大阪は100km!奈良も100km、京都は60km(びわ湖も)、飲み水アウトなのです。岡山、鳥取、島根もアウト。徳島、香川もアウト。

水野さん、大阪の町で市民に聞かれて、250km圏内の地図を見せて聞かれて、市民は大飯は遠いと思っていたが、実に近く、こんなところに作ったのは間違いとの声もあり、釣りに行くと遠く感じるが、近いのに驚かれた方もありました。しかも原発はこれ1基ではなく、怖いとの声もありました。稼動時の対策がなく、この判決に納得した人もあり、またチェルノブイリと違うとの声もありました。

(2)さらに、人格権もあり、命、生活を重く置き、電気を生み出す手段の一つの原発は人格権の下としており、憲法上容認できないと判決は語っているのです。だから差し止めなのです。平野さん、最優先は人の生活、経済ではない、命は原発より上という、哲学的な論旨だと言われて、さらに、平野さん追加され、原発事故は戦争と自然災害以外で人命を最も大きく破壊するもので、原発事故のすさまじさを大きくとらえたもので、戦争・自然災害以外にこんな大きな災害はないといい、これに反論できる技術者はいないと言われました。

リスナーより、この人権最優先に感動したとあり、素朴でシンプルなので、伝わるのです。

他方、大飯の地元は複雑な気持ちもあり、母として安全はいるが、経済のため原発はいるとの声もあり、また家族が電力会社で、生活がかかっており、福島の大変なことは分かるが、原発に動いて欲しい、若い人は原発の世話になり、民宿も原発に頼っている。生活が成り立たないという声もありました。

危ないのはわかっているが、都会のために電気を送っている、どうする、核燃料は止めてもここにあり危険だという声もありました。命は(お金がないと)守られないものであり、平野さん、これは政治の問題で、これは福島の人も事故前は同じことを言っていた(食べるために原発はいる)ことを考えないといけないと言われました。

使用済み核燃料の問題もあるのです。

(3)そして、原発が地震にどこまで耐えられるか、1620ガルで原発は壊れ、それを1度も予知できず、日本最大(岩手内陸)の4200ガルの地震が来ないわけではないと判決は指摘し、平野さん、基準地震動は700ガルで、最大のリスクを見積もるべきで、安全のためには最大のリスクを考えるのは妥当と言われました。4200ガルの地震が来ないといえず、規制委も700ガルではダメで、800というが、それすら危ういと司法は指摘し、万一のための対策は不十分だと明快に言っているのです。

関電は、大飯の敷地に活断層はないと言っており、しかし、判決は、中越沖地震で、柏崎刈羽に1699ガル揺れたわけであり、あの時は間一髪、泉田知事は安全を求めて再稼動できず、この事例は大きい。活断層の上でなくても激しい揺れがあると言うのです。

(4)最後に、関電の主張に関して、関電はコストを下げるというが、しかし原発事故は多数の生存の権利に関わり、電気代と同じ論議は許されないとしているのです。平野さん、根源的な記述で、科学と人の命を問いかけていると言われました。電気が足りないから原発というのは認めなかったわけです。

リスナーより、常識的な判決で、こんな常識が通じなかったことへの疑問もあり、平野さん、これは司法が避けてきたもので、大阪地裁も逃げており、しかし今回は真正面から問い、原発がなくても、貿易赤字が出ても、国民の生活のほうが国富と言うのです。

環境も、CO2削減のためというが、福島の事故は日本最大の環境汚染で、CO2は根拠にならないといいます。

そして、最後に大飯の地元の声、原発は危険だから安全にやってくれ、とありました。最高裁で関電が勝つという声もありました。「原発は危険だと分かっている、地元は殺され、都会は生き延びる」という声がありました。

 

ニュースは千葉猛さんの担当でした。

北朝鮮の拉致交渉、北朝鮮は全ての日本人の調査を開始し、被害者の家族、結果のでていない中での制裁解除に疑問もあり、閣僚からも疑問があり、菅長官、調査は1年を超えない、解除しても、元に戻す可能性もあると言うのです。

政府は拉致被害者の家族に、全力を挙げて取り組むと言うのです。

スウェーデンでの協議で、ソン大使、朝鮮総連の本部の売却問題も含まれていると言っています。在日朝鮮人の地位に、真摯に日本が協議すると言うのです。朝鮮学校が無償化されなかったことも問題視されています。日本と北の認識も食い違っています。

川内原発、九電を相手に差し止めの仮処分が提起されました。22の都府県の裁判も鹿児島地裁で争われ、再稼動の第1号のため仮処分の対象のためです。原告は、九電は原発を止めてクリーンエネルギーをやれといいます。全国で5回、基準動を上回る地震があり、大飯の差し止め判決を踏まえて提起されています。大飯の結果は各地に影響しています。

安倍総理、シンガポールに行き、防衛・軍関係の会議に日本の総理が出るのは初めてで、中国を念頭に法の支配の重要性と、海外への自衛隊派兵もアピールするもようです。

内閣人事局が一括して行われ、女性幹部の登用も推進し、縦割り人事を排するものの、官邸に気を使う官僚が増えるとも言われています。

 

大飯差し止めで、リスナーの感想が殺到し、格調高い判決で、各方面のリアクション、規制委は審査と別と言っています。関電は控訴し、政府は再稼動の方針は変わらないと言っています。政治は判決を無視し、平野さん、この判決は情緒的ではなく、数字を挙げて実証的で、これが起きない保証はないというのに、どう反論するのかと言われました。リスナーより、地元の反応を驚く声もありました。

このように、大飯差し止め判決が出ても、政治は無視しています。この内容、例により、いくらでも無断で拡散してください。この判決に我々も続き、全世界から原発をなくしましょう。以上、今週の報道するラジオでした。



【市民社会フォーラムのご案内】映画鑑賞会『アクト・オブ・キリング』(5/31土@元町映画館)など by limitlesslife
【アボリション・ジャパンMLへ投稿されました】市民社会フォーラムの岡林です。以下転送転載拡散歓迎
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市民社会フォーラムのご案内

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■□■市民社会フォーラム第50回映画鑑賞会■□■
『アクト・オブ・キリング』

市民社会フォーラム恒例、一般公開の映画の鑑賞会。
今回は元町映画館で上映される『アクト・オブ・キリング』[5/24(土)~6/13(金)]を鑑賞し、トークをききます。

◎トーク企画
日 時:5/31(土)12:40の回上映後(終了15:40頃)
会 場:元町映画館2F
ゲスト:亀山恵理子さん(奈良県立大学准教授)
映画を見られた方対象
■『アクト・オブ・キリング』公式サイト http://www.aok-movie.com/

—————————————————-
■□■市民社会フォーラム協賛企画のご案内■□■
6月「うずみ火講座」:「関西電力と原発」出版記念トークショー

日 時 6月7日(土)18:00~
会 場 クレオ大阪西2階研修室(JR西九条から徒歩約3分)
詳細 http://civilesociety.jugem.jp/?eid=25974

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■□■市民社会フォーラム後援企画のご案内■□■
集団的自衛行使問題 緊急学習講演会
「日本は戦争する国にはなりません」ってホント?
~集団的自衛権行使と憲法解釈の変更~

日 時 6月13日(金)開演18:30~(開場18:00)
会 場 あすてっぷKOBE セミナー室1
講 演 元内閣官房副長官補 柳澤 協二さん
詳細 http://civilesociety.jugem.jp/?eid=25930

—————————————————-
■□■市民社会フォーラム第51回 映画鑑賞会■□■
『チスル』

市民社会フォーラム恒例、一般公開の映画の鑑賞会。
今回は元町映画館で上映される『チスル』[6/14(土)~7/4(金)]を鑑賞し、トークをききます。

◎トーク企画 「済州・暮らしの風景から観る『チスル』」
日 時:6/14(土) 10:30の回上映後
会 場:元町映画館2F
ゲスト:伊地知紀子さん(大阪市立大学教授)
映画を見られた方対象

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■協賛企画
メディアを考える市民のつどい
「国民の知る権利を守る」6.21関西集会
安倍政権のNHKのっとりを許すな!

日 時 2014年6月21日(土) 開場13:00 開会13:30
会 場 大阪・中之島中央公会堂
詳細 http://civilesociety.jugem.jp/?eid=25147

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■□■市民社会フォーラム第130回学習会■□■
『検証!オリンピック~華やかな舞台の裏で~』上映&交流会

日 時 6月27日(金)18:30~
会 場 元町会館2階小ホール「黒の小部屋」(元町映画館2階)
ゲスト 森川 貞夫さん
詳細 http://civilesociety.jugem.jp/?eid=25867

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■□■市民社会フォーラム第131回学習会■□■
心はホットに頭はクールに
これからの護憲、脱原発、反レイシズムを考える

日 時 6月29日(日)14:30~
会 場 元町会館2階小ホール「黒の小部屋」(元町映画館2階)
ゲスト 泥 憲和さん

詳細 http://civilesociety.jugem.jp/?eid=25868

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■協賛企画
非核の政府を求める兵庫の会 市民学習会
自滅に向かう原発大国日本
原発・核政策による国民殺戮行為をいかに阻止すべきか

日 時 7月12日(土)17:00~19:00
会 場 兵庫県保険医協会6階会議室
講 師 田中 利幸さん(広島市立大学広島平和研究所教授)
詳細 http://civilesociety.jugem.jp/?eid=25634

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■□■市民社会フォーラム協賛企画のご案内■□■
非核の政府を求める兵庫の会 市民学習会
辛淑玉さんとともに考えよう
平和と人権―レイシズム問題を中心に

日 時 8月30日(土)14:30~17:00
会 場 兵庫県保険医協会5階会議室(神戸フコク生命海岸通ビル5階)
講 師 辛 淑玉さん(人材育成技術研究所所長、のりこえねっと共同代表)
※関西のカウンター行動メンバーもゲスト出演予定
詳細 http://civilesociety.jugem.jp/?eid=25975

—————————————————-
★市民社会フォーラムは今年も様々な学習企画を主催・協力していきます。
事業の費用として募金をつのることにいたしました。
ご協力いただければ幸いです。
【郵便振替】口座名:市民社会フォーラム 口座番号:00980-3-164520

★市民社会フォーラム
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メールcivilesocietyforum@gmail.com
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「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団  原発NO!メールニュース 2014.5.30 Vol.51 by limitlesslife
May 31, 2014, 12:03 am
Filed under: 玄海原発, 原発訴訟・裁判

 永岡です、九州玄海原発訴訟、皆様のご尽力で原告が8000人!になりました。この関係のイベントのご案内です。
福井に続け!全ての原発にNOを!
<以下、転送、重複失礼いたします>
第1陣~9陣原告のみなさま、来週提訴予定のみなさまへ
(メールアドレスを登録いただいた方に配信しています)

★原告総数8000人を突破!
6月3日の10回目の追加提訴で、原告総数8000人をこえる見込みです。

メールを見て、ファクスを見て、たくさんの原告・支援者の方が広げてください
ました。大飯原発の判決も、力強い後押しになりました。

「あなたも原告に!」「誘ってください。広げてください」の思いに応えていた
だいたみなさん、ありがとうございました。

★第10次提訴行動にご参加ください。
訴状を佐賀地方裁判所に提出します。ご参加いただける方は6月3日(火)佐賀
県弁護士会館駐車場に13時にお集まりください。
佐賀地裁までは、旗を立てて行進します。提訴後は報告集会を行います。

会場は佐賀商工ビル4F大会議室(佐賀地方裁判所のとおりの一つ北側の通り沿
いです。佐賀市白山2丁目1番12号 0952-40-2002)
です。

《提訴報告集会》の内容
(1)「風船プロジェクト」の総括のブックレット
「風がおしえる未来予想図」(花伝社)の発売の記念行事

ⅰ 内容及び意義の説明(柳原プロジェクトリーダーほか)
ⅱ 発売セール
ⅲ 記者会見

(2) 大飯原発差止め訴訟福井地裁判決(5月21日)は、歴史的勝訴となりまし
た!
その内容・意義・どのように使っていくかについて、弁護団の徳永由華弁護士が
解説します。
(3) 意見交換
風プロブックレット新発売行事、福井訴訟勝利判決の利用法など、元気になる内
容となっておりますので、お誘いあわせの上、ご参加ください。

【川内原発再稼働を許さない取組みにご参加を!】
◆いちき串木野市「全戸署名」にご協力ください!!
・趣旨:「避難計画が完成しないうちは再稼働反対」の決議をあげよの陳情署名
・目標:有権者の過半数 12,500筆以上(人口32,993/世帯12,640/有権者24,
986)
・要員:1日50戸訪問として、全戸回りきるためには延べ260人が最低必要。
鹿児島を除く九州で延べ100人(福岡40、佐賀10、長崎10、大分10、熊本20、宮
崎40)
・日時:毎週土日を一斉戸別訪問日とします。5月31日(土) 6月1日(日)・7日
(土)・8日(日)の短期間です。
・集合場所:いちき串木野市署名の会 現地事務所
〒896-0021 いちき串木野市住吉町134番地(市役所東隣/山側)
電話 0996-32-9726(5/8工事) 緊急時0080-6432-6227(江藤)
・実施主体:避難計画を考える緊急署名の会

○事務所に来ていただければ、住宅地図をお渡しします。事前に現地事務所に電
話、または反原発・かごしまネット(info@nanpo.com)にメールを。
○川内原発再稼働に対して、大多数の住民が反対している事実を可視化する唯一
の取り組み。30キロ圏内9自治体は、九電と安全協定を結んでいるが、「市が九
電に意見を言うことができ、九電は切実に対応」すると明記されているのは、薩
摩川内市に隣接するいちき串木野市と阿久根市だけ。
○署名は集まった分だけ、5月26日の週に陳情書とともに6月議会に提出。最終的
には6月9日の週に総務委員会の議事が始まる前に全署名提出。強硬に進められて
いる再稼働の動きに、地元住民の圧倒的反対の声をつきつける。

◆川内再稼働やめろ!0601官邸・国会前☆大抗議
【日時】6月1日(日)14時~17時
【場所】首相官邸前・国会議事堂周辺
【主催】首都圏反原発連合
【問合せ】info@coalitionagainstnukes.jp 電話:090-9195-2668

◆6.13鹿児島県議会「再稼働させない」行動集会~要援護者の避難計画不備を問
う~
日時 6月13日(金)9時~15時(県議会初日)
場所 鹿児島県庁県議会庁舎前(参加できる時間だけでもかまいません)
主催 ストップ再稼働!!3.11鹿児島集会実行委員会
※佐賀・北九州はバスを出す計画です。詳しくはお問合せください。

◆九州電力川内原発再稼働に反対するため緊急署名
インターネットで署名→ http://goo.gl/vw1DHd
署名用紙はこちらから→ 
http://kagoshimashukai.chesuto.jp/

【その他地域原告団イベントのご案内】
◆アーサー・ビナード講演会 美しい「あべリカ」へようこそ
http://no-genpatsu.main.jp/news/index.php/view/167
原爆と原発はどうちがうの?どうして「秘密保護法」が必要なの?「遺伝子組み
換え」はそもそもどこから出てきたの?

広島文化賞を受賞したアメリカ人が、みなさんのさまざまな「そもそも疑問」と
向き合い、日本語で楽しく語ります。「そもそも日本とは?」についても考え、
のっとられないための「出口戦略」までさぐります。

6月21日(土)14時~(原告団総会13時~)
北九州市立大学 1号館101教室
参加費 500円(どなたでも参加できます)

主催◆九州玄海訴訟北九州地域原告団
連絡先◆北九州第一法律事務所
TEL◆093-571-4688 FAX◆093-571-4048

◆早乙女勝元講演会~戦争も原発も二度とくり返すまじ
http://no-genpatsu.main.jp/news/index.php/view/168
次回7月4日第9回裁判で意見陳述を行う早乙女勝元さんの講演会を福岡市で行
います。ぜひご参加ください。

平和は特別なものではない。ごくありふれた日常なのだと思う。その日常が非日
常に一遍したのが3・11の原発による災害だった…東京大空襲の語り部として、
戦争の悲劇を二度と繰り返してはならないの思いを込めて、未来世代の明日のた
めに、いのちの尊さを体験的に語ってきた作家・早乙女勝元さんが、戦争・原発、
平和について語ります。

と き 7月5日(土)開場13時 開会13時半
ところ 光円寺本堂(福岡市中央区天神3丁目12-3)
チケットは前売り500円、当日700円です。(中学生以下無料)

主催:「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団
お問合せ:福岡第一法律事務所 担当(毛利)福岡市中央区大名2丁目10-29 福
岡ようきビル2F TEL:092-721-1211

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「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団
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