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【拡散希望】
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沖縄意見広告運動第５期
院内集会・記者会見のご案内
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稲嶺名護市長のワシントン行動を支援する
ワシントン・ポスト紙電子版への意見広告掲載の報告と
沖縄紙・国内紙への広告掲載のお知らせ
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とき：2014年6月6日（金）12時～13時
入館証を11時半よりロビーにて配布します。
会場：参議院議員会館 Ｂ１０４会議室
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沖縄県名護市の辺野古新基地計画（普天間飛行場移設）は、
昨年末の県知事の埋立承認後、沖縄防衛局による埋立や関連
工事の受注業者入札が行われ、今年の夏にも海上ボーリング
調査による掘削が開始されるという報道がなされています。
沖縄意見広告運動（第5期）は、生物多様性豊かな辺野古・
大浦湾の海に米軍基地を造らせない、オスプレイの配備を許
さないための広報活動を行っています。
５月の稲嶺進名護市長訪米時には、ワシントン・ポスト紙
電子版へ意見広告を掲載し、市長の訪米活動を支援しました。
この院内集会ではその意見広告の報告を致します。
さらに、６月８日（日）には、沖縄紙・国内紙に、全国各
地の賛同者約６,０００人による「辺野古の埋立を許さない！
オスプレイＮＯ！」の意見広告を掲載する予定ですので、そ
の詳細について発表します。
政府は、沖縄県民をはじめ多くの民意を無視して、新基地
建設工事を強行する構えを見せており、私たちは、運動を盛
り上げ、何としても工事を止めさせ、計画を撤回させたいと
願っています。この院内集会に、ぜひ、ご参加ください。
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内 容
趣旨説明（野平晋作/JUCON・沖縄のための日米市民ネットワーク）
沖縄の基地問題の現状について（糸数慶子/参議院議員）
ワシントン・ポスト紙電子版・沖縄紙・国内紙への意見広告掲載
について （生田あい/意見広告運動事務局長）
基地建設による生物多様性への脅威
（花輪伸一/ラムサール・ネットワーク日本）
国会議員の発言
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主 催： 沖縄意見広告運動
お問合せ： 沖縄意見広告運動事務局
TEL/FAX:03-6382-6538
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地球倫理：Global Ethics 