Global Ethics


エッセイ:『核の傘』政策を変えることに集中すべきではないか by limitlesslife
November 30, 2015, 11:43 pm
Filed under: 核廃絶

皆さま

「証言 2015」(11月20日発行、長崎の証言の会。発売:汐文社)の被曝70年特集
に、標記のエッセイを書きました。
3年間の長崎での勤務で、「被爆者だけではなくて、被爆コミュニティを対象化す
ることが大切ではないか」と感じました。被害と加害をめぐる論争、平和教育と原爆
被害をめぐる論争などをとおして、被爆地は70年の年月を経て、他のコミュニティに
はない「非」被爆者を含む平和基盤をもつコミュニティを形成していると思います。
被爆者の高齢化の中で議論される継承問題を、コミュニティの視点からみることの重
要さを書きました。「証言」は書店で購入できますが、拙文はブログに掲載しまし
た。
http://www.umebayashi.cocolog-nifty.com/

梅林宏道
**********************************************
NPO法人ピースデポ特別顧問
さい塾・塾長
長崎大学核兵器廃絶研究センター・客員教授
(ピースデポ事務所)
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町1-30-27-4-1F
電話:045-563-5101 FAX:045-563-9907(事務所)
電子メール1:cxj15621@nifty.ne.jp
**********************************************

MLホームページ: http://www.freeml.com/abolition-japan

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ストーリー:フードバンクの苦闘飢える人、減らしたい by limitlesslife
November 30, 2015, 3:14 pm
Filed under: 食料
ストーリー:フードバンクの苦闘  飢える人、減らしたい
毎日新聞 2015年11月29日 東京朝刊

標高1100メートルにある木々は、すっかり紅葉に彩られていた。今月14日。松
原湖畔(長野県小海町)の気温は正午になってもわずか8度。小雨を縫う風に震えなが
ら湖畔の礼拝堂に一歩入ると、日だまりのようなぬくもりに包まれた。寄付で集めた米
や野菜を、生活困窮者の支援団体に送るフードバンク「山谷(やま)農場」。その15
回目となる収穫感謝祭が開かれていた。首都圏の団体関係者や地元ボランティアら約8
0人が料理を囲み、感謝を伝え、苦労をねぎらい合った。

輪の真ん中で、主宰する藤田寛さん(45)=相模原市=が穏やかな表情を浮かべて
いた。「『ふりかけだけでは生きていけない。ご飯をちょうだい』と言われました。お
米を安定的に送らなければと思ってます」。気負わず、それでいて確固とした決意がに
じむ。

米国で1967年に生まれたフードバンクの活動。東京・山谷でホームレスに炊き出
しなどを行っていた藤田さんは、2000年に設立した日本初のフードバンクに携わっ
た一人だ。「飽食」「食品ロス」と言われて久しい日本だが、食べ物を十分に得られな
い人々がいる。国内最大のフードバンクであるNPO法人「セカンドハーベスト・ジャ
パン」によると、その数は推計約230万人に上る。

この15年でフードバンクは増え、全国組織もできたが、藤田さんは意見の相違から
草創期に仲間とたもとを分かち、拠点を東京から長野へ移した。現在は農家から米や野
菜を寄付してもらい、隣町の佐久穂町に畑を借りてジャガイモなども育てる。「山谷農
場」を専従で運営するのは藤田さんだけ。しかし、地道な活動を知る農家は信頼を寄せ
る。食べ物の送り先はホームレスや難民、移住外国人などを支援する7団体。1年に扱
う米計10トンは約180人の年間消費量に等しい。

今夏、私は藤田さんと16年ぶりに再会した。「社会の関心が貧困から安全保障に移
り、共感と理解を得るのに苦労しています」。そんなメールをいただいた。豊かなはず
の日本で、なぜ藤田さんの活動が必要とされるのかを知りたかった。

<取材・文 柴沼均>

人と分かち合う <1面からつづく>

◆「フードバンク」たった一人の挑戦

◇困窮者に食べ物を

「私たちが送った米がどのような人たちに食べられているか、この目で確かめたくて
」。10月1日夜、「山谷(やま)農場」の藤田寛さん(45)は仕事を終えると、職
場と同じ神奈川県内にある川崎市幸区のカトリック鹿島田教会へ急いだ。住宅街の一角
にある教会は、外国から移住してきた女性らを支援する団体「カラカサン」の活動拠点
。共同代表の西本マルドニアさん(59)を訪ねた。

長野県小海町の山谷農場から月に1回、この団体に120キロの米を送っている。教
会に隣接する物置で届いた米をボランティアがポリ袋に詰め、各家庭に分配する。一粒
の米も無駄にしないように床にブルーシートを敷いていた。蛍光灯に照らされた物置は
薄暗い。5人も入って作業をすればすし詰め状態だ。しかし、ここでもらった米で命を
つなぐ家族がいる。1袋に3キロの米。一つの家庭に1袋、子供が多い家庭には2袋を
渡す。受け取る女性はフィリピン人が多い。9月は計36世帯に米を配布した。

西本さんもフィリピンから35年前に来日し、日本人と結婚して別れ、シングルマザ
ーとなった。自らの体験を重ねつつ、配偶者からの暴力や病気、夜の仕事しか見つから
ないつらさなど、さまざまな困難を抱えた外国人女性らを支援している。「食料が足り
なくても、お米があれば子供たちを食べさせることができます。みんな、お米を受け取
ると大喜びするんです」と言う。

藤田さんは、今後も支援を続けたいとしながらも「米が送り先でどのように使われて
いるか、寄付してくれた方に報告しなければなりません。でも、担当者を通すと話がな
かなか通じないので、直接来ました」と笑顔を崩さずに遠慮なく言った。「筋を通した
い」という姿勢は若い頃から変わらない。

電話やメールで済ませず、顔を合わせることで率直な意見交換もできる。藤田さんの
「今年は米の集まりが悪いので11月から90キロにしたい」という提案が了承されれ
ば、毎週日曜日にカレーの炊き出しをしていると聞いて、「それならジャガイモも送り
ますよ」と答える。手作りのスープやビーフンを一緒に食べながら、ざっくばらんな会
話が弾んだ。

2週間後、東京・日比谷図書文化館で、米や野菜の送り先の一つであるホームレス支
援団体「愛のスープ会」の金栄子(キムヨンジャ)さん(45)を迎え、山谷農場に食
べ物を寄付している人たちとの交流会が開かれた。金さんから、毎週水曜日の朝、炊き
出しを200人以上に行い、午前4時に並ぶ人もいるという報告があった。「どのよう
な人に食料が渡っているのか、支援者に身近に感じてほしかった」と藤田さんは語る。

相模原市で生まれ育った藤田さんの夢は英語を使う仕事に就くことだった。志望大学
に入れず、キリスト教系のYMCA専門学校に進み、1992年に米国系の団体に就職
した。同年11月、東京・山谷地区で感謝祭の日に行う炊き出しのボランティアの募集
が職場であった。藤田さんの休日は木、金曜日。学生時代の友人と都合が合わず、一人
で過ごすことが多かったという。「職場と家の往復だった単調な生活を変えたい」。軽
い気持ちで参加した炊き出しが、その後の人生を大きく変えていく。

山谷には日本の高度経済成長を陰で支えた日雇い労働者が多く暮らしていた。しかし
、当時はバブル崩壊で仕事が激減し、高齢で職にあぶれる人が増えていた。みぞれの降
る中、炊き出しの食べ物をもらおうと長い列ができ、会場の教会は立すいの余地もなく
なった。「ずぶぬれで傘も持たない人たちが、ひたすら無言でカレーを食べる」。その
光景に藤田さんはまずショックを受けた。

インド人の修道士がお茶を渡そうとすると、男性が「俺に茶を出すな」と手を払いの
け、人種差別の言葉を吐いた。「底辺で生きている人が肌の色で他人を差別している」
。見たことのなかった現実にまたショックを受けた。何事もなかったかのように黙々と
作業を続ける修道士。藤田さんはここがどんな場所で、なぜ暴言を吐かれても修道士は
支援を続けられるのかを知りたくなった。

翌月から毎月1回、一人で山谷のボランティアに参加した。お茶で腹を満たし、差し
入れのクッキーをむさぼり食べる人たち。「教会の炊き出しだけでは足りないだろう」
と自腹で60人分のパンと牛乳を購入し、配ったこともあった。列に並ばず様子をうか
がっていた年配の男性にパンを渡そうとして、拒絶された。「ここに来ているのは山谷
でもカネのある連中。メシ代を浮かせてカップ酒に使っている。腕力のある人が列に並
び、本当に腹をすかせた人は来られない」と吐き捨てるように言われた。

「貧困が人間の心を貧しくする。だが、『かわいそうだから』と上から目線になって
もいけない。本当に困窮している人に食べ物を届けたい」。支援団体に加わり、藤田さ
んは活動を続けた。定職に就きながらのボランティアは「市民社会の代表のつもりか」
などと反感を持たれもしたが、「飢える人を一人でも少なくしたい」とのめり込んでい
った。

94年、藤田さんは専門学校の学生の頃から縁が深かったキリスト教に入信した。山
谷での炊き出し経験がある長野県佐久市の山本将信牧師(77)と知り合い、意気投合
。市内の遊休農地を山本さんが借り、2人はジャガイモを栽培して山谷へ送ることを決
めた。日雇い労働者が「山谷」を「やま」と呼ぶことから山谷(やま)農場と名付けた

「藤田君はとにかく初々しい青年だった。人とのつながりを大切にし、長野まで何度
も来るフットワークもすごかった」と山本さんは振り返る。99年3月に初めて種イモ
を植えたものの、2人とも素人。雨の中で収穫してしまい、多くが傷んで廃棄せざるを
得なかった。ともあれ、試行錯誤を重ねながら信州からの食料支援は始まった。

厚生省(当時)の同年10月の調査では、全国のホームレスは2万人超。東京都によ
ると、山谷は前年より300人近く増えて約1500人となり、栄養不足から結核がま
ん延していた。

◇増える「見えない貧困」

90年代終わり、私は東京の下町地区の取材を担当しており、しばしば山谷に通った
。そこで、熱心に炊き出しをする藤田さんと出会った。生活相談や支援をする役所が閉
まる年末年始は、日雇い労働者への炊き出しがことのほか欠かせない。だが、「材料が
足りていない」と聞き、年の瀬に窮状を記事にした。

ありがたいことに反響があった。東京・築地の食品業者から「おせち料理は正月にな
ると売れなくなるので提供したい」と藤田さんに連絡が入った。大みそかの夜、受け取
りに行くと、「まだ食べられるのに捨てられるものを有効に使ってくれてうれしい」と
逆に感謝された。

「この時、教会の仲間と3年前に視察した米国のフードバンクを思い出しました。自
分たちで支援の農作物を作るだけでなく、食品を集めて送ることも日本でできないかな
、と」

都内で活動する他のホームレス支援者にも同様の考えを持つ人がいた。「米で結べ」
をスローガンにして2000年5月、日本初のフードバンクを設立。山谷に事務局を置
き、渋谷で活動していた湯浅誠さん(現法政大教授)、山谷でボランティアをしていた
チャールズ・マクジルトンさん(現セカンドハーベスト・ジャパン=2HJ=理事長)
、そして藤田さんの3人が共同代表に選ばれた。

しかし数カ月後、支援に対する考えの違いが表面化してしまう。産声を上げたばかり
のフードバンクは知名度も活動も限定的で、集まった米は200キロにとどまった。こ
のため、「支援先を山谷中心にすべきだ」と主張する藤田さんに対して、他のメンバー
は不公平感が生じることを懸念し、「より広い地域への支援が必要」と反論した。「東
京では米が集まらない。生産地の長野にも拠点を置きたい」とも藤田さんは提案したが
、道路や通信手段が現在のように整備されておらず、賛同する人はいなかった。他のボ
ランティアを含めてメンバーの多くは若い。活動に熱心なあまり意見の相違は感情のも
つれとなった。結局、藤田さんは「私は長野でやる」と一人飛び出した。

03年に山本牧師が佐久市から転勤してジャガイモの栽培を続けられなくなると、藤
田さんは長野での活動を変更する。農家を回ってフードバンクの意義を理解してもらい
、手元に残した米の寄付を求めることに重点を置いた。

「若い頃に集団就職で上京したり、出稼ぎで冬は都会に行くなどして山谷を知る農家
の人も多かった。『弟が東京へ出たきり、何年も行方不明。もしかすると山谷にいるか
も』と自分の米を提供してくれた男性もいました」。集めた農作物の保管所を同県の小
海町に設け、以後はここが長野での拠点となった。

盆も正月も関係なく、藤田さんは毎週のように軽乗用車に乗り、自宅のある相模原か
ら長野に通った。時には、フードバンクの活動を知って連絡をくれた新潟県の農家まで
足を延ばし、米の提供を受けた。運営費は寄付で集められるが、熱意や時間は買えない
。そうした地道な努力を十数年続け、藤田さんは農家の人たちに受け入れられ、賛同者
を増やしていった。一昨年に退職し、佐久地方に戻った山本さんは再び畑を借りてジャ
ガイモを作っている。「藤田君の人柄もあり、地元の人と緩くつながれました。『人と
分かち合うのは楽しいこと』と分かってもらえたのだと思います」と言う。

農林水産省が把握するフードバンクは14年2月時点で35都道府県に40団体ある
。米や野菜、加工食品など取扱量は年間5000トン以上まで成長した。だが、品質に
は問題がないのに包装が汚れるなどして商品価値を失い、廃棄された余剰食品は642
万トンに達する。貧困問題は主に厚生労働省が担当し、余剰食品は農水省の扱いなど、
フードバンクが関係する省庁は複数にわたり、即効性のある政策がとられていないのが
現状だ。

例えば、2HJの芝田雄司さん(39)によると、米国は行政のバックアップもあっ
てフードバンク活動が社会に浸透しており、困窮者が緊急的に食料を得られる場所がニ
ューヨークなら1100カ所ある。対して、東京には10?15カ所しかないという。

「外からは見えない貧困が確実に広がっている」。フードバンク山梨の米山けい子理
事長(62)は警鐘を鳴らす。こんな経験をした。「明日食べるパンを買うお金がない
」という電話を受け、食べ物を持って行くと、訪問先は一戸建てで車もあった。「でも
、妻の看病のため夫が仕事を辞め、収入がなくなっていました。車は車検切れ。家も電
気を止められ、一家4人はおかゆでしのいでいましたが、米も尽きていました」

学校給食で飢えをしのぐ子供を夏休み中に支えるため、フードバンク山梨は今夏、自
治体の福祉担当者や学校と連携し、県内127世帯に食料を緊急支援した。「アフリカ
の飢えた子供はやせ細っていますが、日本の子供はご飯とふりかけだけなど栄養が炭水
化物に偏って太っていたりする。見た目では食べ物が足りているのか分かりません。恥
ずかしいと思うのか、子供は先生にも助けを求めない」と米山さんは話した。

山谷にとどまらず、現在は七つの支援団体に年間計10トンの米を送る藤田さんも指
摘する。「1億総活躍社会という一方で、困窮から一家心中を図るなど放置された人が
います。『貧しいのは自己責任』と批判する社会の冷たさも感じる。フードバンクの活
動を通じて、貧困に苦しむ人がいる実情に気づいてほしい」

組織に属さず、藤田さんはたった一人で活動を続けてきた。「山谷農場」が一定の成
果を上げた自信はある。だが、後継者はいない。同居する母親(65)は今春、がんの
手術を受けた。遠くない将来に介護が必要となるかもしれない。佐久地方を中心とした
支援農家も高齢化している。いつまで続けられるか、先行きに漠然とした不安を感じる

「民間のフードバンクは本来、一時的なもので支援に限界がある。国や行政が責任を
持って、食べ物に困る人を出さないようにするのが一番なんです」。藤田さんの願いが
かなう日は来るのだろうか。

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◆今回のストーリーの取材は

◇柴沼均(しばぬま・ひとし)(東京生活報道部)

1991年入社。長野支局、東京社会部、北海道報道部、デジタルメディア局ディレ
クターなどを経て昨年10月より現職。くらしナビ面を中心に貧困や労働、家計、デジ
タルなどの格差問題をさまざまな視点から取材している。

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MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



TPPの合意で不安視されているのは「薬価の高騰」だ by limitlesslife
November 30, 2015, 3:12 pm
Filed under: TPP
114 常軌を逸した薬の値付け

日経メディカル 2015年11月30日 色平哲郎

TPPの合意で不安視されているのは「薬価の高騰」だ。10月下旬、WHO(世界保健機関)
のマーガレット・チャン事務局長が講演で「TPPの合意が通商を活発化させると言い
ながら、手頃な価格で医薬品を手に入れることへの扉を閉じるものであれば、私たちは
『これは本当の進歩なのか?』と問わねばならない」と述べたと11月12日付のロイター
は伝えている。

http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/news/1511/113002021/?rt=nocnt

日本政府は、TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉が「大筋合意」した
としきりにアナウンスしている。
安倍晋三首相は記者会見で、
「TPPは国家100年の計で、中小企業や地方に大きなビジネスチャンスを与える」
旨を述べた。
メディアには、TPPの発効で農畜産物の値段がいくらになる、といった記事が並ぶ。

しかし、発効に至るまでに最終合意・署名、各国の議会承認などの
手続きを経なければならない。
まだまだ流動的だ。
しかもTPPの協議では、協定の条文だけでなく各分野の付属書なども
作成されているが、これらが法的拘束力を持つのかどうか不明瞭な部分がある。
参加国が互いに異議を申し立てるようになるのはこれからだ、ともいえよう。

TPPは太平洋を囲む12の国で「モノ(関税)」だけでなく、
「社会事業サービス」や「投資」などで高い水準の自由化を目標にしている。
当然、医療分野も含まれる。
「大筋合意」と浮かれる前に、TPPによって懸念されることにも留意しておきたい。

不安視されているのは「薬価の高騰」だ。
10月下旬、WHO(世界保健機関)のマーガレット・チャン事務局長が講演で
「TPPの合意が通商を活発化させると言いながら、
手頃な価格で医薬品を手に入れることへの扉を閉じるものであれば、
私たちは『これは本当の進歩なのか?』と問わねばならない」
と述べたと11月12日付のロイターは伝えている。

米国、カナダ、日本、豪州などのTPP支持者は、世界経済の4割を占める
域内の貿易障壁をなくし、共通の基準を設けると主張する。
これに対し、TPPに加わらないインドで150億ドルの規模を持つ医薬品業界
の団体は、TPPは域外の安いジェネリック医薬品のメーカーを犠牲にし、
域内の強い製薬企業の特許を保護することになるだろうと強い懸念を表明している。

チャン事務局長は、医療や外交の専門家に向かってこう問いかけた。
「あなた方はC型肝炎を治療するために、一錠の錠剤に 1000ドルの費用
を負担することができるだろうか。
私たちがこれらの価格を下げない限り、何百万人もの人びとが取り残されるだろう」。

TPPとは関係ないが、常軌を逸した薬価の引き上げが行われた例は実際にある。
米国の元ヘッジファンドマネージャーが経営する製薬会社、
チューリング・ファーマシューティカルズは、今年9月、
エイズやがんなどで免疫力が低下している人の治療に使われる
「ダラプリム」の価格を一錠13.50ドル(約1620円)から750ドル(約9万円)に
値上げすることを公表した。

「自由の国」米国でも、さすがにこれはやりすぎだと批判が殺到。
ヒラリー・クリントンも「法外である」と発言した。
この製薬会社の経営者は、「値を下げる」と答えている。

日本政府は、「(医療分野などで)国内制度を一つも変えることはない」
(甘利明TPP担当相)と説明しているが、その後、
日米間で付属書に関する合意をしていたことが判明した
(しんぶん赤旗の11月20日付記事による)。
とにかく、交渉の過程が隠されているので、今後何が飛び出すかわからない。

その合意では「付属書に関するあらゆる事項(関連する将来の保健制度を含む)
について協議する用意があることを確認した」としている。
さらに付属書に含まれる「医薬品の償還価格(日本では薬価)」
の決定ルールについて協議を行うことも確認しているという
(上記記事による)。

TPPで医療は守られると言いつつ、日米二国間交渉で切り崩される。
政府間交渉でそんなことにならないよう、しっかり見守っていきたい。

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朝日放送ラジオ おはようパーソナリティ道上洋三です、西谷文和さんのイラク報告(2015/11/30) by limitlesslife
November 30, 2015, 3:11 pm
Filed under: イスラーム国(ISIS

西谷さん、出発がパリのテロの翌日で、イラク北部、クルド人のところに行き、イラクは12年の戦争で膠着、スレイマニアは安全、キルクークは戦争が日常生活の中にあるというのです。住民は慣れて、キルクークでも街中は安全、大阪だと、豊中は安全、淀川は危険と言うものです。  永岡です、朝日放送ラジオの、おはようパーソナリティ道上洋三です、ジャーナリストの西谷文和さんが帰国されて、イラクの現状について報告されました。パリのテロをイスラム国が起こし、アメリカが空爆、しかしイスラム国は壊滅せず、複雑で、イラクを取材され帰国された西谷さんのお話です。

今回はイラクの内部取材、難民キャンプの取材、イラク北部は寒く、子供たちに支援物資を届けられ、クルド人は山岳民族で、キャンプは山、冬は寒く、物資は取り合いなので、整列させるのが大変で、無秩序に配れば暴動になるので、秩序だって配るのが大変。

クルド人は世界最大の少数民族、遊牧民もあるが今は都会にいて、クルド人はトルコ、シリア、イラクにまたがって存在し、昔はオスマントルコ、第1次大戦でイギリスやフランスに分割され、宗教はスンニ派、アルメニアの方もおられて、そこにイスラム国があり、シリアにはアサド政権=ロシアの支持、反アサドはアメリカが背景、直接にトルコがシリアの反体制派を支援したが、自由シリアへの武器がイスラム国や、アルカイダ系に流れるもので、これは図示しないと分からないものです。

西谷さん、武器が大量に流れ込み、クルドの取材して、ドイツとイタリアが武器を流し、アメリカとフランスは空爆、ドイツとイタリアの武器流出は空爆しない代わり!これで人を殺すもので、簡単に言うと、長く戦争が続くと儲かるものがあり、野球の日本シリーズで阪神が4連勝したら阪神ファンは楽しいが儲からない、4勝3敗が儲かる、こういうもの。

欧米がイスラム国を攻撃し、ロシアもアサドのためにイスラム国を攻撃しても、逆にイスラム国は増えて、民家に隠れるので空爆では一般の人が殺されて、憎しみがニューイスラム国を生む。犠牲者の家族が空爆を恨む+武器+原理=イスラム国として戦い復讐するになり、アルジェリア、チュニジアの若者もイスラム国にネット経由で来る。

日本だと、9・11はビンラディンを殺せばおしまいと思っていたのに戦争はなくならない、国と国との戦争ではなくテロとの戦いは網の目に広がると道上さん言われて、西谷さん、もぐらたたき、一人叩いても、新しいものが出てきて、北風作戦の空爆では何も解説しない。

プーチン氏は、イランのハメイ氏に会い、イランは大統領の上にイスラム教聖職者がいて、ロシアとイランは反アサドとイスラム国を叩くことにした、反アサドは、アラブの春で立ち上がった若者もあり、たくさん殺されて、しかしイスラム国の兵士になれば給料、奥さんがもらえるとなる。

イラク、シリアの難民は、空爆では増えるばかりで、戦争は膠着時に政治的な解決が要り、難民は救われない。

今、パリでCOP21があるが、そんなことをしているばあいかと道上さん言われて(中国やアメリカは脱退)、西谷さん、「戦争が最大の環境破壊」、劣化ウラン弾、枯葉剤が使われて環境を破壊し、「戦争を止めるのが最大の環境対策」と言われました。で、日本はどうすべきか、道上さん、中東へは日本も親日国であると指摘され、西谷さん、結局戦争で町の奪い合いをしていて、これは解決が困難で、アサドを倒したい自由シリアと、反アサドを皆殺しにしたいアサドの思惑があり、国境線を引いて、解説する合意が要り、ボスニアではその合意をしており、分かれて住むしかない、混じると戦争、殺し合いになる。

背景に、戦争が長引くと、戦争で儲けたい勢力の思惑+油田の取り合い(人命のための戦いではない)、イスラム国は1日2,3億の石油の密輸で、油田をどちらが押さえるかで、変わる。最初はサウジ、トルコらがアサドを倒すために市民に武器を渡したのに、今はイスラム国が油田を押さえ密輸。ロシアは一般の人も殺して、悲惨なのです。

戦争が長引くと、軍事産業が儲かり、アメリカやロシアは、シリアの戦争後の覇権をめぐって争っており、シリアにも油田があり、交通の要所で、これは利権であり、これだけ人が死んで、人々の怒りが収まるのに、時間もかかるのです。

国家vsテロの戦いは、フランスのテロ、やったのはフランス国籍なのに、シリアを空爆しており、本来は警察が捜査して、犯人は殺すのではなく裁判にすべきで、しかしオランド氏、戦争だとすぐにシリアを空爆しており、9・11と全く同じ、ブッシュ氏はビンラディン氏を警察に任せず、ショックドクトリン、テロを口実に戦争を進めていると、西谷さんは強調されました。

イスラム国には、フランスからの志願者もあり、イギリスもあり、それくらい、難民で何世代前に行った人があり、フランスのイスラムの人は7%なのに、フランスの刑務所に入っているイスラムの人は70%で、もともと同じ犯罪でも、イスラムの人を捕まえている経過があるのです。

一つ二つの図式で見るのはおかしく、自爆犯がシリアの身元を明かすものを置くのも不自然で(テロリストが自分の身分の分かるものを置くはずがない)、難民がやったと見せたら、欧米が混乱し、イスラム国に入る人が増えると、イスラム国がやった可能性もあるのです。

複雑な構図で、しかしこれを、もつれた糸を解析しないといけないのです。

西谷さん、フランスにも行って取材したく、春~夏の中東取材をしたく、しかし、その間も空爆は続き、西谷さん空爆で飛行機が足止めされ、ミサイル攻撃のために飛行機が止まったと言うのです。西谷さん、中東取材、支援を続けられます、以上、西谷さんの報告でした。

 

 

 



朝日放送おはようコール 伊藤惇夫が自民結党60年と地方創生の失敗を語る by limitlesslife
November 30, 2015, 3:07 pm
Filed under: アベノクー, アベノミス

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝は政治アナリストの伊藤惇夫さんのお話でした。

自民結党60年大会に、ラグビーの五郎丸選手がサプライズゲストで来たと言うのです。そして、今朝の朝刊一面は、朝日がロシアのトルコ制裁、読売はアスピリン臨床試験、毎日はハンセン病集団提訴、産経は中国の海洋問題です。

その、自民党還暦、誕生から60年であり、政治のルーティンを考えるという意味です。安倍氏や地方関係者に、1億総活躍を言ったのに、憲法改悪については言及せずです。安倍氏は憲法改悪に粘り強くと言うものの、党内には戦争準備法案の反対から慎重意見もあったためです。安倍氏は1億総活躍、TPPについて語り、憲法改悪は占領時代を改めるというのです。

これについて伊藤さん、安倍政権は広報戦略に長けて、五郎丸選手はラグビーの政治利用であり、憲法改悪は党大会の前の日に大きく言っており、安倍氏の本音は憲法改悪で、大会で控えたというのです。

また、朝日の世論調査で、憲法改悪反対が上回り、しかし次の総理は答えないが52%、伊藤さん、憲法改悪は中央と地方で意識が違い、今の自民は人材不足で、派閥のボス同士の話し合いがなく、見通しなしで、総裁選では一番人気のものが選ばれたのに、前回の総裁選ではそうではなかった(つまり、安倍氏の他に人材なし)と言われました。

そして、伊藤さんの評価される自民名総裁は、3位が池田勇人氏、高度経済成長を作ったもので、岸政権が安保のみに対して国民に希望を持たせた、2位は中曽根氏、6年近くやり、問題もあったが、NTT、JRの民営化、行政改革をやったと言われて、1位は田中角栄氏で、人たらしの天才、人心掌握術に長けて、日本国民に夢を持たせ、列島改造論にも問題はあったが、日本のビジョンを描いたと言われて、そしてこの20年の総裁への評価は低いということでした。

 

大阪・御堂筋をF1カーが疾走し、橋下氏と松井氏が並ぶのは、これが最後かと言われています。パレードに二人参加したためであり、しかし御堂筋イルミネーションの費用は見通しが立っていません。維新政治塾の講師に橋下氏をというのです。

これについて伊藤さん、4km全部走るべきで、橋下氏は政治の世界から引くのか、徒構想の反対での言葉はどうなるのか+橋下氏が辞めるので、この8年間、財政、行政の検証が必要だと言われました。

 

プレミアム付き商品券、滋賀の甲良町の町長が販売制限を超えて入手していた件、全国各地で押すな押すなの人気のもので、原資はもちろん税金で、甲良町では12冊までなのに、北川町長が大量購入(15冊)して、協議会の議長も大量購入です。各地でトラブル、宝塚では市外の人にも販売、熊本では代理購入で620冊!購入の事例もあります。

これについて伊藤さん、地方政治のレベルの低さを見るもので、安倍政権の地方創生の目玉で2500億の、目玉中の目玉、プレミアム商品券はばらまきで1回限り、効果はなく、こういう政策ではなく他にやるべきものがあったと言われました。

(このプレミアム商品券、神戸だとチケット屋への転売や、ネットオークション出品も問題になりました)

 

東大阪で、商店街を自動車が暴走、高齢者の車のペダル踏み間違いであり、年間6400件、伊藤さん、68歳で高齢者と言われたら困るとも言われましたが、高速の逆走も多く、今の免許制度は75歳の返納があるものの、それ以下のチェックはなく、一定年齢以上のチェックはいるが、高齢者から免許を取り上げたらかえってボケることもあり、何らかの対策はいると言われました。

 



【秘密保護法反対イベント 15/12/1以降】 by limitlesslife
November 30, 2015, 3:04 pm
Filed under: 秘密保護法
 永岡です、不特定秘密隠蔽法((c)石井彰さん)反対イベントのご案内です。
<以下、転送>
———————————(以下、転載・転送歓迎!)—————————————
秘密保護法反対イベント 15/12/1以降をまとめました。
(秘密法に反対する全国ネットワーク 加盟団体以外も含む)
http://nohimityu.exblog.jp/i13/

全国の最新情報は以下で読めます。
http://www.himituho.com/全国運動情報/
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
http://nohimityu.exblog.jp/i13/
https://www.facebook.com/himitsuhozenhou

現在、秘密保護法に反対するために結成した全国各地の団体のうち63団体が集まって、
「秘密法に反対する全国ネットワーク」を結成し、各種情報交流を行っております。
http://www.himituho.com/全国ネット団体一覧/

参加したい団体の方は以下にお問い合わせください。
なお、他に関連イベントがあればぜひお教えください。
no_himitsu@yahoo.co.jp

【北海道】12/6
【青森】12/6
【東京】12/1, 6, 7
【静岡】12/10
【愛知】12/6, 22
【岐阜】12/6
【三重】12/6
【富山】12/10, 26
【徳島】12/1
【高知】12/6

【冊子・DVD・動画】

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【東京】12/1(火)特定秘密保護法に反対する牧師の会 講演会

2015/12/1(火)午後7時開会(6時半開場)
場所 お茶の水クリスチャンセンター 8階チャペル
(JR御茶ノ水駅徒歩2分)
講演 稲正樹氏 国際基督教大学教授・憲法学
講演60分 質疑応答30分 祈りのとき
入場無料 席上カンパあり
主催 特定秘密保護法に反対する牧師の会
http://anti-secret-law-pastors.blogspot.jp/
https://www.facebook.com/anti.secretlaw.pastors/
anti.secretlaw.pastors@gmail.com
連絡先 東京めぐみ教会 03-5332-6716 安海

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【徳島】 12/1(火) 特定秘密保護法完全施行に抗議のアピール

日時/12/1(火曜日)12:00~13:00
場所 /JR徳島駅前
内容/ 特定秘密保護法完全施行に抗議のアピール
主催/ 特定秘密保護法廃止!女たちの怒りの行動
備考/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【北海道】12/6(日) 宮澤・レーン・スパイ冤罪事件の再来を許さない道民のつどい

日時/12月6日(日)13:00から15:30
場所/北海道大学学術交流会館1階大会議室
内容/講演「戦時下の言論・思想弾圧―宮澤・レーン・スパイ冤罪事件の背景を探る」
荻野富士夫・小樽商科大学教授
主催/北大生・宮澤弘幸「スパイ冤罪事件」の真相を広める会
備考/参加費無料
http://miyazawa-lane.com/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【青森】12/6(日)STOP秘密保護法市民集会・パレード(弘前)

とき 12月6日(日)13時30分~14時30分
ところ 駅前りんご広場(弘前駅前交差点角)
日程 13:30 集会・リレートーク
14:00 パレード 抗議プラカードや鳴り者などをお持ちください。
(りんご広場~ヨーカドー前~ヒロロ~りんご広場)
主催 STOP秘密保護法つがるの会(代表 小田切 達)
問合せ先 0172-31-5511 小田切さとる法律事務所
http://on.fb.me/1lM1NrI

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【東京】12月6日(日) 保阪正康講演 『秘密保護法制定からの2年を問う
〜秘密法と戦争法がつくる「準戦時体制」とは何か』

■とき 12月6日(日)13時45分~16時30分 (13時15分開場)
■ところ 千駄ヶ谷区民会館2階ホール( 東京都渋谷区神宮前1-1-10)
交通:JR山手線 原宿駅(竹下口)より徒歩約6分  地下鉄千代田線 明治神宮前駅
(2番出口)より徒歩約8分  http://www.j-theravada.net/tizu-sendagaya.html
■講演 保阪 正康さん(ノンフィクション作家・日本近現代史研究者 )
■質疑
■発言 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
共通番号いらないネット 盗聴法廃止ネット 新聞労連
■参加費 700円
■主催:「秘密保護法」廃止へ!実行委員会
■連絡先 新聞労連 jnpwu@mxk.mesh.ne.jp/平和フォーラム 03-5289-8222/
5・3憲法集会実行委員会(憲法会議 03-3261-9007・許すな!憲法改 悪・市民連絡会 03-3221- 4668)
/秘密法に反対する学者・研究者連絡 会article21ys@tbp.t-com.ne.jp
秘密法反対ネット(盗聴法に反対する 市民連絡会090-2669-4219・日本国民救援会03-5842-5842)
http://www.himituho.com/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【愛知】12/6(日) 秘密保護法なんてゆるさない!12.6大集会&デモ

http://nohimityu.exblog.jp/24943025/
まだまだ、諦めると思ったら大間違い!!
秘密保護法なんてゆるさない!
12.6大集会&デモ
と き:2015年12月6日(日)
17:00~ 集会、 17:30~ デモ出発
ところ:(名古屋市)栄・エンゼル広場
地下鉄「矢場町」駅6番出口、松阪屋北館東
主 催:秘密保全法に反対する愛知の会

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【岐阜】12/6(日) 秘密法廃止!ロック行動

日時/12月6日(日) 17:00~18:00
場所/名鉄岐阜駅前
内容/街頭宣伝
主催/秘密法廃止・ぎふ
備考/連絡先:058-262-7997 (河合法律事務所)

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【三重】12月6日(日)戦争法も秘密法も許さない!ー12.6秘密保護法強行2年ー市民集会

日時/12月6日(日)13時30分~16時(開場13時)
場所/四日市市中部地区市民センター4階大会議室
内容/伊藤美好さん(りぼん・ぷろじぇくと)、馬場啓丞さん(弁護士・四日市リベラ法律事務所)
によるお話、質疑応答など。参加費無料。カンパ要請あり。
馬場啓丞弁護士演題「秘密保護法とその影響、市民がどう対抗するか(仮題)」
主催/秘密保護法を考える四日市の会  (※賛同、協力団体あり)
備考/詳細は当会ブログ参照 http://blog.goo.ne.jp/no-yokkaichi(随時更新予定)
問合せ(事務局090-2925-0138、no-yokkaichi@outlook.jp

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【高知】12/6(日) 特定秘密保護法を廃止に!12.6市民集会

日時  12月6日(日)午後11時
場所  藤並公園(高知城の東側)
デモ出発 11時45分(帯屋町アーケード)
2年前の12月6日、国民の反対を押し切って自公政権のもと、 特定秘密保護法が、
強行採決されました。 政府に都合の悪い情報は特定秘密に指定して、国民を、見ざ
る、言わざる、聞かざる、の状態にしています。安保関連法ができた今、その恐ろしさ
が私たちに迫ってきました。 安保関連法と共にこのような悪法は、どうしても廃止しな
くてはなりません。安倍独裁政権を退場させ、民主主義を国民の手に取り戻すため、
一緒に、廃止の声をあげていきましょう。
主催  特定秘密保護法をなくす市民の会・高知
連絡先 090-4336-8843 松尾

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【東京】12/7(月) トーク・イベント「戦前」は いかにして始まるか?
史料が語る、戦争に拍手したメディアと国民

日時   12月7日(月) 18:30~      開場 18:00
会場   日比谷コンベンションホール (大ホール)
資料提供とお話     山中恒さん(児童文学作家)
主催   日隅一雄・情報流通促進基金
共催   NPJ/ファシズムと言論研究会
参加費  無料

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【静岡】12/10(木) 秘密保護法違憲訴訟・静岡 第4回口頭弁論

日時/12月10日(木)10時~
場所/静岡地方裁判所
連絡先/藤森克美法律事務所(054-247-0411)
しずおか改憲阻止の会(090-9949-4595 事務局長/櫻井)

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【富山】12/10(木) アベ政治を許さない!特定秘密保護法廃止!富山県民集会

日時:12月10日(木)18:30〜
場所:CiCビル前広場
主催:富山県平和運動センター

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【愛知】12/22(火)世界はどう見る?日本の「表現の自由」(名古屋)

とき:12月22日(火)18時半~20時半
ところ:名古屋YWCA ビッグスペース
地下鉄「栄」駅 5番出口より東へ徒歩約3分
参加費: 500円
講師:藤田早苗さん(英国エセックス大学 人権センター フェロー)
チラシ http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/151222.pdf
http://nohimityu.exblog.jp/24989239/
https://www.facebook.com/events/168415336843496/
主催: 秘密保全法に反対する愛知の会
TEL 052-910-7721  FAX 052-910-7727
http://nohimityu.exblog.jp/ no_himitsu@yahoo.co.jp
https://www.facebook.com/nohimityu

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【富山】12/26(土) 学習会 特定秘密保護法と適性評価制度

日時: 12月26日(土)13:30~
場所: 富山駅前CiCビル3階1,2,3学習室
テーマ:「特定秘密保護法と適性評価制度」
講師: 弁護士・北尾美帆さん
資料代:500円
主催:秘密法廃止市民ネットとやま(旧称:「特定秘密保護法を考える
市民ネットワークとやま」から改称)
備考:マイナンバー制度にも触れます。

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【冊子】戦争は秘密から始まる: 秘密保護法でこんな記事は読めなくなる

日本新聞労働組合連合 (編集)
2015年2月25日発行
本書は第一線で活躍する新聞記者たちが今までに書いた具体的な記事を通して、
国民の知る権利が危機に直面していることをリアルに伝える。
A5判 96ページ 定価=本体700円+税
<目次>第一部 新聞記者にとっての秘密保護法
第二部 秘密保護法によってこんな記事は読めなくなる
第三部 市民の日常活動にもこんな影響が…
<問いわせ先>新聞労連 電話 03-5842-2201
<申し込み>新聞労連 FAX 03-5842-2250
お名前、ご送付先〒住所、FAXまたe-mailアドレス
をご記入の上FAXで新聞労連までお申し込みください。
10冊以上の御注文で送料無料!
http://www.shinbunroren.or.jp/oshirase2/oshirase2.htm#20150202_27736
1冊からの方は以下からネットで注文できます。
http://www.godo-shuppan.co.jp/products/detail.php?product_id=467

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【冊子】岩波ブックレット「秘密保護法対策マニュアル」

著者:海渡雄一
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/2709210/top.html
第1章 秘密保護法とはどのような法律か
第2章 市民・ジャーナリストが活動・取材するとき
第3章 秘密に関与する公務員と内部告発
第4章 適性評価への情報提供は拒めるか
第5章 事件に巻き込まれたら
印税はすべて弁護団の活動資金になります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【冊子】秘密保全法に反対する愛知の会 作成冊子 世界はどう見ているか
「国際人権基準と秘密保護法」をネットで公開しました。販売もしています。
http://nohimityu.exblog.jp/23314445/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【DVD】「とってもコワ~イ秘密保護法」

寸劇3本を収録 各15分ほど。
上地大三郎弁護士の解説付き。
送料込500円
「女たちの怒りの行動」<電088(662)4678>
申し込みは<ファクス088(663)6558>。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【動画】「ひみかなTV」をフォロー(登録)しよう!

「ストップ!秘密保護法かながわ」の動画チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCrMc993UZrCSyGHonH8EZ7w

—-(転送ここまで)——————

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



【タイトル訂正・再送】本日11/30(月)「アジアグローバリゼーションの光と影」(TPPに反対する人々の運動秋季連続講座第3回)@連合会館(御茶ノ水) by limitlesslife
November 30, 2015, 3:03 pm
Filed under: TPP
先ほど転載させていただきましたご案内で、タイトルが不正確でした。
本日11月30日(月)開催の「TPPに反対する人々の運動秋季連続
講座」第3回のテーマは「アジアグローバリゼーションの光と影」です。
大変失礼いたしました。訂正・再送させていただきます。
紅林進です。
 本日11月30日(月)開催されますTPPに関する
下記公開講座のご案内を転載させていただきます。
(以下、転送・転載歓迎)
TPPに反対する人々の運動」秋季公開講座のご案内
TPPは終わりの始まりにすぎない
ー人びとが共に生きられるアジアをめざしてー
 
第3回 11月30日(月) アジアグローバリゼーションの光と影

ASEAN(
東南アジア諸国連合)自由貿易圏、東アジア自由貿易圏、ASEAN+3(日中韓)、
RCEPASEAN+日中韓印豪NZ)、そしてTPPと幾重にもアジアを覆うグローバリゼーショ
ン網はアジアの経済、人びとのくらし、なりわい、文化、自然に何をもたらすのでしょうか。
その光と影を分析し、対抗運動の方向を考えます。
報告者  金子文夫氏(横浜市立大学名誉教授)
グローバル資本主義論、アジア経済論。運動の現場に立ちながら民衆の側に立った鋭い分析と対抗軸の提示を行う。
時間:18:30~20:30
場所:連合会館501号会議室(JR:地下鉄「御茶ノ水」)
    アクセス地図 http://rengokaikan.jp/access/
参加費:会員500円(※) 会員外800
      ※当日入会(年会費2000円)も割引適用)
主催:TPPに反対する人々の運動
お申込:お名前、参加希望日、連絡先(メールアドレス、電話番号など)を明記の上、
     以下の連絡先までお送りください。なお会員の方はその旨、お書き添えください。
「TPPに反対する人々の運動」事務局
FAX: 020-4665-2232
 
 
第4回 12月15日 (火) TPPと戦争法制リンクするアジア安保とFTA
TPPをはじめとする自由貿易網の構築は、自由という言葉とは裏腹に、国益をむき出しに
した覇権争いの場でもある。太平洋国家米国のアジア太平洋再統合戦略と中国のアジア
統合戦略、軍事国家として再登場した日本。軍事と経済の環としてのFTA網を考える。
報告者  小倉利丸氏(経済学者・思想家)
現代資本主義論。現代社会論。冨山大学経済学部教授をへて現在フリーの研究者・思想家。
民衆運動の側に身を置き、問題提起してきた。ピープルズプラン研究所運営委員。
 
時間:18:30~20:30
場所:連合会館501号会議室(JR:地下鉄「御茶ノ水」)
    アクセス地図 http://rengokaikan.jp/access/
参加費:会員500円 会員外800
主催:TPPに反対する人々の運動
お申込:お名前、参加希望日、連絡先(メールアドレス、電話番号など)を明記の上、
     以下の連絡先までお送りください。なお会員の方はその旨、お書き添えください。
「TPPに反対する人々の運動」事務局
FAX: 020-4665-2232