サンテレビニュースPORT 阪神・淡路大震災20年、阪神・淡路と縦揺れ

 永岡です、サンテレビのニュースPORT、火曜日に久々の震災特集で、阪神・淡路大震災と、縦揺れに関して、神戸大名誉教授の桜井春輔さんのお話がありました。

10月に神戸で日本地震学会があり、阪神・淡路大震災20年、地震の定説である横揺れだけでなく、衝撃的な縦揺れがあったということで、2日目に桜井さんたちの研究の発表、これまで、阪神・淡路では横揺れが倒壊の原因とされていましたが、今回は、地震計では分からない縦揺れがあったということを、桜井さん、それでないと、トンネルは破壊されないというのです。

西宮のトンネル被害、建物は様々な壊れ方をするが、上下の揺れで壊れたかの判断は難しく、しかし、震災で神戸高速の大開駅、地下のホームの柱も損壊し、地上からも地面の陥没が確認されるほどで、桜井さん、地下の柱に注目し、この破壊は縦波でないと起こらないと言われて、衝撃的に下から揺れがきて、揺れの行き来で破壊され、そして同じ破壊は、あの阪神高速の柱も、柱が提灯のように破壊され、さらに、地震時に、明石沖を航行の漁師から、下から突き上げる衝撃があったと証言します。

ただし、京都大の川瀬博さんは、縦揺れでの破壊には否定的で、重力によるものであり、上下動ではないと言われます。

しかし、桜井さんのこのタイミングでの発表は、20年の節目、耐震構造を考えるためで、阪神・淡路大震災20年、さらなる研究が、今後の防災、減災に対して、縦揺れがあったなら、それへの対策ももちろんいるわけです、以上、サンテレビの内容でした。

 

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