紅林進です。
先日、ご案内を転載させていただきました、2月22日(日)に開催されるシンポジウム
「原発と差別、戦後日本を再考する」ですが、その後、主催者側から、下記のような
ご連絡がありましたので、そのご連絡も転載させていただきます。
(以下、シンポジウム主催者からのご連絡)
2月22日の「原発と差別、戦後日本を再考する」の申込者が100名を超えました。急遽、
イスを増設して120名のシンポ参加希望者を受けつけます。
事前予約をなさらず当日、会場にいらっしゃる方は立見席になることをご了承ください。
150名まで当日受け付けます。
事前予約受け付 222sengoshi@gmail.com
なお、懇親会を7時~8時半まで持つことにいたしました。参加希望者は合わせてご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
(以下再送)
紅林進です。
先ほど転載させていただきましたシンポジウム「原発と差別、戦後日本を再考する」
のご案内ですが、肝心の転載部分が送信されなかったようですので、再送させて
いただきます。
予約申し込みは、Eメールで下記へということで、先着定員100名ということですが、
残席はわずかのようです。
(以下再送、転送・転載歓迎)
シンポジウム「原発と差別、戦後日本を再考する」
●日時: 2015年2月22日(日)13時半開場、14時開始 ~18時
●場所:
在日本韓国YMCAアジア青少年センター9階
101-0064 東京都千代田区猿楽町2-5-5
JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分
アクセス http://www.ymcajapan.org/ayc/hotel/jp/access-access.html
101-0064 東京都千代田区猿楽町2-5-5
JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分
アクセス http://www.ymcajapan.org/ayc/hotel/jp/access-access.html
●プログラム
1.問題提起
崔勝久(原発メーカー訴訟原告 NPO法人NNAA事務局長)
2.講演
小出裕章(京都大学原子力研究所)
「原子力平和利用は差別の上に成り立った」
「原子力平和利用は差別の上に成り立った」
白井 聡(文化学園大学)
「戦後日本にとって原子力とは何であったか」
「戦後日本にとって原子力とは何であったか」
3.総合討論
コメント 大野光明(大阪大学)
参加者:白井聡、小出裕章、崔勝久、朴鐘碩、大野光明
会場参加者との質疑応答
司会・進行: 加藤千香子(横浜国立大学)・番匠健一(立命館大学)
●主催:2.22シンポジウム実行委員会
●共催:NPO法人NNAA
●協賛:原発メーカー訴訟の会、原発体制を問うキリスト者ネットワーク(CNFE)
●参加費1000円
●事前予約可 222sengoshi@gmail.com
(先着定員100名。定員になり次第、お申し込みをしめきらせていただきます)