朝日放送おはようコール 伊藤惇夫が日本のソフト戦略と各種事件を語る

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝は政治アナリストの伊藤惇夫さんのお話でした。

アニメ「ドラえもん」が今日からアメリカで放映開始で、試写会は好評、ドラえもんの声はアメリカの66歳の女性が当てます。またフランスでは日本文化が紹介され、アニメも、くまもんも人気、26万人参加で急増しています。ドラえもんはアメリカ用にやや変更し(ジャイアンの暴力シーンはカットとか)、日本のクールジャパン戦略を立てており、クリエイティブ産業、アメリカは輸出の17%なのに、日本はわずか5%です。
伊藤さん、日本が世界第二の大国になることはないが、生産業は海外に行く中、クリエイティブ産業をどう育成するかであり世界は富裕国と貧困国になり、日本が経済大国になるにはソフトパワーもいるが、アニメ・お酒はサブカルチャーで、日本はアニメとオタクしかいないと思われるのは問題で、本格的な文化ではなく、アニメ産業は安い人件費でやっているのが問題で、ソフトパワー、国内でこういう産業の下支えがいると言われました。

事件、昨夜東京池袋で発砲事件があり、中国人女性が死亡です。伊藤さん、周りに被害が及ばなくて良かったが、犯罪が凶悪化し、人口減少社会で移民政策を取るというが、慎重にしないと、日本という国のあり方を考えないといけない、労働力の増加=移民と言う発想を批判されました。

また、脱法ハープによる自動車事故であり、薬物厚生施設、対象の9割が脱法ハーブです。脱法ハーブは違法ではないものの、驚くほど普及していて、薬物に関して専門家も相談が増えていると語ります。店舗販売とネット販売があり、使用者は40万人にのぼり、シンナー、大麻、覚せい剤より使用者は若いのです。
伊藤さん、新しいネーミングを募集(脱法ハーブ、ドラッグだと危険性が伝わらない)しているが、今頃何を言っているのか、専門家は以前より警告しており、以前山手線の国電に替わる名称のE電も普及しなかった。脱法は違法ではないわけではなく、脱法ハーブは葉っぱに化学薬品を使用したもので、規制すると新しいものが出る始末であり、合法なハーブの規制も要り、全体に網をかけないといたちごっこ。ハーブに薬品をつけたらハーブではないと言われました。

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