朝日放送おはよう朝日土曜日です 泥憲和 自衛隊特殊部隊を語る

 永岡です、朝日放送のおはよう朝日土曜日です、情報アップデートに、安倍総理から日本を取り返せという本を出された、元自衛館の泥憲和(どろ・のりかず)が出られて、自衛隊の特殊部隊について語られました。
自衛隊の特殊作戦部隊は2001年に出来て、日本近海での特殊作戦のもので、9・11を期に作られ、装備、その他は秘密で、本人、家族がテロに巻き込まれないよう、非公開となっています。
移動しながら的を撃つ訓練もあり、警察で対処できない時に出るもので、例えば国会が制圧されたときに出て、SWATは対戦車部隊には対処できず、ここに出る。
自衛隊は24万人、防衛費は5兆、GNPの1割、人件費が多く、諸外国より多くはないが、志願制で、士気は高い。
日本の自衛隊は力もあり、軍艦の音を記憶した機雷を持ち、海自は全ての船の音の紋章を持ち、それで軍艦の上だけ分かり、この船が日本に来るとわかる。日本は島国で、対潜水艦部隊を持ち、90機の戦闘機(アメリカは24機)、蟻の這い出る隙間もない。
中国のこともわかり、それで、安倍総理、自衛隊が海外に行くというのですが、問題点は3つあり、
(1)法的根拠なし、安倍総理は相手国に配慮するというものの、今回相手はシリアで、イスラム国は国に準じるが、法的に不安定で、これで自衛官は命をかけられない、相手は武装勢力と一緒の場合もあり、他国の軍隊を入れる国もない、
(2)救出活動に必要なものがない、武力はあっても、情報収集機能がなく、そこの国のことを知るべきなのに、情報を収集する機能はない、米軍もこれで失敗し、去年夏にイスラム国からの救出に失敗、古くは、80年のイランからの救出も失敗し、CIAがあっても、この始末で、隊員も亡くなり、難しい。
(3)隊員の哲学、自衛隊は日本を守るのみで教育され、しかし日本の国策のために戦えでは、隊員教育を変える必要があり、自衛隊は専守防衛で、特殊作戦部隊のみ変えていいのではない。
自衛隊は思想を持ってはいけない、右より、左よりも許されず、しかし法律が出来たら行かないといけないが、シビリアンコントロール、国民のためで、国民が否定したら作戦はしない、国民がもっと考えるべきなのです。以上、泥さんのお話でした。

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