朝日放送おはようコール 中川譲が東日本大水害と元少年A問題を語る

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝は帝塚山学院客員教授の中川譲さん(元朝日編集委員)のお話でした。

今朝の朝刊は、各紙とも鬼怒川決壊(東日本大水害)です。

 

その、関東・東北大水害、鬼怒川が決壊し、690人が住宅などに取り残され、12人が行方不明で、決死の救助作業が続き、台風18号は温帯低気圧に変わったものの、関東~東北に記録的な豪雨であり、埼玉でも被害、鉄道も止まり、関東~東北には帯状の雨雲がかかって大変です。北関東で50年に1度の豪雨、堤防決壊から10km下流は氾濫危険水位、8mまで来て、自治体は避難指示を、未明~午前2時に特別警報が出たのに、避難指示は遅れました。

宮城にも特別警報発令で、32万人に避難指示・勧告で、今日で東日本大震災4年半、福島にも大雨で、震災の被災地が心配です。

中川さん、災害に非力な人間が立ち向かわないといけなく、避難指示・勧告は昨日未明から出ていたのに、実際の避難は遅れ、堤防決壊が想定外で、避難がなぜ遅れたのか、問題と言われました。

この大雨、気象予報士の正木明さんが解説され、ライン状の雨雲(線状降水帯)で、あれだけの雨は稀で、台風18号から変わった日本海の温帯低気圧に湿った空気が入り、さらに台風17号からも湿った空気が入り、同じ場所で大雨で、昨日朝の段階では大災害の予測が困難であり、さらにライン状の雲は残っていると言われました。

正木さん、雨雲の発達は抑えられ、しかし今日の午前中は、東北に大雨の可能性はあると言われました。

茨城では、かさ上げ工事を治水でやっていたものの、41%しか完成せず、ソーラーパネルの設置もあり、中川さん、危険の予測に問題があり、治水工事がうまく進まず、ソーラーパネルは人災の可能性もあり、堤防の決壊をなぜ想定しなかったのか、被害の検証は徹底的に行うべきと言われました。避難指示が出た後もたくさんの人たちが取り残され、行政の対応の問題もあると言われました。

栃木の特別警報は615分に解除ですが、茨城は水没です。

ちなみに、安倍総理は、記録的豪雨の際も対応をしていないと、リテラの記事がありました。

http://lite-ra.com/2015/09/post-1471.html

ビチビチ安倍は、過去にも昨年冬の豪雪の際に天ぷらを食べていて、広島土砂災害時はゴルフ、こんな人間が、国民を守ると言っても説得力はありません、即刻辞任すべきです。

 

そして、97年の神戸児童殺傷事件の元少年Aがホームページを開設し、週刊誌に送った手紙にURLが示され、6月には元少年Aの手記、絶歌が問題になり、遺族への謝罪はありません。出版社にメールを送り、詳細なプロフィールなどが載り、中川さん、周りに適切な指導をする人がいなかったのかと言われて、手記もHPでも反省はなく、言論の自由はあるものの、元少年Aの素性は分からず、我々は元少年Aにどう向かい合うべきか、更生補助司、弁護士など、周りが適切な助言を行っていない、反省せず、なら社会で指導する人がいるべきなのにいないのが問題と言われました。

(ちなみに、この絶歌、神戸でもベストセラーになり、しかしその直後に神戸の、県下最大のブックオフに何冊も並び、ベストセラーということで買ったものの、デタラメな内容に呆れて売り払った人がたくさん出た模様で、この本は幻冬舎の見城氏の仕掛けによるもので、こんなアホなことをしていたら、本は信用を亡くします)

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