関西テレビ ゆうがたLIVEワンダー 阪神・淡路大震災21年 震災と外国人のこと  

 永岡です、関西テレビのゆうがたLIVEワンダーで、阪神・淡路大震災21年企画、震災と外国人のことが取り上げられました。

阪神・淡路大震災時に、神戸には外国人が4万人おられて、長田では中国人の方の墓碑銘があり、留学生16名が亡くなられて、中国の溪さんは28年前に神戸に、語学と経済を学びに来られて、そして阪神・淡路大震災に遭遇し、大好きだった神戸は破壊され、渓さんは三宮で被災し、家も住めなくなり、突然石などが飛んでくる地震であり、渓さんの甥は震災で長田にて犠牲になり、これからの人生で、自分や親せきを頼り神戸に来ていた甥を失い、渓さんは1週間後、中国に帰国せざるを得ませんでした。

震災で長田のカトリック鷹取教会(長田区と須磨区の境界で、近くの鷹取中学校は、市内最大の避難所になりました)、ここに外国人を支援するNPO法人があり、ここで働くペルーの方大城ロクナサさんも、長田で被災し、まだ日本語が不自由で、どこへ逃げたらいいか分からず大変で、親切な日本人の助けで避難所に行ったものの、そこでの情報は全て日本語であり、神戸の人は家、食料、その他で困り、ロクナサさん、この体験でガイドブック、スペイン語で防災を意味するものを書かれて、避難所と言う漢字を明記し、外国の方も利用できるように、今日頃から利用できるようにと、ロクナサさんは、毎週長田のFM(FMわいわい)から外国の方のための情報を話し、日本の方にも、災害時に回りに外国人がいたら、声をかけてほしいと言われます。

先の渓さんは、震災後2か月で神戸に戻り、日本語学校を開こうと思い、そのため日本で料理店もやり、震災から14年後、日本語学校を設立し、留学生の甥の死を無駄にしないために、神戸に来る留学生のためにも、と尽力され、溪さんは新入生を、人と防災未来センターに連れて行き、あの地震の悲惨さを教えています、震災は自分から遠いのではなく、防災の意識を高めて、犠牲者のためにも、防災すべきと言われます。

外国人にとって、異国で被災するのは大変な体験であり、外国人だから伝えられることを伝え続けられます。

スタジオで、外国人が異国で災害に会ったら大変であり、日本人が外国で災害にあったら大変との声もあり、体験を次に引き継ぐべきであり、外国人の方のガイドもあり、行政も外国語のガイドもあり、外国人だけでなく、災害弱者(障碍者など)もどう、災害時にケアすべきなのか、が問われています。

今日は北海道、青森で震度5弱であり、3日前にも青森で震度5弱、災害は日本を襲うものであり、日本には多くの外国の方もいて、そして日本には資源、食糧がなく、貿易立国である日本の立場を考えるべきと思いました、以上、ワンダーの内容でした。

 

 

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