週刊文春大スクープ! 甘利大臣スキャンダル告発&朝日放送キャスト&関西テレビワンダーの反応

 永岡です、本日、紀尾井町を震源とした激震が安倍内閣を揺らし、私も400円出して週刊文春を買いました。

記事は、今回、週刊文春の場外ホームランで、これは千葉の建設会社が、都市再生機構(UR)とトラブルを抱えて、これを甘利氏の事務所に解決を依頼して、それで、証拠の分かっているだけで1200万円、それもゆすりたかりの類であり、重要なのは、この贈賄側の建設会社の総務担当者が実名で、それも、証拠の、渡した新札50万円分のコピーを取り(今回の文春に写真が載っています)、さらに現金授受の場面の写真!すら載っています、そして甘利氏に渡した400万円の領収書(これも文春に実物の写真あり)があるのに、甘利氏は収支報告書に報告しておらず、これは明確な政治資金規正法違反であり、元東京地検の郷原さんは、あっせん利得処罰法違反と指摘され、この罪状は私も初めて聞きました。

これは、郷原さんのブログ(阿修羅掲示板に載ったもののURLを示します、http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/917.html )に詳細があり、郷原さんによると、あっせん利得処罰法が政治家やその秘書に適用された例はないというのです。

この件は、郷原さんも指摘される通り、50万円もらって覚えていないは言い訳にならず、週刊誌発の政治家スキャンダル発覚としては、ここ数年で最大のものです。

 

また、関西のテレビでもこの件は大きく報じられ、朝日放送のキャストでは、甘利氏は辞任の意思はないものの、自民サイドもヤバイというコメントを取り、そして野党は攻撃態勢を取っています。

キャストで、ココリコの遠藤さん、記憶があいまいというのはおかしいと言われて、ジャーナリストの大谷昭宏さん、文春の調べは完璧で、証拠は揃っており、マイナンバーの大臣がお札のナンバーを控えられてどうする(笑)と言われて、説明責任を果たすべきと言われました。

また、関西テレビのワンダーでは、共同通信の柿崎さんが、これは賄賂を送った建設会社だけでなく、URも認めており、認めていないのは甘利氏のみで、そしてこれは第3者、つまり捜査当局=東京地検特捜部が乗り出す(=刑事事件になる)と指摘されました。

日刊ゲンダイにも、詳報がありました。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/173796

ネットを見ていると、ジャーナリストの西岡研介さんはも大臣辞任どころか議員辞職とツイートされています。

甘利氏は、菅氏、麻生氏とともに、安倍政権の中核で、第1次安倍政権~第3次政権まで全て入閣した、いわば安倍政権の屋台骨であり、もちろん安倍総理には任命責任があり、この激震で、安倍政権を「倒壊」させるべきです。

文春の姿勢には疑問のあることも多いですが、今回は週刊文春、週刊誌ジャーナリズムを見せてくれました、以上、お知らせいたしました。

 

 

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