朝日放送おはようコール 中川譲がインドネシア・ジャカルタのテロと原油安の問題を語る

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝は帝塚山学院大学客員教授の中川譲さん(元朝日編集委員)のお話でした。

今朝の朝刊一面トップは、朝日がジャカルタでのテロ、毎日もジャカルタのテロ、産経も同じ、読売は議員定数問題、日経は長期金利史上最低です。

速報で、軽井沢でスキー客を乗せた大型バス(54人乗り、満員)が道路からがけ下に転落し、心肺停止の方も620分現在11人、28人けが人が出ています(東京→長野に、深夜に出て朝に着くバス)、中川さん、大変なことであり、夜間の下り坂で、運転手に疲労感があったことを指摘されました。

 

インドネシア、ジャカルタでテロ、このところテロが連日世界で続き、繁華街、大使館、国連の施設もあるところで、スターバックスで銃撃・爆発であり、犯人(5人)と警察が銃撃戦であり、警官隊が応戦し、イスラム国が犯行声明、3人が自爆、2人が射殺され、2か月前にもイスラム国は予告し、インドネシアの国内事情は、2億人、国民の9割がイスラム教徒で、ほとんどはおとなしい人ですが、過去にもテロはあり、インドネシア国内では経済格差もあり、イスラム国に参加する人があり、そこから帰国した人もあり、中川さん、アジアのイスラム国はインドネシアになり、インドネシアは世界最大のイスラム教徒の国で(イスラム教はアラブだけでなくアジアにも多くおられる)、女性のヴェール姿も定着して穏健な生活をしているものの、新興国で経済格差は大きく国民の不満も大きく、中央アジアの方は中国に弾圧され、シルクロードをテロリストのルートにしてはいけない、テロは過去にもあったのに鎮圧されても根は残り、単にイスラムがアジアにおられたと言うより、イスラム教徒は西欧諸国から不当な扱いを受けて、イスラム教徒の多くは穏健なのに、ここにテロの原因・素地があった、犯人の検挙で終わるのではなく、この素地を無くすべきと言われました。

 

原油価格が低下し、1リットル100円を切るところもあり、ガソリン価格は11週連続で安くなり、68か月ぶりの安値で、しかしこの原油安で産油国は大変になり、サウジアラビアなどの収入減→世界経済の不安定になり、専門家は産油国がお金に困り、世界的な株の低迷の原因だと言われます。光熱費・水道費も安くなり、燃油サーチャージも下がり、510年後は逆に高くなる(新規油田開発が滞っている)のであり、スタジオでもデメリットはどうかとあり、中川さん、新興国の経済に影響で、日本は輸入国で、原油が安くなったら企業に余裕が出来て労働者の賃金を上げるべきなのに、アベノミクスは物価を上げるばかりで、これがデメリットなのは、アベノミクスがおかしいわけであり、日本には有利なものが不利になるのはおかしいと言われました。

 

アメリカで、宝くじの当選者が出ずに、繰り越しになり、史上最高額の1800億円になり(新国立競技場が出来る)、確率は3億分の一、中川さん、人間を幸せにするお金には上限があるべきと言われました。

 

なお、自民・櫻田氏が慰安婦暴言で、取材拒否→撤回になりました。

また、高木パンツ大臣の窃盗の証拠が出たと、福井の地元紙がスクープして、日刊ゲンダイに記事がありました。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/173309

Categories アベノミス

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