Global Ethics


安保法制・私はこう考える:命に関わる法の撤廃を 宝塚市長・中川智子さん(68) by limitlesslife
September 29, 2015, 2:04 pm
Filed under: アベノクー

毎日新聞 2015年09月29日 東京朝刊

宝塚市長・中川智子さん(68)
宝塚市長・中川智子さん(68)

学生たちの「SEALDs(シールズ)」や年配者の「OLDs(オールズ)」など幅広い層が、安全保障関連法の成立に反対の声を上げた。国会審議を通じて「戦争ができる国になってしまう」ということが、国民にも理解されたからだろう。多くの憲法学者がこの法律を違憲と指摘している。憲法をないがしろにした同法は撤廃すべきだ。

亡き義母の言葉を思い起こしている。30代で子育て中の私に、義母は「新聞の1面を読み、世の中の動きを感じ取れるようになりなさい。きな臭い動きに反応して、止めなければ、大事な人たちを戦争に取られてしまうから」と言っていた。義母が、63歳で亡くなる直前にくも膜下出血で倒れた時に見せた姿に、この言葉の意味を深く考えさせられた。義母はこの時、意識が混濁したまま、戦死した幼なじみの名前を何人も挙げて「あんたたちはどこで死んだの」と泣きじゃくった。

義父は病弱で就業が難しく、義母は一人で家計を支えた。だが、苦労談や泣き言など聞いたことがない、気丈な人だった。その義母が泣きじゃくる姿に、戦争がもたらしたつらさを知った。「戦争を繰り返してはならない。あなたもしっかりしなさい」と義母に言われているように思う。

首長の役割は市民の命を守ることにある。安保関連法はまさに命に関わる問題。市民に近い自治体の長として、国に対し撤廃を働きかけていきたい。【釣田祐喜】=随時掲載

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■人物略歴

 ◇なかがわ・ともこ

元社民党衆院議員。1996年衆院選で初当選し2期務める。故土井たか子氏の影響を強く受けた。2009年宝塚市長選で初当選し2期目。

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おいしくて安全なものを食べさせたい。ハッピーランチガイド全国版でました。 by limitlesslife
September 29, 2015, 12:26 pm
Filed under: グリーンピース, 食料, 原発廃止
[2015年9月29日発行] ※画像が表示されない場合はこちら からご覧ください。
こんにちは。
予告より1日遅れての配信になりました。お待たせしてしまってすみません。
皆さまにはいつもグリーンピースの活動を応援してくださり、ありがとうございます。

おいしくて安全なものを食べさせたい。ハッピーランチガイド全国版でました。

食中毒にアレルギー、添加物や遺伝子組み換え作物、農薬問題など、食べ物の安全には不安がいっぱい 。
とくに自分で食べ物の安全を確認することができない子どもたちが、毎日口にする給食の安全性には心 配の種がつきません。

グリーンピースが使用禁止を求めているネオニコチノイド系農薬の中には、子どもの脳や神経の発達に 悪影響があることが指摘されているにも関わらず、日本政府はその残留基準値をひきあげてしまいまし た。海外では次々に規制・禁止されているのに。

身体が小さく、ほんのわずかの農薬でも中毒をひきおこしかねない子どもたちの健康をまもりたい。
グリーンピースは全国の幼稚園1,000校にアンケートを実施、その結果と、無農薬野菜を給食に導入し た幼稚園の成功例、地域とつながる生態系農業の楽しさなどを紹介した「ハッピーランチガイド全国版 」が完成しました。

こちらからダウンロードが可能です。

現在、月々1,000円以上の継続寄付をはじめてくださった方、ご支援金額を月あたり1,000円以上増額し てくださった方に、配布版ブックレットを無料で差し上げています。

■グリーンピース、IAEAの東京電力福島第一 原発事故報告書に反論

台風18号の影響で、除染で出た放射性廃棄物を収納したフレコンバックが大量に流失したという飯舘村 。福島第一原発でも、豪雨で汚染水が外洋に流出したことがわかっています。先月末、まだまだ収束す ることのない事故の影響を過小評価しようとするIAEAの報告書が発表されましたが、グリーンピースは これまで続けてきた科学調査をもとに反論、福島で活動する市民グループとともに要望書を提出しまし た。

■アクションキットにリーフレット登場

マグロが絶滅するみたいだけど、お寿司屋さんやスーパーでは普通にマグロ売ってるし…ってそれ、赤 ちゃんかも。どんな生き物だって、繁殖できなければ絶滅するしかありません。知らないうちに絶滅に 手を貸しているかもしれない、そんな負の連鎖を断ちきるアクションキットを無料配布中。いますぐ GETしてください。

■アンケートにご協力ください

緑豊かで平和な社会をまもりたい。美しい環境を未来に残したい。そんなグリーンピースの活動をもっ と効果的に発展させていくため、アンケート調査を実施中です。是非ご協力ください。


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英労働党と核兵器問題 by limitlesslife
September 29, 2015, 11:40 am
Filed under: 核廃絶

皆さま

反核活動家として信頼の厚いジェレミー・コービン氏が英労働党党首に選ばれたこ
とで、イギリスの非核化が再び議題に上ることが期待されました。コービンは、中堅
国家構想(MPI)やPNNDの会議で同志の活動家でした。
しかし、今日のAP通信が、労働党年次総会でこの問題を議題にしないことが決定さ
れたと伝えています。
国防産業の雇用を失うことを恐れる労働組合の支持が得られないことが理由と伝え
ています。
雇用問題の政策とセットにした非核化の議論が可能なはずで、今後の展開に期待を
つなぎたいと思います。

梅林宏道
**********************************************
NPO法人ピースデポ特別顧問
さい塾・塾長
長崎大学核兵器廃絶研究センター・客員教授
(ピースデポ事務所)
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町1-30-27-4-1F
電話:045-563-5101 FAX:045-563-9907(事務所)
電子メール1:cxj15621@nifty.ne.jp
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MLホームページ: http://www.freeml.com/abolition-japan



(THE HUFFINGTON POST)沖縄の痛み、受け止めてほしい by limitlesslife
September 29, 2015, 11:38 am
Filed under: 辺野古

2015年9月29日05時00分

 ■写真家・初沢亜利(はつざわあり)さん

安全保障関連法に反対する連日の国会前のデモでは「安倍政権から沖縄守れ」というスローガンも叫ばれた。では、普天間飛行場の移設などを巡る沖縄の人々の感情を、本土側はどれだけ理解しているだろうか。

写真家の初沢亜利氏は、1年3カ月間、沖縄に移住して感じたことや、撮りためた写真の一部を「安保の現場とは、すなわち沖縄である。それは我々本土人が最も向き合いたくない事実である」(20日)につづった。美しい写真とともに、何度も酒場でののしられ「議論を尽くせば分かり合えると思い込んでいたことが、上から目線そのもの」だったという葛藤が語られている。

「沖縄の我慢と屈辱の上に日本の平和が保たれてきた」のであり、辺野古埋め立てを巡る政府との対立を、一人でも多くの本土人が「自らのこととして受けとめ」てほしいと説く初沢氏。コメント欄には「沖縄人です。書いてくれてありがとう」「普天間の負担を減らすための辺野古移転だ」など、様々な意見が寄せられている。

(吉野太一郎)

http://huff.to/1R1LPnj別ウインドウで開きます

■注目されている記事

●ラグビーワールドカップ 南ア戦の夜 日本人が感じた、空気。(22日)

優勝候補の南アフリカを破ったラグビーW杯の日本代表。現地で観戦したコラムニストの高野美穂氏が、試合前の期待薄な雰囲気から、日本の大健闘に歓喜する英国内の試合後の高揚感を伝えている。

http://huff.to/1R1ImVP別ウインドウで開きます

●なぜ、アフリカなのか? 南スーダンにおける自衛隊の「駆け付け警護」について考える(23日)

アフリカ史を専攻する大学院生の今泉奏氏は、宗教的、人種的偏見など「『アフリカならいいんじゃない?』という考え」がどこかにある中で、安保関連法が適用されることを最も恐れていると述べる。

http://huff.to/1R1J5X5別ウインドウで開きます



共産との選挙協力、2党首一定の理解 社民・生活、相次いで会談 by limitlesslife
September 29, 2015, 11:33 am
Filed under: 野党・国民(共同、連合、共闘、政権・・・)

2015年9月29日05時00分

 共産党志位和夫委員長は28日、社民党吉田忠智党首、生活の党山本太郎となかまたちの小沢一郎代表と国会内で相次いで会談し、将来の連立政権を念頭に次の衆参両院選での選挙協力を呼びかけた。吉田、小沢両氏はともに一定の理解を示した。

志位氏は吉田氏に対し、参院選について「共産党が1人区で候補者を決めてあっても、選挙協力の合意が達成されれば調整するのは当然だ」と明言した。これに対して吉田氏は、志位氏が安全保障関連法の廃止という一点に絞って協力を呼びかけていることについて、「他の課題もある」と指摘。連立政権については「方向性としては理解した」と語った。

小沢氏は会談で「基本的には理解する」と応じた。会談後の会見で、「安全保障関連法の廃止は大きな大義の旗だ」と語った。ただ、連立政権については「野党が力を合わせて多数をとった上で考えることだ」と述べるにとどめた。



社説:安保転換を問う 首相の説明 レッテル論争は不毛だ by limitlesslife
September 29, 2015, 11:09 am
Filed under: アベノクー, アベノミス

毎日新聞 2015年09月29日 東京朝刊

 安倍晋三首相は、安全保障関連法について、国民に丁寧に説明して理解を広げるつもりが本当にあるのだろうか。安保関連法が成立して10日たつが、この間の首相の発言を聞く限り、疑問を持たざるを得ない。

首相は通常国会の閉会時の記者会見で、法成立について「戦争法案といったレッテル貼りは根拠のない不安をあおろうとするもので、全く無責任だ」と語った。報道機関のインタビューでも同趣旨の発言をした。

首相の説明は次のようなものだ。

安保関連法は「戦争法案」ではなく「戦争を抑止する法案」だ。もし戦争法案なら、世界中から反対の声が寄せられるはずだが、現実には多くの国々から支持されている。戦争法案という根拠のないレッテルをはがしていきたい、と。

いくつか誤解があるように思う。

まず、反対論者がみんな戦争法案と言っているわけではない。

安保関連法に反対する野党の中でも、民主党の多くや、維新の党は、戦争法案とは呼んでいない。

私たちも戦争法案という言葉は使ってこなかった。

戦争法案か戦争抑止法案か、という二者択一では、重要な論点が抜け落ちてしまい、生産的な議論にならないことを恐れたからだ。

また、デモに参加した人たちも、単純にレッテルを貼り、不安をあおろうとしたわけではない。

背景には、多様な反対や疑問があった。11本の安保関連法のどこに着目したかは、人それぞれだった。

しかも、法の内容そのものへの反対だけではなかった。国会での政府答弁への不満もあれば、安倍政権の強引な進め方への反発もあった。中には賛否を決めきれず、通常国会での拙速な成立に反対する人もいた。

首相は、国民に丁寧に説明すると言いながら、反対論を十把一からげにして、戦争法案というレッテル貼りだと決めつけているように見える。そして、いつもと同じように「国民の命と暮らしを守るため」という抽象的な説明を繰り返すだけだ。

これでは皮肉にも、首相のほうがレッテル貼りをしているように見えてくる。ますます国論が二極化しかねない不毛な議論だ。

国民が首相に求めているのはこんな説明ではないはずだ。

法は30日に公布され、来年3月末までに施行される。首相は、現在の国際情勢の中で日本が置かれている状況や目指すべき方向性を、政治家らしい言葉で語ってほしい。

そのうえで、法の一つ一つがどう寄与するのかを、具体的なケースを挙げてわかりやすく説明すべきだ。

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コメント:自国が攻撃されていないのに戦争に参加するのは今までより遥かに戦争可能になって戦争法と呼ばれても致し方ない。これは全面的集団的自衛権への一課程で憲法改悪にもっていくのが狙いであることは自公の戦略だ。戦争防止法ならそれを止め、現行のままがよい。



一大軍事国家へ 安倍政権の行き着く先は「1億総玉砕社会」 by limitlesslife
September 29, 2015, 4:20 am
Filed under: アベノクー, アベノミス

「戦争法」を強行成立させた安倍政権が思い付きそうなフザケたネーミングだ。安倍首相が10月上旬の内閣改造に合わせて掲げたスローガン「1億総活躍社会」。政府は人口減阻止や高齢化対策などを含む指針「1億総活躍プラン」を策定し、第3次改造内閣で担当大臣を新設して“看板”に据えるらしいが、その本音は……。背筋が寒くなってきた。

「1億総活躍社会に腰を据えて取り組むため、担当閣僚を置く」――。25日夕の会見で、こう強調した安倍首相。ところが記者から「具体的にどう進めるのか」と問われると、なぜか、これまでの政権運営をダラダラと振り返り、「再び成長するという自信を取り戻すことができた」「基本的な考え方を示した」とモゴモゴ言い出す始末だ。辛うじて質問とかみ合った答えは「国民会議を設置する」ぐらい。後は中身ナシだった。

まっ、しょせんは「1億総活躍」なんて口先だけ。昨秋の改造内閣の時に大々的にアピールしながら、何ら進展がない「女性の輝く社会実現」と同じだ。本当の狙いは、戦争法で下落した支持率を来夏の参院選までに回復させようと、国民の目をゴマカしているのだ。

「安倍さんは子飼いの稲田朋美政調会長を再入閣させたがっている。『1億総活躍担当相』が今回の目玉というのなら、稲田さんを抜擢するかもしれません」(自民党関係者)

しかし、稲田政調会長は東京裁判について「判決理由に書かれた歴史認識はずさんだ」と見直しを主張しているウルトラ右翼だ。そんな人物が「1億総活躍」担当だとすると、とりわけ年配の人たちはイヤ~な言葉を思い出してしまうのではないか。「1億総玉砕」である。先の大戦で、敗戦濃厚の旧日本軍が国民に“道連れ”を呼びかけたスローガンだ。

なるほど、そういう視点で見ると、第3次安倍改造政権とは、戦争体制を確立するための前段階と言っていい。10月1日には、いよいよ武器輸出を管理する防衛装備庁が発足するし、閣僚ではないが、JICA(国際協力機構)の新理事長には「70年談話有識者懇」の座長代理を務め、安倍首相と近しい北岡伸一・国際大学長が就く。防衛省、軍需産業、ODA(政府開発援助)を巻き込んだ一大「軍事国家」の基礎が出来上がるのだ。

 元毎日新聞記者で政治評論家の板垣英憲氏はこう言う。

「安倍首相は突然、経済優先を言い始めたが、何ら具体策を示さない。国民の目を欺こうとしているだけで、本当は何もヤル気がないのです。一方で、ハッキリと口にしたのは参院選で勝利すれば憲法を改正するということ。自民党憲法改正草案(起草委員長・中谷元防衛相)は、国防軍創設や軍法会議にも触れている。つまり、軍国主義に戻すわけです」

安倍政権が続けば、「1億総活躍社会」どころか、行き着く先は「1億総玉砕社会」である。

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コメント:歴史・社会・文化を見る目がない上に公私混同も甚だしく、国民・市民・衆生は大迷惑・大損害。