おねがい
今の沖縄を放置することは、
無関係と思い込んでいる本土(沖縄を除いた)自分たち自身をも
見捨てることです。
嬉野さんの写真は、今の沖縄も、今の日本をも象徴しています。
だからこそ、今沖縄に駆けつけ、沖縄を支援し
沖縄を知り、本土に正しい情報を知らせる必要があると思います。
呼びかけ人になってください。
よろしくお願いします。
大勢のかたのお名前いただけたらうれしいです。
(男女問いません)
仮チラシを添付します。
— 杉浦 ひとみ
113-0033 東京都文京区本郷3-18-11
TYビル302
東京アドヴォカシー法律事務所
電話03-3816-2061 FAX 03-3816-2063
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コメント:沖縄人・自衛隊・一般人の足を踏みつけて気付かないアベノミス・ホンド人・我利我利亡者!
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ひとみさん、
昨夜、かえってきたときはくたくたでしたから、
あなたからのこのメールを読む余裕もありませんでした。
沖縄でいまひきおこされている(「おきている」のでは、けっして、ありません!)この事態は、
このわたしの生きる力をうばおうとする暴力です。
と同時に、沖縄のひとたちにくわえられているこのとてつもない暴力が
なにを意味しているのか、を、自分自身のこととして感じることができない
ひとたちが、この列島の沖縄以外の地域には、あいもかわらず、
大勢棲息していることも、また、まぎれもない事実です。
沖縄への暴力はこのわたしへの暴力であると気づいたひとは、
まだそう気づいていないひとたちに、力をつくして、事実を、現実を、つたえるべきでしょう。
「本土」とか「本州」とかいった表現そのものを、わたしは、もう、嫌悪なしに
うけとることができません。
沖縄は独立すべきだと、」わたしは考えています。
独立したうえで、日本国と対等な外交関係を樹立すべきです。
日本「国民」はその沖縄「国民」と連帯すべきです。
ところで、小倉さん同様、最初に添付されたものはひらけませんでしたが、
再度送っていただいたものはひらいて見ることができました。
小倉さんとちがって「飛行機」に乗ることはいといませんが、
身体的・金銭的事情によって、辺野古に座りこむことはできません。
それでもいいと言ってくだすっているようですので、
わたしも、「呼びかけ人」にくわえてください。
ひこ
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ひこさん、ひとみさん
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大塚卿之です。
私も喜んで呼びかけ人になります。
彦坂さんと同じ意見で、何十年も前から沖縄独立を主張していました。
シンガホールのように中継貿易国として、本土より豊かになれるかもしれません。
米軍も自衛隊も出て行き、コスタリカのように軍隊を持たない国に成り、
平和省もきっとできるでしょう。
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コメント:一人ひとりが独立すること、そしてあらゆるレベルで集団が独立すること。
一人一人が平和省になり、あらゆるところで平和省が活躍すること。それが豊かさ!