地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします、たんぽぽ舎です。【TMM:No2211】

 永岡です、たんぽぽ舎の原発関係の情報をお送りいたします。
<以下、転送>
たんぽぽ舎です。【TMM:No2211】
2014年6月28日(土)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.千葉県習志野市議会の「原発再稼動促進」の決議は6月27日、
議員総数30名(全員主席)で賛成4、反対25で否決
内山 昭雄(習志野ちいさい風の会 事務局)
★2.川内原発再稼働阻止!決意固める 6月12(木)-14日(土)川内行動に参加して
鹿児島に1000名集結 集会・要請・記者会見 盛り上がる<下>  渡辺寿子(原発いらない・ちば)
★3.新聞より5つ
◆福島の被災者は苦しんでいる  「東電にイジメラれてズタズタ」
(6月27日東京新聞「こちら特報部」より抜粋)
◆政治見て「踏ん張らねば」  (金曜日の声) (6月28日東京新聞より抜粋)
◆ ひ・と・も・よ・う:東電、緊迫の49時間を記録:白石草さん  (6月23日毎日新聞より)
◆原発コスト 火力より割高 専門家試算 福島第一の対策費増加
(6月27日朝日新聞見出し)
◆東電一律5万円増拒否 浪江町民慰謝料の和解案 (6月26日東京新聞より)
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※6/30(日)「国会記者会館屋上取材拒否裁判」傍聴のお願い
日時:6月30日(月)15時半~
場所:東京地方裁判所民事第6部法廷(地裁の721号室)
白石草さんが意見陳述します。
以下に、裁判資料を全てアップしました。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1795
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┗■1.千葉県習志野市議会の「原発再稼動促進」の決議は6月27日、
│  議員総数30名(全員主席)で賛成4、反対25で否決
└──── 内山 昭雄(習志野ちいさい風の会 事務局)
◇ 全国の皆様
全国の皆様へご心配を掛けました習志野市議会の「原発再稼動促進」の決議は6月27日、議員総数30名(全員主席)で賛成4、反対25で否決されました。
再稼動促進に賛成した真政会は4名+議長の5名ですので議長は裁決に入っていませんので実施の再稼動賛成は5名です。
今回の経過を振り返りますと
1.6月19日(木曜日)の環境経済委員会で「再稼動促進の陳情書」可決された。
2.この情報を習志野市民フォーラムがキャッチする。
3.21日(土)上記情報をプラント技術者の会が入手する。
4.22日(日)習志野ちいさい風の会に所属するプラント技術者の会員より情報を得る。
5.習志野小さい風の会は市議会に対する反対活動方針を決定
1)議員全員へ電話を掛け反対するよう説得する
2)メール・フエースブック・ツイター等で出来る限り拡散する。
6.23日(月)電話作戦の失敗を確認する:登録されている固定電話は全員留守電にセットされており議員との会話に成らなかった。
7.23日(月)連絡の取れた議員より議長及び議員全員へ再稼動促進決議へ反対するよう添付要望書を作成配布したらとのアドバイスを受ける。
(要望書の件を議会事務局へ相談したら会派事務所(議会前にある)のポスト(書類受け)に投函してくれるとのことであった。)
8.24日(火)要請文作成。
9.25日(水)要請文を午前中に議会事務局へ30枚(全議員分)渡す。
10. 26日(木)公明党所属の議員と連絡取れる。反対するよう要請文の説明を行う。
この時、公明党は勘違いで賛成したらしいとの事が判明、公明党5名の反対の意思を確認。
11.27日(金)習志野小さい風は市議会傍聴に行く(目的は再稼動に賛成する議員を確認し、次回の選挙では必ず落選させる運動を創るため)

◇今回の騒動で判明したことは習志野市には反核・反原発・9条の会等反原発の組織が多々あるが有機的に機能する横の連絡が取れなかった。
次回の市議選挙に向けて横の連絡体制を作成する必要性を痛感した。
更に、既成政党の公明党、日本共産党、新社会党、みんなの党その他の会はとも情報を共有できるように考える。
(地域の問題では対立することは少ないと思う?今から模索してみます)
短期間でしたが全国の仲間から励ましとアドバイスを頂きました、本当にありがとうございました。
反戦・反核・反差別の旗を高く掲げ前進して行きます。
今後も宜しくお願いいたします。
※習志野ちいさい風の会 事務局 内山 昭雄
携帯:090-9360-6268   Mail:nijiken-rcs@seaple.ne.jp

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┗■2.川内原発再稼働阻止!決意固める  6月12(木)-14日(土)川内行動に参加して
│  鹿児島に1000名集結 集会・要請・記者会見 盛り上がる<下>
└──── 渡辺寿子(原発いらない・ちば)

◇歴史的愚行を食い止めよう!◇
集会と並行して県議会傍聴があり、その後県議会各派と知事へ川内原発再稼働を容認しないようにとの要請行動を行いました。
本会議で知事は従来通り国が安全性を保障するなら再稼働を推進するとの見解を示しました。本会議終了後知事に要請文を手渡そうとしましたが、知事は面会を拒否し、危機管理室長に渡しました。知事は反対派に一切会おうとはしないそうです。
最後に「川内原発の再稼働を強行するな!歴史的愚行を食い止めよう!」との行動集会アピールを採択しました。平日の午後暑い中、集会参加人数は約1000名に達しました。
集会終了後九電鹿児島支店へ向けてデモ行進、再稼働するな!の声をぶつけました。代表が九電へ再稼働するなの要請文を渡しました。
解散後鹿児島市の繁華街・天文館でビラまきなど街頭宣伝に参加する者と再稼働阻止するための討議を行う相談会に参加する者に分かれ、私は体調が心配だったので、屋内の相談会に参加しました。
◇潮目が変わりつつある◇
相談会では、北は泊から南は鹿児島まで各地の活動、闘いの報告がありました。とくに鹿児島県内は川内原発が再稼働一番手にされるのではとの危機感からでしょう、街宣、議員などへの要請行動、署名、各戸訪問、ビラ入れなど地道な努力を重ねているのが印象に残りました。鹿児島県全体で123364筆の署名を集め、いちき串木野市では全戸訪問が二巡目になったそうです。
鹿児島現地の人が最近潮目が変わってきているのを感じるといいました。保守的な南日本新聞が6月12日付の紙面で見開き2ページに渡って、巨大噴火リスクと原発の関連記事を大きく掲載したことは画期的であるとしました(この中で火山学者はそろって巨大噴火の前兆予測はできない。川内原発は巨大噴火のリスクを抱えていると警告している)。
また街宣の反応が良く、高校生の反応が特に良いと言いました(当日の街宣でもビラの受け取りは非常に良かったと参加者の話)。
◇規制委への攻勢を強めよう◇
川内原発を止めていくための具体的行動として再稼働推進機関となってしまっている規制委への攻勢を強めることが提案されました。川内原発は重要免震棟もベント設備もなしで再稼働の適合審査が進められています。規制委は自ら定めた規準すら守らせずに、再稼働を容認しようとしています。現在水曜に行われている規制委の定例会にあわせた抗議行動を続ける。川内原発審査書案提示、パブコメ募集があったら、パブコメを全国から集中すること、また審査書案を決定するXデーには全国から集まり、抗議行動、傍聴、記者会見をすることなどが提案されました。
夜は140名もの参加で懇親会、全国の人と交流し、盛り上がりました。
◇警官、有刺鉄線、監視カメラ 市民寄せ付けぬ川内原発◇
14日は早朝から川内原発へ向かう。原発の門前へ行く前にPR館に寄ることになっていました。しかしこの日の見学は前もって申し入れてあり、おまけに年中無休だと豪語しているのに、突如臨時休館にしてしまいました。私達をそんなに恐れているのか、笑ってしまいました。
原発の正門前に行くと、大勢の警察官が配置されていて、鉄製の車止めでガードしている。敷地をぐるりとフェンスで囲い、上にはぐるぐると有刺鉄線を巡らし、10メートル毎に監視カメラを付けている。原発建屋がどこにあるのか分かりません
原発を囲むフェンス前に机を置き記者会見と集会をしました。東電への怒りを込めた東北弁の詩を原発でふるさとを奪われた木田節子さんが朗読し、感動しました。
原発敷地に向かって再稼働やめろ!の声を思いきりぶつけました。最後に再稼働やめよの申し入れ書を各団体が読み上げ、無表情の総務課長に手渡しました。再稼働を諦めるまでまたこの門前に来ることを伝え、行動を終了しました。
◇再稼働阻止が犠牲に報いる道 子どもの未来がかかっている◇
今回の一連の集会、行動は川内原発止めるための行動の第一歩です。九電の規制委への申請書の不備により当初より適合審査が遅れているようですが、秋9~10月頃には再稼働のゴーサイン出てしまう可能性があります。川内の再稼働を許してしまうと全国の原発が次々と再稼働してしまうおそれがあります。
広瀬隆さんはいいました。「福島の人達は今も苦しい思いをしている。福島の人達を救えなかったので私は今も苦しい。この福島の人達の犠牲に報いるのは、川内原発の再稼働を止めることである」このツアーに11か月の赤ちゃんを連れて参加した若い夫婦がいました。お母さんは「この子の未来がかかっている」といいました。原発再稼働を止められるかに子ども達と私達皆の未来がかかっています。私達は、さらに多勢でまた川内現地に来ましょう、まずは川内原発再稼働を止めるため現地とつながって頑張りましょうと誓い合いました。

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┗■3.新聞より5つ
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◆福島の被災者は苦しんでいる  「東電にイジメラれてズタズタ」

世間の忘却と反比例するように、苦悩が深まっている。福島原発事故の被災者たちだ。自殺を防ぐ電話相談「福島いのちの電話」には昨年、過去最多の相談があった。自殺の増加にも歯止めがかからず、アルコール依存症も深刻化している。仮設住宅での孤独死も後を絶たない。被災者たちの心の疲れはもはや限界に近づいている。閣僚の「金目」発言は、そうした心にまた一つ重荷を加えた。
◇孤独死 二本松の仮設で4日
今月4日、福島県二本松市の仮設住宅。浪江町から原発事故で避難していた一人暮らしの男性(74)が、自室で息絶えているところを自治会長に発見された。(中略)
一人暮らしの人が誰にもみとられずになくなる「孤独死」は、仮設住宅で暮らす浪江町民に限っても最近2カ月で3件あった。浪江町以外でも、避難者の孤独死は決して珍しくない。原発事故から3年がたつが、大半の避難住民の心は疲れ切っている。「福島いのちの電話」の昨年の相談件数は、過去最高の18194件だった。
(略)
◇「お金いらない元に戻して」心のケアでは解決せず・・・法整備しかない
(6月27日東京新聞「こちら特報部」より抜粋)

◆  政治見て「踏ん張らねば」  (金曜日の声)

○横浜市旭区の自営業 藤井洋子さん(63) 最近、少し足が遠のき「私の中で風化が始まっている」と自問していた。でも、集団的自衛権をめぐる政治の様子を見て、踏ん張らないとと思った。個々人が意志を持ち続けることが大事。
○茨城県坂東市の無職 松本英一さん(39) 原発事故は、2000年間も守られてきた日本の国土を、人が住めない地にしてしまった。福島が収束していない状況で再開を急ぐことには反対。原発ありきの政策をまず見直すべきだ。
(6月28日東京新聞より抜粋)

◆ ひ・と・も・よ・う:東電、緊迫の49時間を記録 白石草さん

東京電力福島第1原発事故(2011年)で、対応に追われる東電内部の様子を記録したドキュメンタリー「東電テレビ会議 49時間の記録」(206分)が、優れた科学報道をたたえる今年の「科学ジャーナリスト大賞」を受けた。制作統括を務めたインターネットテレビ局「OurPlanet?TV」代表の白石草(はじめ)さん(44)は「原発で何が起きたかを多くの人に知ってほしい」と話す。
東電が公開した数秒?10分程度の映像274本(計49時間)を時系列で並べ直し、専門用語の解説や字幕を足した。刻々と悪化する状況を見る人に共有してもらうため、加工は最小限に抑えた。背広(本店)と作業着(現地)との本音のやりとりから、事態の深刻さが伝わる。
大手テレビ局で経験を積み、01年に独立した。非営利のメディア。人権や環境といった従来のテーマに「福島」も加わった。「大メディアが忘れてしまうこともしつこく追いかけます」。
自主上映希望はウェブサイト(http://www.touden49.net/)へ。
(6月23日毎日新聞より)
※編集部より:先日「スペースたんぽぽ」で上映会を開催しました。大変好評でした。
再度の上映会を計画しています。

◆原発コスト 火力より割高
専門家試算 福島第一の対策費増加
(6月27日朝日新聞見出し)

◆東電一律5万円増拒否  浪江町民慰謝料の和解案

東京電力福島第一原発事故による避難が続く福島県浪江町の町民約1万5千人が、慰謝料の増額を求めた裁判外紛争解決手続き(ADR)で、東電は、原子力損害賠償紛争解決センターが提示した「一律月5万円」を増額する和解案を拒否する回答を、センターと町に伝えた。
センターは、一律5万円に加え、75歳以上の高齢者にはさらに3万円増額するとの和解案を示していたが、東電は「高齢者で持病のある人」に限定し、月2万円増額すると回答した。
慰謝料は、文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会が示した指針で、月10万円と定められている。東電は26日の株主総会で質問を受け、回答の中身には触れずに「多くの方に一律に指針を上回る賠償をすることは、指針の考え方から乖離(かいり)し公平性を欠く」と答えた。
浪江町側は25万円増やし一律35万円を支払うよう求め、センターが和解案を提示した。町は既に和解案の受け入れを表明している。
(6月26日東京新聞より)
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Categories 原発廃止

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