Wカップと滋賀県知事選

 ・・・・です。

Wカップはドイツの優勝で終わりましたね。気の毒ですが私は今回、ブラジルが優勝しなくて良かったと思っています。せっかく「教育や社会保障にもっと予算を」という声が出て来たのに、優勝したらまた「サッカーとカーニバルだけの国」に戻ってしまいそうだったので。

個人的に印象に残っているのは、初出場したボスニア・ヘルツェゴビナです。オシムの母国ですね。いまだに民族対立が解けずに三つのサッカー協会が鼎立する中、オシムが後遺症の残る不自由な体を押して、何とか統一して予選リーグに出場したのだそうです。また、ヨーロッパの多民族化がさらに進んでいることも印象的でした。さらに新七三分けが、ヨーロッパでも主流になっていることもわかりました。

日本の敗退についても色々考えさせられました。今はIT化の時代で、情報や意識はどんどんグローバル化しますが、心性や身体はそう簡単にはグローバル化しないということです。日本代表は自分を見失ったと思います。希望的観測しか書かず、スポンサーの意向ばかり重視するマスコミが作り上げた楽観ムードは、現実の前に吹き飛んでしまいました.

話は変わりますが滋賀県知事選、何とか与党推薦候補に競り勝ちましたね。本来は都知事選がこうあるべきだったのです。そうすれば、集団的自衛権行使容認の閣議決定は避けられた可能性もあります。この期に至って、反自公陣営内での批判や足の引っ張り合いは御法度です。安倍政権の勢いを止めるためには、大同団結が必要です。自分が正しいと主張することに固執してはいけないと思います。反自公統一戦線あるのみです。

以後、政府はありとあらゆる手を使って、沖縄県知事選に介入してくるでしょう。何としても跳ね返して勝たねばなりません。敵に分断の隙を与えてはいけないのです。大同団結は妥協や日和見とは違います。護憲リベラルはすぐ批判合戦になります。
純粋な人が多いのでしょうが、それでは力を持てません。しまいには一人一党になってしまいます。批判しあっては分裂し、弱体化していくという悪い癖は直さなくてはいけません。私たちは、潜在的な護憲派を遠ざけてきたことを反省する必要があります。

今日のNHK七時のニュースは、滋賀県知事選の教訓からか、「集団的自衛権行使に関する丁寧な説明」に20分近くをかけるという異常さでした。しかし、閣議決定で国民の間に生まれた不信感は消えません。むしろ、丁寧に説明すればするほど矛盾が露呈します。安倍政権の自滅の始まりです。これを利用して形勢を逆転しましょう。絶対に分裂してはいけません。

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コメント:パンとサーカスで騙される国は勝てない、もたない、生き甲斐ない!都知事選も大同団結するべきでした!!和合は栄え、競合は滅ぶ!!!

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