サンテレビニュースPORT 敗戦70年、高校生がインタビューで伝える戦争の記憶

 永岡です、サンテレビのニュースPORT、今日は敗戦70年企画、武庫川大学付属高校の生徒が、戦争体験者にインタビューした内容が報じられました。
その前に、ネパール大地震のこと、犠牲者は4400人を越え、1万人に達する懸念もあり、尼崎在住のネパールの方、家族の無事は確認できたものの、友人一人が亡くなり、妻子が1ヶ月前にネパールに戻って震災で、余震のため家の中に入れないといいます。
兵庫区におられるネパールの方も、ツアー客は被害の大きなカトマンズに戻せず、現地にいるしかない模様です。
また、宝塚で、LGBTの相談や、周りの人に理解してもらう動きがあります。

そして、特集、サンテレビの企画で、戦争の記憶を後世に伝える高校生です。
神戸大空襲の犠牲者追悼の慰霊祭、体験者が高齢化し、そこに高校生が参加しています。体験者の話を、真剣に聞いています。
武庫川女子大付属高校の放送部、地震が来たらどうするとは話すものの、戦争のことはなく、ある現実、敗戦の日を知らない、戦争のことを知らない高校生が増えて、戦争に関心がなく、風化を懸念して、若い人に、戦争について考えてもらう番組を作るのです。
4月1日、神戸の大倉山公園で、神戸空襲を伝える会代表の中田政子さんに取材、ここに神戸空襲の碑があり、1945年3月17日、空襲で神戸は壊滅、5,6月にもやられて、合計8000人以上殺されました。
空襲時、母親の胎内にいた中田さんは、1歳の姉を空襲で亡くし、中田さん、空襲を記録する会は1971年に始まり、戦争体験を伝えるために活動し、高校生が理解するきっかけになにがいいかと聞かれて、中田さん、生きて、伝えることで、命が今あるのは、戦争体験者が生きていたからだと言われました。
中田さんも、戦争体験者が減る中で、伝えるのに協力したいといい、中田さんの紹介で、西宮の石原博さん、11歳で神戸空襲により、母と兄弟を亡くし、当時疎開していて、疎開先で訃報を聞き、悲惨な体験であったのです、泣くしかなかったのです。
早く父親を亡くした石原さんは、戦後苦難で、母が焼け死んだことで、高校生に、経験していないことでも、伝えて、考えて欲しいと言われました。
今まで、間接的にしか戦争のことを知らず、直接取材して、伝えないといけないと、放送部の皆さんは言うのです。
70年を経て受け継がれる戦争の記憶、体験者から、若い世代に伝えるのです、平和への思いを伝えるのです。
このVTRは8月に完成し、コンクールにも出すそうです、以上、サンテレビの内容でした。

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