TiSAと安倍政権の成長戦略「日本の医療を取り巻く外患・内憂」

、、、筆者が危惧するのは次のような事態である。

”既得権益の岩盤にドリルで穴をあけるつもりが、
実際は社会のセイフティーネットに大穴があいてしまいました。
しかし、その穴は民間企業のビジネスが埋めてくれていますので、
どうぞおカネを出して彼らのサービスを買ってください。
買えない人がいたとしても、外国資本もそこでビジネスをしているので、
国際協定により政府がその穴を埋めることはできません。
なお、財政も逼迫していますので、
政府としては穴を埋めるおカネを出すつもりもないのです。
どうかよろしくご理解ください、、、。”

という記載で終わる「日本の医療を取り巻く外患・内憂」 TiSAと安倍政権
の成長戦略 という論文が明日発売の「世界」8月号に掲載されました!

2014年8月号 (2014年7月8日発売予定) 予告

アベノミクスの第1の矢 (金融緩和)、第2の矢 (財政政策) につづいて、
第3の矢 (成長戦略) の骨子である「新・成長戦略」が6月中にも発表されます。
しかしその中身は、問題のあるものばかりです。
「岩盤規制といえども、私の『ドリル』からは無傷でいられません」
と首相自ら豪語する「国家戦略特区」、
大幅拡大を検討するよう指示が出された「混合診療」、
さらには法人税引き下げ、「残業ゼロ」、「農協改革」などなど、
外資や大企業の儲けを生活に優先し、公共サービスを民間に売り渡す方向へ、
なだれを打って進んでいこうとしています。
しかもその決め方は、産業競争力会議などのメンバーを見ればわかるとおり、
利益相反まるだし……。
次号は安倍政権の成長戦略を徹底批判します。
また、集団的自衛権についてもひきつづき検証します。

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