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紅林進です。
7月13日(月)に専修大学神田校舎で開催されますルネサンス研究所主催の
下記シンポジウムのご案内を転載させていただきます。
(以下転送・転載歓迎)
ルネサンス研究所 連続シンポジュウム(第3回)
グローバル資本主義の現状とゆくえ
グローバル資本主義の現状とゆくえ
講 演 : 的場昭弘
コメンテータ : 伊藤 誠
日 時 : 7月13日(月) 18時30分~21時(開場18時10分)
会 場 : 専修大学神田校舎 2号館106号教室
(地下鉄九段下駅、神保町駅、JR水道橋駅下車)
地図 http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access/kanda_campus.html
校舎配置図 http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html#map_kanda
参加費 : 500円
主催:ルネサンス研究所
連絡先 : 090-4592-2845(松田)
参加費 : 500円
主催:ルネサンス研究所
連絡先 : 090-4592-2845(松田)
マルクスが予見した世界が目の前にある!『マルクスならこう考える』から10年、
この間の変化をマルクスに沿って捉え直し、体制的危機にたつグローバル
資本主義をめぐる的場 昭弘氏の講演に基づくシンポジュウム。
的場昭弘氏講演のレジュメ: http://chikyuza.net/archives/54516
参考文献:的場昭弘『マルクスとともに資本主義の終わりを考える』(亜紀書房)
伊藤誠『経済学からなにを学ぶかーその500年の歩み』(平凡社新書