このままでは第3次世界大戦が始まる  むのたけじさん(百歳)のお話

 

3月8日(日)午後2時より参加者180名、北与野・埼玉トヨペット大会議室で、むのたけじさんのお話がありました。

<主催者 埼玉・市民ジャーナリズム講座> 一部紹介させていただきます。

 

このままでは第3次世界大戦が始まる

現在、戦争を停止させるべき国連が全く機能していない。

宗教 イスラム、仏教、キリスト等が本来の宗教の役割を果たしていない。

核兵器は米国・ロシアで各3万発持っているといわれ、米国では4000発発射できる状況にある。

米国は国民の7%が失業者になれば戦争を起こすであろう。日本はイスラム教徒から憎まれていない国であったが、

安倍首相が行って、信頼をそこねた。

過去の大戦で日本人300万人、中国人2000万人の命が奪われた。戦後70年、その歩みの中で、

安保闘争、成田三里塚闘争、東大等大学闘争、ベトナム闘争等々の闘いを経過し、これまで日本人から戦死者1名も出さず、

紛争国との対戦もなく、ひとりも殺傷することはなかった。このことは最も誇りにすべきことでしょう。

憲法9条で軍隊のない国は国家ではないといわれるが、それで良い。

日本とコスタリカしか憲法に軍隊を持たないと決めている国家はない。この2国は素晴らしいものだ。

私は大戦後、朝日新聞社を辞職した。戦争に負けて、①戦争の目的は何であったのか ②戦場で何をやってきたのか

③今後どう反省を生かすのか、がハッキリ示されなかったからだ。その後、地元の秋田県横手に戻り

「たいまつ」という手作りの新聞を30年間発行し続けて来た。

 

「戦争に踏み切る『開戦』」は国民・市民に知らされない

明治憲法には人民(People)という言葉がなく天皇の臣民と記載され、国民・市民・人民の人権が初めからなかった。

戦争は権力者が勝手に決めるので市民には分からない。

1941年12月8日に日本は負けるのを承知で米英仏蘭との戦争に踏み切った。

 

私たちは何をすべきか。

黙祷などせず、自分を拝み、賽銭は自分に捧げろ。自分に誇りを持てば他人を尊敬するようになる。

自分を築けば目線は常に誰とも同じになり、人を見下すことはなくなる。戦争をやめろ、というだけではなく、

男と女、互いに愛し合うことだ。母、娘は愛する人を戦場に送らない。男は愛する人を残し、戦死しない

、と言うことになれば、兵隊に行く人はいなくなる。つまり戦争はできなくなる、

奇跡は起きないが奇跡を起こすことはできる。

幼・少・青・壮・老が手を組み、未来におびえることなく、生きれば奇跡は起こる。

 

(文責石垣)

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