「戦争する国造り」STOPの「オール日本」へ結集を!

知人友人の皆さへ

     杉浦公昭

2015年06月23日

「戦争する国造り」STOPの「オール日本」へ結集を!   元東洋大学工学部・杉浦公昭

 日本環境学会が6月20と21日京都で開かれ、私は、自由論題セクションで『オール沖縄」の闘いに学んで』と題して、13分間講演しました。5月17日に3万5千人の参加を得て開かれた「戦後70年 止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」を扱った5月18日付面見開きの琉球新報と沖縄タイムスの前で次の様に話しました。

人間を含めて、この地球上のすべての命を守るための自然保護を考えるならば、膨大な自然破壊をもたらす戦争に反対しなければなりません。そこで、定年退職後の2007年から毎年、春と秋に1週間かけて、ジュゴンの住む辺野古の海とヤンバルクイナの住む高江の森での米軍新基地建設反対の座込みに参加し、カンパを続けてきました。

私の地元川越では5年前から「9条まもれ、米軍基地撤去!!!『沖縄県民連帯・川越行動』」を実施し、沖縄県民との連帯を強めてきました。今年も6月27日午後2時から川越駅東口・緑地公園で沖縄の慰霊の日に因んで第9次の集会とパレードを準備しています。

私は、昨年沖縄で行われた名護市長選挙、名護市議会選挙、沖縄県知事選挙、沖縄県議会補欠選挙、さらには衆議院沖縄小選挙区全4区のすべての選挙において、新基地建設に反対する候補者たちが当選したことに、驚くと共に嬉しく思いました。

この事態を見て「オール沖縄」を「オール日本」へと発展させたいと思いました。

私の住む埼玉県でも、万余の参加者で成功させようと準備した「9条こわすな・戦争させない5・31オール埼玉総行動」には「オール沖縄」に憧れ「オール埼玉」の言葉が入りました。(5月31日当日、主催団体が配布したチラシは10,400部でした。)

こうした思いを持ちながら、5月17日に参加者3万5千人の下に開かれた「戦後70年 止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」に参加し、稲嶺進名護市長の「オール日本で支持が広がりつつある」とか、呉屋・金秀グループ会長も「辺野古基金の7割が県外からでオール沖縄の闘いがオールジャパンの闘いに発展している」などの声を聴き、感動しました。

そこで、今、私たちが『オール沖縄』の闘いと、全国の「戦争させない」闘いを結び付け『オール日本』として闘えば、基地のない平和で豊かな日本を築く可能性が開けています。

即ち9条を守り、平和と民主主義とわが国の真の独立をかけて、保革や思想信条や政治的立場の違いを越え、小異を尊重して大同団結すれば、小選挙区制の壁も破り、戦争勢力を政権から追い出すことが可能な情勢を迎えていると考えます。

戦後70年、安保改定55年目の今年、私たちは、「憲法、安保、基地」を原点に立ち返って吟味し、日米安保条約を日米平和友好条約に替え、他方、アジアの一員としてアセアンの仲間と連携を強め、国家間の紛争は軍事力によらないで、話し合いで解決する安全保障政策を取るべきと考えます。

 国民の皆さん!

「戦争する国造り」STOPの「オール日本」へ結集し、自らできることを全力で行おうではありませんか。心から呼びかけます。

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