Global Ethics


沖縄県民と連帯して新基地建設阻止と戦争法廃止を! by limitlesslife
知人友人の皆さんへ
       杉浦公昭

二橋 元長さんのFBよりシェアさせて頂きました。

安倍政権は、沖縄の人々の声を、思いを、むき出しの暴力で、押しつぶそうとしている。
安倍政権のどこに、民意を重んじる姿勢があるのか?
安倍政権のどこに、民主主義があるのか?
あるのは、米国への忠誠心。
あるのは、金と暴力による懐柔と抑圧。…

あるのは、「戦争する国」への道。

メディアはさかんに、国(政府)と沖縄の対決と描こうとしているが、本当は「戦争国家」

づくりをめざす安倍政権と「平和な国」をめざす広範な国民の対決だ。

本土からも怒りの声を上げていきたい。

         ——————————————————————————————–
平和こそ我が命
沖縄県民と連帯して新基地建設阻止と戦争法廃止を!

2015年10月31日

 沖縄県民と連帯して新基地建設阻止と戦争法廃止を!

                                                                                 杉浦公昭 

 沖縄戦で生き残り、「命どう宝」と、人殺しのための基地新設をさせまいと座込み続けて来た、沖縄の「おじい、おばあ」たち。
日米の軍産勢力は、日米政権を動かし、戦争反対の国民を儲けのための邪魔者扱いにし、力づくで襲い掛かっています。
国民の皆さん!これは沖縄の問題ではありません。
私たち国民全体の命と暮らしの問題です。
大きくとらえれば人類生存の問題です。…

 沖縄県民と連帯して新基地建設阻止と戦争法廃止のために、安倍政権を打倒しましょう!

  文子(85才)おばあをこんな虐めをする日本の機動隊。治安を守る警察が権力の犬になっている惨めな国だ。拡散希望
Shoichiro Ikenagaさんよりシェアさせて頂きました。

東京新聞【社説】辺野古着工 民主主義に背く強行だ。 ( 2015年10月30日) 

 沖縄県名護市辺野古で米軍基地の新設工事が始まった。海兵隊拠点の国外・県外移設を求める県民の民意を顧みない安倍政権の暴走だ。安全保障のみならず日本の民主主義の在り方をも問うている。

 米海兵隊普天間飛行場(宜野湾市)返還のため、代替施設の建設地を辺野古に定めた一九九九年の閣議決定から、十六年を経ての本格的な着工である。予定工期は二〇二〇年十月末だという。

 普天間飛行場は周囲に住宅が迫る。〇四年には隣接する沖縄国際大に米海兵隊の大型ヘリが墜落した。かつて視察したラムズフェルド米国防長官が「世界一危険」と指摘したこともある。

 普天間飛行場の閉鎖、日本側への返還が急務であることに異論はない。しかし、代替施設を同じ沖縄県に造る県内移設に、なぜ県民の多くが反対するのか。政府だけでなく、本土に住む私たちも深く考えねばならない。

 米軍に強制的に接収された普天間飛行場の返還要求は以前からあったが、日米両政府間で具体的に動きだした契機は九五年の米海兵隊員による少女暴行事件である。

 国土面積の1%にも満たない沖縄県には今も在日米軍専用施設の約74%が集中する。事故や騒音、米兵による犯罪に加え、米軍の戦争に加担しているという心理的圧迫など、基地集中による重い負担を、県民は強いられている。

 宜野湾市の中心部を占める普天間飛行場の返還は負担軽減策の象徴だが、日米両政府の結論は同じ県内の辺野古への移設であり、唯一の解決策との立場である。

 基地を同じ県内に移しても負担軽減にはならない、なぜ沖縄だけが過重な負担を強いられるのか、日米安全保障条約体制が日本の平和に必要なら、日本国民が等しく基地負担を負うべきではないか。

 それが沖縄県民の訴えであり、私たちも共感する。

 しかし、安倍政権は選挙で示された県民の民意をも顧みず、「抑止力」を掲げて、県内移設に向けた手続きや工事をやみくもに進める。法令の乱用であり、民主主義への逆行にほかならない。

 ドイツの宰相ビスマルクの言葉とされるものに「政治とは可能性の芸術である」がある。

 辺野古は、本当に「唯一の解決策」なのか。安倍政権は国外・県外移設など、ほかの可能性を追求する努力をどこまでしたのか。県内移設に反対する県民を押しのけて工事を強行するだけなら、もはや政治の名には値しない。

Advertisements


地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします、たんぽぽ舎です。【TMM:No2627】10/31 by limitlesslife
 永岡です、たんぽぽ舎の原発関係の情報をお送りいたします。
<以下、転送>
たんぽぽ舎です。【TMM:No2627】
2015年10月31日(土)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします
転送歓迎
━━━━━━━
★1.11月と12月(1部)の関連学習会・抗議行動、集会のご案内
ご参加下さい!
★2.『戦争する国とメディア』特別編2回連続講座
第1回11/12(木)、第2回12月10日(木)
お話:山口正紀さん(ジャーナリスト「人権と報道連絡会」世話人)
★3.11/16(月)学習会にご参加を!
憲法第1条と第9条の謎を戦後憲法および
明治憲法の形成過程から解き明かす
『先行形態から見る 日本国憲法』
講師:柄谷行人さん(評論家)
★4.新聞より3つ
◆伊方再稼働同意 なぜ
(10月31日東京新聞「金曜日の声 官邸前」より)
◆電力10社 経常黒字 震災後初 燃料安で収益改善 9月中間決算
(10月31日朝日新聞見出しのみ)
◆発電計画 世界の温暖化対策に逆行 「石炭火力2000万キロワット新設」
欧米廃止の方向 環境省は懸念 増やすべきは「再生エネ」
原発稼働に頼るな COP21で孤立も
(10月28日東京新聞「こちら特報部」より抜粋)
★5.テント日誌10月30日(金) 経産省前テントひろば 1511日
福島の現状を伝える告訴団の集会     (I・K)
━━━━━━━

┏┓
┗■1.11月と12月(1部)の関連学習会・抗議行動、集会のご案内
|  ご参加下さい! 学習会の会場は「スペースたんぽぽ」です
└────

11/4(水)2つの抗議行動にご参加を!
1.第16回九州電力川内原発再稼働をやめろ!九州電力東京支社抗議
日時:11月4日(水)17時30分より18時30分
場所:九州電力東京支社(JR有楽町駅前電気ビルヂング前)
主催:再稼働阻止全国ネットワーク  TEL 070-6650-5549
2.第26回東京電力本店合同抗議行動
東電解体!汚染水止めろ!柏崎刈羽原発再稼働するな!
原発再稼働は日本を滅ぼす
日時:11月4日(水)19時より20時
場所:東電本店前(JR・地下鉄新橋駅徒歩5分)
よびかけ:経産省前テントひろば・たんぽぽ舎
賛同団体:東電株主代表訴訟など約122団体
11/ 5(木)裁判東電株主代表訴訟第21回口頭弁論10:30~東京地裁103号法廷
報告会:参議院議員会館(予定)
11/ 6(金)抗議行動 首相官邸前抗議  【フィルター付きベント】も
【免震棟】も【コアキャッチャー】も【十分な避難計画】も【火山対策】も
ない川内原発、今すぐ止めろ!
18:30~20:00 主催:首都圏反原発連合 11月13日、20日、27日も
11/12(木)学習会     「戦争する国とメディア」第1回 講師:山口正紀さん
19:00~21:00(開場18:30)参加費:800円
侵略戦争に加担した報道~日清・日露からイラクまで
11/16(月)学習会「先行形態から見る日本の憲法」講師:柄谷行人さん(評論家)
19:00~21:00(開場18:30) 参加費:800円
~憲法1条と9条の謎を、戦後憲法および明治憲法の
形成過程から解き明かす
共催:長池講義/「スペースたんぽぽ」) 予約優先
11/18(水)抗議行動    第2回四国電力東京支社抗議行動
主催:再稼働阻止全国ネット 18:30~19:30
場所:東京銀行協会ビル前(丸の内1丁目/大手町駅3分)
〔参加・賛同団体募集中〕
11/18(水)学習会「戦争は秘密から始まる」原発と核兵器はコインの裏表
19:00~21:00(開場18:30)参加費:800円
講師:青木 理さん(元共同通信記者、フリージャーナリスト)
11/19(木)抗議行動「私たちはあきらめない!戦争法廃止!安倍内閣退陣!
国会正門前集会」
場所:国会正門前18:30より
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委
11/21(土)学習会     福島第一原発事故対策の最新情報、
川内・伊方原発再稼働の問題点  18:30~21:00 参加費:800円
講師:山崎久隆さん
11/25(水)インドへの原発輸出反対!
日印原子力協定阻止キャンペーン東京集会
発言:ヴァイシャリ・パティル博士/クマール・スンダラム氏
会場:港勤労福祉会館18:30より
呼びかけ:ノーニュークスアジアフォーラム他多数
12/ 7(月)学習会     「貧困、差別、原発再稼働、安保法案と闘う
プレカリアートの戦士、雨宮処凛がゆく!」19:00~21:00 800円
12/10(木)学習会     「戦争する国とメディア」第2回 講師:山口正紀さん
安倍政治と報道~戦争法案・原発・TPP~
19:00~21:00(開場18:30)参加費:800円

┏┓
┗■2.『戦争する国とメディア』特別編2回連続講座
|  第1回11/12(木)、第2回12月10日(木)
|  お話:山口正紀さん(ジャーナリスト「人権と報道連絡会」世話人)
└────

●第1回:11月12日(木)19時から21時(開場18:30)
侵略戦争に加担した報道~日清・日露からイラクまで~
●第2回:12月10日(木)19時から21時(開場18:30)
安倍政治と報道~戦争法案・原発・TPP~

第1回、第2回とも
会 場:「スペースたんぽぽ」(JR「水道橋駅」より徒歩5分)
主 催:たんぽぽ舎 TEL 03-3238-9035
参加費:800円

2015年9月19日未明、混乱と怒号の中で安倍政権は安保法案を強行可決させました。
戦後70年、日本は戦争放棄・武器輸出三原則を堅持してきましたが、戦争する国づくりへとまい進する
安倍政権は、いつでもどこでも自衛隊を海外派兵して戦争のできる日本へと大転換をはかりました。
しかし、若者・市民・労働者の戦争反対、安倍政権を倒せ!の闘いは全国的にかつてない拡がりをみ
せ、闘いの継続が追求されています。
一方、メディアの報道は、戦前・戦後を通じてどのような役割を果たしてきたのかしっかりと検証し、
権力を監視すべきメディアのあり方を考える事も重要です。ご一緒に学び合い、議論したいと思います。
ぜひ本講座にご参加下さい。

〔山口正紀さんのプロフィール〕
1949年、大阪府生まれ。ジャーナリスト、「人権と報道連絡会」世話人。
1973年、読売新聞社入社。2003年退社後は、フリージャーナリストとして活動。
著書「メディアが市民の敵になる―さようなら読売新聞」
「壊憲翼賛報道」他多数。『週刊金曜日』の「人権とメディア」欄に、長期隔週連載中。

┏┓
┗■3.11/16(月)学習会にご参加を!
|  憲法第1条と第9条の謎を
|  戦後憲法および明治憲法の形成過程から解き明かす
|  『先行形態から見る 日本国憲法』
|  講師:柄谷行人さん(評論家)
└────

日 時:11月16日(月)19:00から21:00(開場18:30)
講 師:柄谷行人さん(評論家)
会 場:スペースたんぽぽ
共 催:長池講義・「スペースたんぽぽ」
※参加は《予約優先》です。
共催のため、「スペースたんぽぽ」の受付枠は40名です。
定員になり次第締め切りとさせていただきます。
電話かメールで、ご氏名と電話番号をご連絡下さい。
受付番号をお知らせ致します。
参加費:800円

柄谷行人さんは『政治と思想』(平凡社ライブラリー)の序文の中で、
「地震の多い日本に大量の原発建設を許したのは、むしろデモが出来なくなったような日本の社会なの
だ。
だから、脱原発は、そのような日本の社会を脱構築することなしにはありえない。平たく言えば、それ
は「人間がデモする社会」にすることからはじまる」という。
その柄谷行人さんが、日本の憲法1条、9条を語られます。

講師略歴  柄谷行人(からたにこうじん)
1941年、兵庫県尼崎生まれ 東京大学経済学部卒業。
1969年「意識と自然―漱石試論」で第12回群像新人文学賞受賞。
法政大学教授、近畿大学教授、コロンビア大学客員教授などを歴任。
著書に『マルクスその可能性の中心』(講談社学術文庫)、
『トランスクリティーク』(岩波現代文庫)、
『倫理21』(平凡社ライブラリー)、『世界共和国へ』(岩波新書)、
『定本 柄谷行人集』『世界史の構造』(以上岩波書店)

┏┓
┗■4.新聞より3つ
└────

◆伊方再稼働同意 なぜ
(10月31日東京新聞「金曜日の声 官邸前」より)

東京都世田谷区の主婦川本嘉子さん(66)
輸出した原発で福島事故のようなことが起きたら政府はどう責任を取るつもりなのか。地球上から原発
をなくして自然エネルギーに転換していくべきだ。今夏、原発ゼロが実現できたのだから。

東京都杉並区の無職上原伊佐夫さん(70)
核のごみ問題が解決していないのに、四国電力伊方原発の再稼働に地元の愛媛県が同意したのは信じら
れない。沖縄の普天間飛行場移設問題も同じだが、政府の強引な姿勢に納得がいかない。

◆電力10社 経常黒字 震災後初 燃料安で収益改善 9月中間決算
(10月31日朝日新聞見出しのみ)

◆発電計画 世界の温暖化対策に逆行 「石炭火力2000万キロワット新設」
欧米廃止の方向 環境省は懸念 増やすべきは「再生エネ」
原発稼働に頼るな COP21で孤立も

地球温暖化対策のため、石炭火力発電所を、米国は2020年までに総出力8000万キロワット以上閉鎖
し、英国やカナダは10年かけて段階的廃止を目指すという。だが、日本では、2000万キロワット以上の新
設計画を控えている。石炭火力の二酸化炭素(CO2)排出量は、天然ガス火力の倍もある。11~12月に
パリで国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)が開催されるが、日本は世界の目指す方
向に背を向けたままでいいのか-。  (後略)
(10月28日東京新聞「こちら特報部」より抜粋)

┏┓
┗■5.テント日誌10月30日(金) 経産省前テントひろば 1511日
|  福島の現状を伝える告訴団の集会
└────  (I・K)

今日は福島原発告訴団の「東京第1検察審査会激励行動」と院内集会があった。
テント経由で集会に行く。テントには判決後から毎日朝早くからテントに来ているMさん泊まり明けの
人・いつも応援してくれるNさん・若者が1人。
12時過ぎて集会に参加する人たちがテントに集り、Yさんが「福島の声を聞け!」の幟を持って参加し
た。初めに武藤さんが挨拶、ひだん連とは別に個人が参加できる「全国避難者の会」が発足したことなど
話された。
その後、海渡弁護士から第一検察審査会に申し立ている5人の被疑者や訴えの理由などについて説明し
てリレートークに入り福島の人たちが切実な思いを語った。
原発事故で一瞬にして幸せな生活が奪われ、家族の分断生活を強いられていること。狭い仮設で隣の人
を気遣いテレビの音・子どもの泣き声にも気を使って生活しなければならない。賠償金の格差もあり、福
島の人たちは分断されてしまったなどなど。
最後にテントからKさんが裁判の判決を受けてのテントの現状を話し、協力をお願いした。
その後皆は院内集会に向かったが、私はテントの留守番で残った。
院内集会に行く前に寄ってカンパをしてくれた人も多く感謝です。
オーストラリアに住んでいて2年前にもテントに寄ってくださったという方が来てくれた。彼はオース
トラリアでウラン採掘に反対しているとのこと、ウラン鉱山はウランの値が下がり、採算が取れず、今は
止まっているが、日本の原発が再稼働され、中国やアジアで原発が作らればウランの値段が上がるだろう
と待っている状態だと言う。
オーストラリアに原発はないが、研究炉があるのでそこから出る廃棄物の処理も問題だと色々話してく
れた。
夕方、院内集会の帰りの人などが大勢テントに寄ってくれて賑やかになった。
5時からの経産省前抗議行動にもたくさんの人が集まってテントの撤去を許さない!再稼働反対の怒り
の声を上げた。経産省の人たちに届いたろうか?

──────────
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

【編集部より】
メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。
1.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」に関しては、平等に掲載するため
日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先などを400文字
以内でお送り下さい。件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
2.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)及
び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。
送付先は「 nonukes@tanpoposya.net 」です。
なお、お送り頂いた投稿は集会・デモ・講演会のお知らせを含めて紙面の
都合上すべてを掲載できない場合があります。
たんぽぽ舎の会員からの掲載希望を優先させていただく場合もあります。
予めご了承ください。
──────────
◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「新着記事」を
ご参照下さい。
◆メールマガジンをお送りします
たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を
発信しています。
ご希望の方は、件名を「メルマガ受信希望」としてご自身のEメールアド
レスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを送ってください。
違うアドレスから「このアドレスに送って」ということは間違いの元と
なりますのでやめて下さい。登録できしだい発信致します。
たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net
◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があります。
──────────
たんぽぽ舎は、月曜~土曜13:00~20:00オープン、日曜・休日はお休みです。
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
HP http://www.tanpoposya.net/  Eメール nonukes@tanpoposya.net

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



核燃料サイクルの破綻年間12億円の無駄 by limitlesslife
October 31, 2015, 10:52 pm
Filed under: 核燃料再処理
http://www.dailymotion.com/video/x3bivec

核燃料サイクルの破綻年間12億円の無駄

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



小出先生 ラジオフォーラム2015/10/31のお話(原子力マフィアは過ちを認めて責任を取れ)&戦争準備法案を成立させたビチビチ政権とどう向き合うか、有田芳夫さんのお話 by limitlesslife

永岡です、第147回ラジオフォーラム、今週はジャーナリストの石丸次郎さんの司会で放送されました。今週も三角山放送局を聞いて、前番組のスタッフの丸山さんも、先週も小出先生がすごいことを言っていた、ラジオフォーラムを聞かないといけませんよとコメントされました。

違憲の戦争準備法案がビチビチ政権により強行採決され、しかし、市民の反対は止むことはありません。リスナーの声も殺到し、戦争体験者から、戦争で肉親を亡くし、野党の団結で廃止せよという声や、日本は原発事故で信用を無くし、戦争をしない信用を、民主主義無視で潰したとの声もありました。

戦争準備法案強行採決時に、参院の特別委と、参院本会議に出席された、民主党の有田芳夫(よしふ)さんのお話がありました。有田さんはヘイトスピーチ問題にも取り組まれ、しかし電波メディアの出演は稀で、これは貴重です。

前半のお話、参院の特別委も石丸さんご覧になり、多くの人が注目した委員会、石丸さんは何とか阻止できなかったかとも言われて、委員会運営は、「暴力的な強行採決」と有田さん言われて、その前の理事会も約束破り、委員長解任も否決、自民の参院議員が行けと言ったら、委員長席に、委員でない人たちが入り、委員長席を人間かまくらで囲い、外から妨害の来ないように空白を作り、公明の議員が懐中電灯を出し、有田さんは見えず、自公のやり方で強行採決、5回やったというが聞こえず、7,8回立ったり座ったりであり、ムチャクチャ。

そして戦争準備法案は通され、もちろん世論調査では6割が今国会の成立を批判し、学者、弁護士から違憲訴訟&来年の参院選で賛成議員を落選させる運動もあり、有田さんは、国会の力では自公が多いので採決されるものの、自公の人たちも理解していない&創価学会の8割が説明不足と共同の報道があり、国会の外は国会の中と逆のねじれで、これをどう解決するか、であり、また今国会は戦後最長、憲法違反&立憲主義無視、しかし集団的自衛権は考えるべきと民主党の中にもあり、民主党が安保に関してビジョンを示さなかったことについて、有田さん、72年と81年の見解で、9条があるなら集団的自衛権はアウトなのは自民も知っており、集団的自衛権行使のためには9条を変えないといけない、憲法を変えるのではなく、裏口入学なのが問題。

そして、民主党の安保へのビジョンがなかったことについて、有田さん、政府のものは憲法違反で、対案はあり得ず廃案しかなく、個別には、野田政権時に駆けつけ警護は論じられ、法制局が憲法違反と言っていたのに、今の横畠氏が容認してしまい、民主党も維新も駆けつけ警護のことは出したのに、憲法違反の法律は許されず、石丸さん、日本社会に不安、経済も不安だが、ビチビチは詭弁を弄してやり、民主党も、不安を解消してほしいと世論は思い、ビチビチ政権を超えるものがいると石丸さん言われて、有田さん、フランスでミッテラン氏が社会党構成を出して、政策集であり、日本だと政治が、社会がどう変わるかの文章がなく、これの提示が、これからの問題なのです。

 

小出裕章ジャーナル、今週のお話は福島の燃料デブリの取り出しで、このコーナーのお相手は、今週は西谷さんです。

熔けた燃料の取り出しで、名古屋大学が素粒子で原子炉を透視したら、2号機の7~10割熔け落ちていることが分かり、この現状は小出先生「何をいまさら」と失笑されて、1~3号機は100%熔けていると以前から言っており、政府も東電も、核について甘い見通しで、事故が起きない→事故が起きたら甘い見通しを続けて、事故収束は、彼らのビジョンは甘すぎて実行不可なのです。

取り出し方法を3つ検討されているものの、本当に出来るか、国と東電は熔けた燃料を上から取り出すことを考え、そのため格納容器を水浸しにするのに、穴が開いており、どこに何か所穴があるか分からず、穴をふさぐのも大変で、発見→修理の弥縫策に延々と時間がかかる。

格納容器は水をためることを想定せず、問題(危険)が起こる+格納容器の床は35~40m下、そんなところから取り除くのは無理、小出先生は熔けた燃料は格納容器の外に出ていると発言され、上から取り出すのは到底無理で、それで国と東電は横から、下から取り出すのを考えているというのは、ただの時間稼ぎ(=実行不可能)なのです。

水を格納容器にためられるなら、汚染水問題はそもそもなく、水棺が出来る通りはなく、それを出来ると、神風特攻隊と同じで、事態を悪くしてきたのです。

燃料デブリは下のコンクリートと混ざっていると思われ、格納容器の床はコンクリートで、炉心とコンクリートが反応して爆発性のガス(一酸化炭素)が大量に出る、3号機の大爆発は、熔けた炉心と格納容器の床が反応したガスが原因、水素と、格納容器の床と燃料の反応によるもので、国と東電は時間稼ぎを止めて、今までのことは間違いと認め全ての人に知らせて、国と東電(原子力マフィア)に責任を認め取らせるのが、絶対にいるのです、以上、今週の小出先生のお話でした。

 

ここで音楽、有田さんの推薦で、テレサテンさんの、私の家は山の向こう、テレサさんを有田さん取材され、94年11月の最後の来日で、有田さん伝記を書くことをいうと認められて、テレサさん中国と闘うというものの、これは89年の天安門事件、その前にテレサさん香港での自由を求めたイベントで歌った、中国の民主化をテーマとした歌なのです。これは、ユーチューブにありました。

https://www.youtube.com/watch?v=o21gEAvev84

 

後半のお話、ビチビチ政権と国会の今後、野党再編の動きがあり、民主党と維新、維新の内ゲバ、共産党の反安倍連合について、有田さん、民主党には自民と同じ考えの人がいると批判され、これは民主党の成り立ちから仕方なく、それでも分裂せずやっているのは、中からはどりょくであるが、外からは批判され、民主党は支持率も上がらず、これについて、民主党という名前が間違いで、解党すべきとの声もあるが、名前を変えてもダメ、一つ一つやるしかなく、岡田氏は体質を、時間がかかるがやるしかないと言う。

自民に対抗できる勢力を作るべきと言う声には、自公は議席があるものの、小選挙区制で、17%の得票で、野党がバラバラだから70%の議席を取れて、しかし政党間の協力は難しく、政党の思惑があり、しかし戦争準備法案はいけないと野党の認識は一致し、来年夏の参院選で、自公より野党が増えたら、国会承認がいるので、参院で止められるので、重要。

共産党の提案は、過去共産党は全選挙区に立てていたのを、野党協力に変えて、戦争準備法案反対の政権を作るのは正しく、しかし共産党へのアレルギーの声はあり、リベラルでも、民主党の内ゲバを防ぐべきと言う声と、共産党に協力すべきという声があり、選挙協力で、自公を過半数割れさせるのが第一、沖縄で野党が一致して自公を倒したのがお手本、参院の1人区で、野党が協力したら、逆転の可能性はあり、その後の衆院選を目指すのが現実的。

今、日本は政治、経済、軍事への閉塞感で問題であり、そして自民党の戦争準備法案への姿勢を見たら、自民の中には派閥があり、リベラルから極右まであったのに、しかし戦争準備法案はおかしいと言ったのは村上誠一郎氏のみというのは問題で、今の自民党は、有田さん、一強、安倍政権は小選挙区で、党の執行部に楯突いたら落選するので、みんなビチビチ政権になびき、野田聖子氏もこれで潰されて、推薦人が20人集まらなかった。

これだけ憲法違反、立憲主義違反と言われつつ、自民で反対なしはおかしいと石丸さん言われて、有田さん、戦後自民で異論が出なかったのは戦後初、OBは戦争準備法案反対と、戦争経験者が言ったのに、この始末で、しかしこれの行使には国会承認がいり、来年の参院選は日本の岐路になる。

 

そして、継続審議になったものに、人種差別撤廃法があり、有田さん、鶴橋や新大久保でのヘイトスピーチ問題、外国の人に出ていけ、殺すと言うもの、ヘイトスピーチ問題は何とかすべきで、国会議員として法律を作るべく、民主党が作り、人種差別撤廃法に、国連で出来て30年後に作られて、本来なら95年に成立させるべきなのに、日本は差別だらけになり、これを何とかすべくこれを提出し、国連からも日本は差別を何とかしろと言われているのに自民は無視してきた。

そして有田さんの法律は、ヘイトスピーチへの罰則の誤解があり、新聞はヘイトスピーチ規正法と言うが刑事罰なし、国がヘイトスピーチはアカンという宣言で、まず基本的な理念が要り、男女共同参画も同じ、条約加入→基本法の第一段階で、しかし国が差別はアカンというのは先進国の必須なのに、出来ていないのは恥ずかしいことで、多くの国で、OECDの中で人種差別アウトの法律がないのは日本とアメリカ、韓国のみ、しかしアメリカ社会はヘイトクライムに厳しく、日本は差別では超後進国であり、この人種差別法は、絶対にいるのです。

 

みんなジャーナル、東日本大震災被災地での、防潮堤建設が問題になり、総延長400kmで総工費は9000億円にもなると言われています。高台移転の済んだところや、人の住んでいないところもあり、景観問題もあるのです。

小泉海岸および津谷川の災害復旧事業を学び合う会(http://koizumi.san-riku.net/ )の菅原圭子さんのお話がありました。

菅原さん、お電話でのお話で、気仙沼は1300人亡くなり、今は4年7か月経っても、被災者は仮設にいるのが現状、町づくりも進まないのに、防潮堤のみ進められる。

菅原さんのFBで小泉海岸を石丸さんもご覧になり、巨大津波で松林が全滅し、200m海岸線が後退し、そこに砂浜が少し復活した(自然回復)のに、これが巨大堤防を作るとなると、この自然を潰して、今基礎工事を進めて、5階建てのビルの建設に匹敵し、地元の方は巨大防潮堤に納得されず、説明会はあったのに、津波は防潮堤では防げず、数十年に1度のL1という津波を想定しているが、この防潮堤を超える津波が来るので作る意味はない。

しかし、防潮堤建設で景観悪化、海の生態系変化=漁業悪化、観光客も減り、命を守るべきものが、住民の暮らしを脅かすのが、一番の問題なのです。

小泉地区で360億、宮城最大の事業で、こんなものを作ることが、本当にいいのか、無駄な税金の使い方になる可能性もあるのです。

防潮堤建設に、地元から異議もあります、以上、菅原さんのお話でした。

 

今週は有田さんのお話で、戦争準備法案とビチビチ政権、そして有田さんには拉致問題について、ストックホルムで再調査としたのに進捗なし、小泉訪朝から13年でようやく動き出したのに、家族は高齢で、この後がなく、ストックホルムの合意を進めるしかなく、制裁では解決できず、外交協議で、ストックホルム合意を推進すべきで、これの否定は、被害者家族を苦しめるのです、以上、今週のラジオフォーラムでした。

 

 



「12/5政党・市民の対話集会」その後の経過報告 他 by limitlesslife
October 31, 2015, 5:23 pm
Filed under: アベノクー
円卓会議ひょうご会員の皆様、ご支援頂いている皆様へ

「12/5政党・市民の対話集会」その後の経過報告と、緊急拡大世話人会のご案内で
す。 拡大世話人だけでなく、昨今の情勢にこころを痛めておられる方々の参加を、
切にお願い致します。

<経過報告>

「12/5政党・市民の対話集会 次期参院選で“連携の輪”をどうつくるか~“安保”
法制の廃止に向けて」(13時30分~16時30分、於:神戸市教育会館5階ホール)へ招聘
している7政党からの回答状況は、次の5党から「参加の回答」を受けとりました
(10/27現在)。

民主党:水岡代表が参加、

共産党:村上書記長が参加、

新社会党:粟原委員長が参加、

緑の党:井奥副運営委員長が参加、

社民党:具体的な人選の調整はできていないが参加する、

との返事をいただいております。

10/27午前中に、生活の党東京事務所に電話を入れ、福島さん(秘書、8/29第1回対話
集会の招請の際に話した方)から様子を聴きました。 「12月5日(土)は、国会議員
の日程は既に詰まっています。何とか予定変更も含めて参加出来ないかを他2~3の
人に当たっているので、もう2~3日猶予を下さい」 とのことでした。

昨10月30日(金)の夕刻、福島秘書から連絡が入り 「折角お声をかけて頂きました
が、今回はどうしても都合をつけられる者がおらず参加出来ません。今後もどうぞ宜
しくお願いします」とのことでした。

「政党事務所の訪問に同行願えないか」との要請を10/24発信の事務局通信17号に掲
載したところ、長田区の坂口さん、垂水区の岩本さんから「日程が合えば参加した
い」との連絡を受けとり, 10/27午後に坂口さんと二人で維新の党兵庫事務所」を訪
問しました。 対応したのは坂本事務局長です。

「遅くとも今月中には返事が欲しい」との当方からの要請に対して、「清水議員宛の
文書でしたら、西宮の清水議員事務所に転送しましたのでかならず読んでいるはずで
すが、私自身が清水代表と顔を合わすのは容易ではなく,その件の返事は聞いており
ません。本日お聞きした12/5集会の趣旨・円卓会議の規約等は、今週中には代表に会
えると思うのできちんとお伝えしておきます」とのことでした。

話がゴタゴタ中の大阪維新の党に関することに移った際、「私たちも新聞情報以外に
は殆ど様子はわかりません。よその党のことですから…」との話は印象に残りまし
た。

昨10月30日(金)夕刻迄には、維新の党からは返事はありませんでした。

<緊急拡大世話人会の開催案内と 皆様への参加のお願い>

急なことですが「11月7日(土) 13時30分~ 稲葉安心コミュニティープラザ(1階
または3階)」で緊急拡大世話人会の開催します。世話人だけではなく、皆様方のご
出席を宜しくお願い致します。

「12/5政党・市民の対話集会」の持ち方について、岩本彰三さんから以下のような
メール受けとりました。

「12/5の件でございますが、集会の効果を高めるために、市民サイドの有志だけ
ででも出来ることなら集まって政党サイドに対するための事前の打ち合わせをしてお
いた方が良いのではないでしょうか。 一考願えれば幸いです。

岩本彰三2015/10/28 (水) 14:49」

私自身も10/18名古屋での「政党・市民の討論集会」に参加して、会の冒頭に池住代
表から参加各党と市民向けに「市民の会」としての選挙協力に関する考え方・方針等
について約20分ほとをとって説明がありました。参加市民側はなかなかその提案に即
した発言とまでは行きませんが、政党側はそれなりの努力をされていたように思いま
した。

11/7に検討をお願いしたいこととしては、 ①より多くの参加者確保のために(12/5
集会案内ビラの内容、その配布方法、若者等への呼びかけ、等々について)、 ②集
会当日の持ち方(円卓会議から参加の政党・市民への要望内容は…、フロアー討議は
従来のフリートークのままでよいのだろうか…、集会としての何らかの取りまとめは
できないだろうか…等々について)、衆知を寄せていただきたいと願っています。

始めて参加される方は,下記「会場説明」を見て下さい。

会場への道順:「稲葉安心コミュニティープラザ」)の所在は、神戸市須磨区南町1
丁目稲葉公園内の東北のコーナーにあります。(所要時間は5~6分です)

最寄り駅:JR須磨海浜公園駅からは、駅北側出口前ロータリーを北上(約200㍍)
し、3つ目の四つ角を右に曲がり東進(約150㍍)すると、信号機のある四つ角にで
ます。信号を渡り前方左側の公園が稲葉公園で、公園内を80㍍進むと、公園東北(左
手奥)のコーナーにある鉄筋3階建ての小さな建物です。

最寄り駅:山陽電鉄月見山駅からは、駅出口を南へ100㍍、信号機のある広い四つ角
を左折(三井住友銀行月見山支店前を通りすぎ)東進約300㍍で、二つ目の信号機の
ある四つ角に出ます。そこを右折れして南進100㍍で信号機のある四つ角、その信号
手前の左手の公園が稲葉公園です。公園内を80㍍進むと公園内の東北(左手奥)の
コーナーの3階建ての建物が稲葉プラザです。

佐藤 三郎
*****************************

<mailto:minami2satou@kxa.biglobe.ne.jp> minami2satou@kxa.biglobe.ne.jp
tel&fax 078-733-3560
*****************************

Attachments area


名護市辺野古の沿岸部に警視庁の機動隊員百数十人を派遣 by limitlesslife
October 31, 2015, 3:24 pm
Filed under: アベノクー, アベノミス, 辺野古, 沖縄
みなさま
ホンドがオキナワに弾圧部隊を派遣!
NHKがなんの躊躇コメントもつけずに、ただ「異例」とのみ名護市辺野古の警備に警視庁機動隊派遣へ
10月31日 5時17分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151031/k10010289361000.html

ni0615田島

__________________________

他都道府県からの派遣は,当該県警の要請がなければ出来ないのではないでしょうか?実態はともかく,タテマエ上は国家警察ではなく自治体警察なのです.越境権限はないはず.

その沖縄県警を「管理」するのは沖縄県公安委員会で,民間人で構成,それを「所轄」するのは沖縄県知事です.

同時に県警は警察庁から「指揮監督」されますが,「管理」の方が包括的権限とされます.国家公安委員会のページに,県公安委員会の権限について説明があり,その「2『管理』の形態」には次のように書いてあります.
http://www.npsc.go.jp/sasshin/suggestion/03.html
——
「しかし、警察事務の執行が法令に違反し、あるいは国家公安委員会の定める大綱方針に則していない疑いが生じた場合には、その是正又は再発防止のため、具体的事態に応じ、個別的又は具体的に採るべき措置を指示することも、「管理」の本来の意味が上記のものである限り、なんら否定されないものというべきである。」
——
まさに,現在の沖縄・シュワブゲートの状況は,「警察事務の執行が法令に違反」し,「具体的事態に応じ、個別的又は具体的に採るべき措置を指示すること」が必要な段階にあると思います.これで動かない沖縄県公安委員会は,警察法39条と41条にしたがって,知事が更迭すべきではないでしょうか.
逆に,警視庁の機動隊導入など,この県警の違法行為のエスカレートを容認するようならなおさらです.

私のブログでの県警と県(自治体)の関係についての法律論議を一覧にしております.参照頂ければ有り難いです.
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2015-10-30


豊島耕一
http://blog.so-net.ne.jp/pegasus/
http://twitter.com/yamamoto2007
http://www.facebook.com/kouichi.toyoshima
http://ad9.org/pegasus/Default.html
phone/fax: 0942-43-6184

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



沖縄初開催!ヤン・バニング写真展:Comfort Women―インドネシアの日本軍「慰安婦」(11/7から) by limitlesslife
October 31, 2015, 3:22 pm
Filed under: 従軍慰安婦

東京の杉原浩司です。こちらにも投稿させてください。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

10月10日から25日まで東京で行われたヤン・バニングさんの写真展が、
今度は沖縄で開催されます。ぜひ広めてください。

沖縄初開催! ヤン・バニング写真展(11/7から)
http://wam-peace.org/20151030-2/

————————————

<沖縄初開催!ヤン・バニング写真展>
Comfort Women―インドネシアの日本軍「慰安婦」―
インドネシアで旧日本軍の「慰安婦」にされた女性たちの眼差しを捉えた
写真が来沖します!

2015年11月7日(土)~11月23日(月)
9:00~17:00 開館(最終日は15:00まで)
場所:沖縄県平和祈念資料館・2階 海と礎の回廊/入場:無料
(糸満市字摩文仁614番地の1)

オランダの写真家ヤン・バニングさんの作品です。2010年に発表されて以
来、本国オランダのみならず、インドネシア、米国、ドイツ、フランスで
写真展が開催されてきました。大きな評価を得た一連の作品は、アムステ
ルダム国立美術館(Rijksmuseum)でもコレクションとして所蔵されてい
ます。

戦時中の沖縄には、延べ140か所を超える軍慰安所があったことが調査で
明らかになっています。日本兵の強かん防止や性病予防などを目的に、旧
日本軍が制度として作っていったものです。「慰安婦」の多くは朝鮮半島
から連れてこられました。また、那覇・辻の遊郭にいた沖縄の女性たちも
強制的に「慰安婦」にされました。慰安所の中は、まさに“戦場”でした。
旧日本軍の資料(石部隊陣中日誌など)には、慰安所は日本兵が酒に酔っ
て暴行を働くなど悲惨な状態だったことも記録されています。

朝鮮半島から沖縄・渡嘉敷島に連れてこられ、日本軍「慰安婦」にされた
ぺ・ポンギさんという人がいます。彼女は戦後も沖縄に取り残され、故郷
に一度も帰ることなく、沖縄で亡くなりました。戦後はずっと、激しい頭
痛などのいわゆるPTSDに苦しんで過ごしました。ぺさんの証言は、そ
の人生が旧日本軍によって根底から破壊されたことを伝えています(川田
文子著「赤瓦の家」に詳しい)。軍慰安所が140か所もあった沖縄は、彼
女たち日本軍「慰安婦」の悲痛が、うめきが、至るところに刻まれた場所
でもあるのです。日本政府は、彼女たちの尊厳を回復するための取り組み
を全くといっていいほど行ってきませんでした。ぺさんだけではありませ
ん。どれほど多くの女性たちが命を傷つけられたまま、悲しみの淵で、苦
悩のうちに亡くなっていったことでしょうか。

写真家のヤン・バニングさんは、ジャーナリストのヒルデ・ヤンセンさん
ととともにインドネシアを調査してまわりました。そして元「慰安婦」の
生存者およそ50人を訪ね、肖像写真として記録したのです。それら18点が、
今回沖縄にやって来ます。見る者の心を鋭く射るような、印象的な写真群
です。インドネシアの犠牲者の肖像ですが、これらは、沖縄の慰安所とも
つながっているのです。

いま沖縄で、これら旧日本軍の加害の記録と向き合うことは大きな意味が
あると思います。是非とも写真展にいらっしゃってください。

◎ヤン・バニング/Jan Banning
アーテイスト/写真家。蘭領東インド(現インドネシア)出身の両親のも
とに生まれたこと、大学で歴史を専攻したことがテーマやその手法に影響
を与える。祖父と父が日本軍による強制労働の被害者で、父を含めたオラ
ンダ人とインドネシア人の強制労働被害者をとらえた「Traces of War」
シリーズ、アフリカ・マラウイの最も貧しい人々、あるいは官僚主義や刑
事司法など、権力や戦争の陰で見えなくされてきたものを問う作品を発表
してきた。国際的に大きな評価を得ており、雑誌での掲載や受賞も多数、
国内外の美術館で作品が所蔵されている。1954年生まれ、オランダ在住。

■オープニング・シンポジウム
11月8日(日)14-17時
場所:県平和祈念資料館・大会議室 参加費:500円
トーク:川田文子さん(ノンフィクション作家)
金平茂紀さん(TVジャーナリスト)
進行:山城紀子さん(フリーライター/元沖縄タイムス論説委員)

パネリスト
○川田文子さん:ノンフィクション作家
日本の戦争責任資料センター共同代表。在日の慰安婦裁判を支える会所属。
「慰安婦」問題がライフワークで、90年代に、インドネシアで日本軍の
「慰安婦」にされた女性たちを取材し、著書『インドネシアの「慰安婦」』
(1997年・明石書店)にまとめている。そのほか、渡嘉敷島の慰安所に連
行されたペ・ポンギさんの人生を記録した『赤瓦の家――朝鮮から来た従
軍慰安婦』(筑摩書房・1987年)をはじめ、『皇軍慰安所の女たち』(筑
摩書房・1993年)、(『イアンフとよばれた戦場の少女』(高文研・2006
年)、『「慰安婦」問題が問うてきたこと』(岩波ブックレット・2010年
大森典子と共著)などの著作がある。近著に『ハルモニの唄――在日女性
の戦中・戦後』(岩波書店・2014年)

○金平茂紀さん:TVジャーナリスト
TV記者、キャスター。在京テレビ局に1977年より勤務している。モスク
ワ、ワシントン、ニューヨークなど海外記者経験をもつ。「筑紫哲也NE
WS23」の編集長などを歴任。沖縄での取材も1987年来、継続的に行って
いる。著書に『沖縄ワジワジー通信』など。ことし4月、元「慰安婦」の
生存者をインドネシアで取材した。

○山城紀子さん:フリーライター/元沖縄タイムス論説委員
元沖縄タイムス記者、論説委員。2004年退職。フリーライターとして月刊
誌「世界」で連載。共著に「沖縄―社会を拓いた女たち」(沖縄タイムス
社刊)など。

呼びかけ人(10月13日15時現在 さらに増えつつあります)※50音順
安里英子(NPO法人「沖縄恨之碑の会」代表)、石川真生(写真家)、
糸数未希、上里清美(「日本軍「慰安婦」問題を考える宮古の会」代表)、
大城美代子(「沖縄YWCA」会長)、金平茂紀(TVジャーナリスト)、
川田文子(ノンフィクション作家)、金城まり子(フリーアナウンサー)、
成定洋子(沖縄大学准教授)、玉城福子(沖縄国際大学非常勤講師)、
霜鳥美也子、平良悦美、平良修(牧師)、高里鈴代(「強姦救援センター
・沖縄」代表/「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」共同代表な
ど)、原義和(TVディレクター)、ヒルデ・ヤンセン(ジャーナリスト
/オランダ)、宮城晴美(沖縄女性史家)、山城紀子(フリーライター/
元沖縄タイムス論説委員)、与儀武秀(沖縄タイムス記者)、湧田ちひろ
(沖縄タイムス記者)

主催・問い合わせ: ヤン・バニング写真展沖縄 実行委員会
連絡先:090-4770-1009(与儀)

MLホームページ: http://www.freeml.com/abolition-japan