ラジオ関西 ばんばひろふみラジオDEショー 西谷文和、安田純平さん拘束を語る

 永岡です、先週(2015年ですが)、ラジオ関西のばんばひろふみのラジオDEショーに、ジャーナリストの西谷文和さんが出られて、ジャーナリスト、安田純平さん拘束に関してお話をされました。ラジオ関西のポッドキャストで今日公開されています。

http://jocr.jp/podcast/banban/banban151230.mp3

52分頃からです。

西谷さん、2015年の最後に、安田さん拘束であり、フリーの方で、拘束は7月に判明し、これを知り、西谷さんの通訳に頼んで調べると、ヌスラ戦線、イスラム国より話は通じる=救出は可能で、しかし膠着していて、救出が遅れたら危なく、国が何をやっているのか、西谷さんも知らず、通訳の方も日本の外務省に話し、しかしロシアが空爆で、イスラム国ではなくヌスラ戦線を攻撃し、これはロシアがアサド政権を守りたいからであり、ヌスラ戦線に安田さんがいたら、ロシアのミサイル(核に近い破壊力)でやられる可能性はあり、今ハーラムという地下壕にいるのは分かっているものの、拘束場所は転々として、トルコに近いところに、スペインの方と一緒に捕まり、遅れたら、人質転売で、イスラム国はお金を持ち転売されるの可能性あり、しかし、交渉は水面下でやるべきで、国境なき記者団やCNNの報道はまずく、水面下でやらないといけないのです。

もちろん、西谷さんも捕まる可能性はあり、安田さんは、国境を通過させるコーディネーターの近くに悪いのがいて、国境を越えてすぐに捕まり、これは要注意であり、しかし拘束は確実で、救出すべきであり、トルコとシリアの国境の一番西であり、オリーブ畑にフェンスがあり、難民が逃げるところで、そこからトルコ→シリアに入れて、西谷さんも入るものの、密入国、シリアは国がなく、国境はないに等しく、自由シリアの管理も難しく、入ろうとしたら入れて、またトルコとシリアに川があり、たらい船で渡れて、伏せて行けば、トルコとシリアを行き来できる、そういう方法でやるものであり、慎重に入るべきで、戦争状態で、相手の兵士と連絡すべきなのに、安田さんは騙されたのです。 

2015年はテロだらけ、シャルリ・エブド事件からパリのテロ、テロに始まりテロに終わり、しかしイラク軍がラマーディのイスラム国支配地域を奪還し、シーア派のイスラム国が殺して、ラマーディはイスラム国が漁夫の利で取り、地元がイスラム国を受け入れたものの、モスルも、スンニ派の力での奪還は可能で、2016年に着手する可能性もあり、奪還出来たら、難民も帰れるのです。

アメリカは大統領選で、ヒラリー氏が有利で、西谷さんトランプ氏はアカンと言われて、ヒラリー氏は前の選挙時も本命だったのに、オバマ氏がイラク戦争を辞めると言って勝ち、今回ヒラリー氏が大統領になったら、空爆が強化される危険性もあり、中東の一般市民は悲惨で、冬は凍りつき(日本は暖かいが今、中東は極寒)、毛布なしでは肺炎で亡くなり、早くイスラム国から町を奪還して、市民を助けるべきであり、平和にすべきと、西谷さん言われました。

西谷さん、パリに行かれてテロの背景を取材され、アフガンも取材し、タリバンの模様を取材し、イラク、シリア(シリアは危険で入りづらい)も行きたい、モスルには友達もいて、奪還出来たら、ぜひ行きたいと締めくくられました、以上、昨年最後の西谷さんのお話でした。

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