ラジオ大阪 中井雅之のハッピーで行こう! 週刊!矢野新聞 集団的自衛権と戦争犠牲者を語る(2014/7/1)

永岡です、ラジオ大阪の、中井雅之のハッピーで行こう、火曜日の名物コーナー、週刊!矢野新聞、ジャーナリストで新聞うずみ火代表の矢野宏さんのお話がありました。

矢野さんはチキンカツカレーは食べたことはなくいと中井さんとのやり取りでありました。イスラム教で豚を食べられないのでこれではないかと矢野さん言われました。

今週のテーマはもちろん集団的自衛権で、安倍政権、今日憲法解釈を変えます。なぜこんなに急ぐのか、外遊の前に決めたい拙速で、十分に議論はなく、地方の100を越える議会から意見書も出て異例、国民の不安なのです。

閣議決定、議会で決めたわけではなく、国会は無視で、公明にも異論はあるのに、国会議員は鈍く、本来なら国民の代表は国会なのに動かない、自民でも動かず、内閣改造の人事でそれが左右されていると矢野さん言われました。中井さん、チンケな議会と批判され、矢野さんも議員の質を問われました。

集団的自衛権は、日本が攻撃されなくても、アメリカがやられたら攻撃するもので、個別的自衛権=正当防衛、国連の権利にあるのに、日本は持っていてもつかえなかった=9条の戦争放棄+戦力放棄、これで許されないからです。

これで、日本は姿勢は決まっていたのに、今日閣議決定で、閣議決定は政府の意志を決めるもので、総理の独断ではなく、全閣僚の意見の一致。閣議は火曜と金曜行われ、多数決ではなく全閣僚の一致が要る=1人でも反対したらアウト、国連の常任理事国と同じで、そうなると総理がその大臣を罷免するわけです。

集団的自衛権、二つテーマがあり、憲法解釈変更の是非、戦後のテーマを1内閣で変えていいのか+本来憲法を変えてやるべき=憲法無視+民主主義崩壊、もうひとつはこれを認めることの是非で、北朝鮮がミサイルをアメリカに撃つと日本が迎撃すると、北朝鮮への先制攻撃と見なされ、北朝鮮が日本を攻撃する口実になる+テロとの戦いに巻き込まれるのです。

安倍総理は国民の命を守るのではなく戦争を意図し、これに賛成の人も、反対の人も戦争の是非を問うべきで、うずみ火の読者(71歳、神戸在住)で、戦時にお兄さんが船で亡くなれ、ご両親も空襲で亡くなられた方、このお兄さんの行方を探り、戸籍も取り寄せ、お兄さんの戸籍に、太平洋で戦死となり、戦死した年月日も分かり、戦死者の資料館が神戸にあり、お兄さんの乗った貨物船の名前もわかり、千島列島→北海道でアメリカの魚雷を受けて1400人死亡、この方のお兄さんも16歳で亡くなられました。

わずか16歳の人も機関員で乗り、兵の輸送は日本は船でやるしかなく、輸送は丸腰、次々沈められる=中にいる人は殺され、船員を増員しないといけない。戦前の小学校に、高学年で、中学校に行けない子供が出ると、これを海員養成所に入れて、たった2ヶ月で船に乗せたのです。

太平洋戦争で7000隻沈み、6万人殺されているのです。

これが、戦争の現実であり、集団的自衛権を認めるとこうなる。

そして、戦争に駆り出された人の行方も、100万人以上!分かっておらず、矢野さんはよその国の戦争に加担するより、自分の国の戦後処理をすべきと、矢野さん言われました。

これが戦争の現実です、この内容もわたしに無断でいくらでも拡散してください、戦争を認めたら、70年前の惨劇の再来なのです。

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コメント:安倍が最高責任者だそうだが、戦争の責任を取れるのか?

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