皆様各位さま・・
、今から25年ほど前の湾岸戦争終結直後に、
ジャーナリストの土井敏邦(どい・としくに)氏が、故信原孝子氏の感動的な生きざまを、
手際よく的確に執筆なさり、「雑誌・世界」岩波出版(1991年2月号)に掲載されました旧原稿、
「パレスチナに生きた十七年」 - 医師信原孝子さんが見たもの -
の原稿を執筆者の土井敏邦氏の了解を得て、皆様の御手元まで
本メールに添付送信します《PDFファイルおよびTEXTファイルで》
なお、本文中の[◆註]は原稿中には無く、
「はじめに」と「あとがきにかえて・・」も含め
全て諸留が加筆したもので、これらに関する文責は
諸留にあります。
信原孝子さんの生きざまを手掛かりに
改めて私たちの生き方の反省材料にしていただければ
幸いです・・
PS
この資料を読まれてヨカッタと思われる方は、各種HPや掲示板などに
どんどん拡散・アップ・転載なさって下さいますように。。。
《パレスチナに平和を京都の会》
諸留(モロトメ)能興(ヨシオキ)
〒611-0002京都府宇治市木幡赤塚63の19
[電]0774-32-1660
Yoshioki-afym@zeus.eonet.ne.jp
[2014(H26)年6月25日送信]